交通（鉄道・航空）のインターンシップ一覧

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【鉄道・観光】ポテンシャル1DAYビジネス体験プログラム

学生からのクチコミ

明るく気さくに話してくださる社員の方々が魅力的だった。

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【電気（電子）・機械系】1dayインターンシップ「鉄道会社を支える技術の仕事を体験しよう！」【車両電気部コース】

東京都

学生からのクチコミ

インターンシップの中で組まれていた社員座談会で、所属部署や年次の異なる社員の方のお話を聞く機会があったが、全員の方が学生の質問に対して真摯に回答してくださり、温かい方が多いという印象を持ったから。

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【技術系／事務系向け】グループワークを通して東鉄工業のことが丸わかり！◆1dayワークショップ◆東証プライム上場｜JR東日本のパートナーとして、鉄道・建設分野で圧倒的な実績を誇るリーディングカンパニー

東京都

学生からのクチコミ

社風としては体育会系の印象を強く受けました。仕事をしている社員さんの様子はキビキビしており、鉄道業界らしい安全を第一とする堅い雰囲気でした。インターン中は聞きたいことを聞きづらい雰囲気で自分も少し畏まってしまいました。

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【対面開催】総合職｜空港見学ができる、冬季オープンカンパニー｜現場社員との座談会あり

東京都

学生からのクチコミ

インターンで多くの社員様にお世話になったが、皆さん優しく丁寧に教えてくれた。

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【JR九州】日常を「まもる」、未来を「つくる」〜11コースから知る！体験する！JR九州のまちづくり〜

福岡県

学生からのクチコミ

JR九州の社風は、おおらかで親しみやすい印象を受けた。鉄道会社というと堅苦しいイメージを持っていたが、実際には風通しの良い雰囲気があった。上下関係はしっかりと存在するものの、厳格すぎることはなく、若手社員も先輩に気軽に質問や相談ができる環境だと感じた。インターン中も社員の方々が笑顔で接してくださり、失敗を恐れずチャレンジできる温かい雰囲気があった。この柔軟でありながら礼節を重んじる社風は、新しい事業や観光列車など革新的な取り組みを生み出す土壌になっていると感じた。働きやすさと成長しやすさを両立した魅力的な職場環境だと実感した。

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【開発まちづくり】ポテンシャル1DAYビジネス体験プログラム

東京都

学生からのクチコミ

明るく気さくに話してくださる社員の方々が魅力的だった。

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【土木・建築系】1dayインターンシップ「鉄道会社を支える技術の仕事を体験しよう！」【工務部コース】

東京都

学生からのクチコミ

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事務系統　Autumn Workshop（対面開催）

大阪府, 東京都

学生からのクチコミ

企業説明会のあとに質問できる時間が20分あり、実際の様子を理解できた。裁量の大きさを感じた。

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【鉄道エキスパート職技術系】27卒向け土木・電気部門WEB仕事体験会

学生からのクチコミ

座談会や面接、懇親会で何度か社員の方とお話したが、皆穏やかな性格で話しやすかった。また、何度も不安な点はないかと聞いてくださり、人柄の良さが滲んでいた。

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【27卒技術系】★鉄道の裏側を知る！南海電鉄5days技術系インターンシップ★

大阪府

学生からのクチコミ

面接前にはリクルーターの方との面談を設けて頂くなど、ミスマッチが起きないよう様々な配慮をして頂いた。

交通（鉄道・航空）のインターンシップのクチコミ

最初に企業説明をしてくれる。鉄道とは違う事業についても説明してくれる。

高速道路の建設・維持管理・運営を一体で担う事業構造を具体的に理解できました。

実際にトンネルや高速道路工事の現場を複数個所見学することができ、その迫力に圧倒された。実際の仕事でも高頻度に現場を訪れるとので、NEXCO中日本での業務を体感することができたと思う。

説明パートがあり、理解を深めることができました。

各事業の現場社員のお話を伺うことができたため。

インターンを通じて業界・事業への理解が大きく深まった。営業部の各部署から担当者が一人ひとり登場し、それぞれの業務内容を詳しく説明してくれたためである。駅業務、運輸管理、旅客営業など、部署ごとの役割や日々の業務の流れ、抱えている課題まで具体的に聞くことができた。教科書的な説明ではな

パイロットの業務内容や重要視されているポイントが実践的なワークを通じて理解できた。

事業説明では、ごみ収集など地域と連携した取り組みをトレンドとして、多事業展開の内容も知ることができた.ワークでは、社員がアドバイスしてくれる場面もあったため、行き詰ったときには頼りになった.座談会では、現場社員のリアルを聞くことができた.

インターンを通して、東急グループが鉄道事業を軸にしながら、不動産や生活サービス、ホテル・リゾートなど幅広い事業を展開していることを理解できました。特に沿線まちづくりの観点から、各グループ会社がどのように連携し、新規サービスを生み出しているのかを知ることができたのは大きな学びです。

事業説明のあとに実際に沿線の開発事業の様子を見学し、ホームページには載っていない情報を多く体感できたので企業理解が深まった.ワーク中は社員との関わりは特になかったが、休憩や移動の時間を利用して社風について聞き出すこともでき、アピールにもつながったと思う.

交通（鉄道・航空）のインターンシップの選考対策について知る

交通（鉄道・航空）のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | システム・通信

中日本高速道路（NEXCO中日本）

ゼミで取り組んだ内容: 大学ではデータ分析を用いた実証研究に取り組んでいる。特に、人々の行動や満足度に影響を与える要因を統計的に明らかにすることをテーマとしている。従来は定性的に語られることが多かった分野に対し、複数の指標を用いて数値化し、相関関係や傾向を分析している。分析過程では仮説設定から検証までを一貫して行い、結果の妥当性を慎重に確認してきた。この研究を通じて、物事を客観的に捉え、根拠をもって結論を導く力を身につけた。

NEXCO中日本を志望する理由: 私は、人々の生活や経済活動を根幹から支える社会インフラに関心がある。高速道路は物流や人の移動を支える重要な存在であり、安定した運営が日本全体の成長に直結していると考えている。中でもNEXCO中日本は、日本の主要都市や産業拠点を結ぶ中枢エリアを担い、建設から維持管理、運営までを一体的に行っている点に魅力を感じた。高速道路を安全に維持し続けるためには、技術力だけでなく、多様な関係者と連携するマネジメント力が不可欠であると考えている。仕事体験を通じて、こうした業務がどのように現場で行われているのかを学び、インフラ事業への理解を深めたい。

NEXCO中日本で活かせると考えるあなたの強み: 私の強みは、継続的に課題へ向き合い改善を積み重ねられる点である。大学では課外活動において、未経験分野に挑戦した経験がある。当初は成果が出ず、周囲との差を感じる場面も多かったが、原因を振り返り、基礎的な部分から見直すことにした。日々の活動内容を記録し、改善点を整理した上で練習方法を工夫し、地道な努力を継続した。その結果、徐々に成果が表れ、最終的には目標としていた結果を残すことができた。この経験から、短期間で結果を求めるのではなく、長期的な視点で改善を続ける姿勢の重要性を学んだ。高速道路事業においても、粘り強く知識を吸収し、安全・安心なインフラの維持に貢献したいと考えている。

27年卒 | プロフェッショナル（運輸）

JR西日本（西日本旅客鉄道）

仕事体験を通じて知りたいこと、得たいこと、先輩社員に聞きたいことを教えてください。: シミュレーターを通じて車掌・運転士の実際の判断プロセスや安全確認の重要性を体感したいです。駅務・車掌・運転士それぞれの役割と連携の実態を学び、お客様の安全を守る現場の緊張感を理解したいです。座談会では、運輸系統を志望した理由や、日々の業務で最も神経を使う場面、技能習得までの過程について伺いたいです。

JR西日本及びJR西日本運輸系統に興味を持った理由を教えてください。: 私は貴社の運輸系統が「輸送戦略」から「システム開発」まで4つの柱で構成されている点に魅力を感じ、応募しました。私はお客様の日常を支え、社会に貢献することができる仕事に携わりたいと考えており、その点で貴社の運輸系統は自分に合った職種であると感じています。貴社の正確な運行はお客様から高い信頼感を得ており、その信頼を第一線で支える運輸系統に興味を持ちました。

26年卒 | 事務系

成田国際空港

なぜ当社のオープンカンパニーに応募されるか、志望動機をご記入ください。: 私がオープンカンパニーへの参加を志望する理由は、自身の目指すインフラ業界と貴社との共通点や差異を学び、インフラの本質をより深く理解したいからである。高校時代のマネージャー経験から、人々の活動を支える基盤としてのインフラに興味を持っていた。合同説明会の貴社のセミナーで「空港も空のインフラである」という話がとても印象に残った。空港は単なる飛行機の発着地や中継地点ではない。旅立ちの期待感や別れの寂しさなど、さまざまな感情が交錯する特別な空間を提供している。実際、飛行機には乗らずとも空港に足を運ぶ人がいるほど、空港自体が魅力的な場所になっている。このように、空港にはまだ知らない面が多くあると考えている。オープンカンパニーへの参加を通じて、誰のためのインフラなのか、どのような価値を提供できるのかなど、空港をはじめとした、インフラ業界の多様な側面について学びたいと考えている。

学生時代頑張っていることを含めて自己PRを記入してください。: アルバイトでお客様の要望に応えるために商品研究に励んだことである。お客様に商品に関して相談をされた際に、自分の知識では十分な選択肢を提案することができず、社員などに接客を代わってもらっていた。悔しいのはもちろん、代わりの社員さんを探すことにより、お待たせしてしまう時間が発生するため、改善したかった。各ジャンルの代表的な商品について、口コミサイトのランキングを参照しながら覚えた。また、基本的にアルバイトは参加しない、社員開催の新商品勉強会に、月に一度は参加した。結果として、一人でお客様のご相談相手になることができるようになった。実際そのお客様が、私が勧めた商品を購入してくれることもあり、達成感があった。この経験では、自ら考え行動することができた。将来的には、周囲に情報を共有し、自分だけではなく全体の能力向上に貢献したい。

「あなたらしさを表す写真」について、「あなたらしさ」を踏まえて説明してください。200字以下: この写真は友人との遠出での際、助手席に座っている時のものだ。私は日常的にサポーター役を担うことが多い。これは学生時代の経験に基づいている。中学では大規模部活の部長を務め、高校ではマネージャーとして活動した。そこで、自分はチーム全体を底上げするサポーター役に適していると気づいた。部員と顧問の橋渡し役となり、関係改善に尽力した結果、部の雰囲気や連携が向上した。この経験が現在の私の礎となっている。

東急

立教大学・文系

企業選びで重視していること: 私は街とそこに住むひとに寄り添い、街の未来をつくる仕事をしたいと考えています。私は学生時代に企画担当を務め、全員が活動に参加しやすい環境つくりのためには、親睦を深めることが大切であると考え、個々のニーズに寄り添ったイベントを企画・運営をしてきました。これを通じて、笑顔に触れることが私の原動力であると気づきました。私の強みを活かし、地域の人々の笑顔を生み出す街づくりに関わりたいと考えています。

大学時代から現在までで、自らが主体的に周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。: 私は◯◯同好会に所属し、競技力向上に尽力しました。1年次の大会では思うような結果を出すことができず、悔しい思いをしました。私は競技に臨む以上、チームで最高の成績を収めたいと考え、サークル全体で反省会を開き、課題の発見と解決策を話し合いました。そこで、技術不足や実戦経験の不足が課題であることに気付きました。まず、練習の質の向上に向けて、◯◯の動画分析を行い、自身の◯◯を客観的に見直し、技術向上に繋げました。また、実戦経験不足の解消のため、他団体との練習試合を積極的に行い、試合形式の緊張感のある中で◯◯の機会を増やしました。この取り組みにより、技術面と精神面の両方で成長を実感し、翌年の団体戦で◯◯を果たすことができました。この経験を通じて、自身の課題に真摯に向き合い、周囲を巻き込んで課題解決に取り組むことの重要性を学びました。

上記に記載した内容以外で、挑戦した経験を教えてください。: 私はサークルの企画担当として、2年生の秋に学園祭で模擬店を出店し、チーム協力の重要性を学びました。1年生の時に先輩の出店を手伝い、その楽しさを感じたため、翌年は売り上げ向上と親睦を深めることを目標に掲げました。しかし初日の売上は予想を大きく下回る約◯◯本にとどまり、悔しい思いをしました。そこで幹部で集まり、売上低迷の原因を分析しました。作業効率の悪さと集客方法の不十分さが問題と分かり、翌日からは作業の流れを整理して担当を明確化し、作業効率を大幅に改善しました。加えてSNSを活用し、集客強化も図りました。その結果、2日目と3日目はそれぞれ約800本の売上を記録し、目に見える大きな改善を実現できました。この経験を通じて、目標達成にはチームの協力が不可欠であること、問題を早期に発見し迅速に改善することの重要性、そしてチームワークの大切さを深く実感しました。

27年卒 | 総合職（事務系統）

JR東海（東海旅客鉄道）

非公開・理系

学生時代に力を入れたことについて: 私は入学当初、意匠設計の授業で最低評価を受けたことをきっかけに、苦手意識の克服を志した。自己分析の結果、公共性を伴うコンセプトが考えられていない点や表現の引き出しの少なさが課題であると気づいた。そこで、『新建築』過去30年分を読み込み、コンセプト表現の定石的手法を学んだ。意匠設計に臨む際は設計対象地を訪れ、周囲環境や利用者の様子を観察し、快適性を担保する方法を模索した。また、コンセプトと公共性を最大限両立させるべく、提出期限まで案を何度も練り直した。これらの取り組みにより、学部2年生以降の講義で、長屋をテーマとした設計及び図書館をテーマとした設計で優秀作品に選出される成果を得た。

これまで組織・集団の中で何かを成し遂げた（もしくは失敗をした）経験についてその過程や結果から学んだことを含め具体的エピソードも交えて教えてください。: 私が最も力を入れて取り組んだ経験は、◯◯の耐火性能を評価する研究プロジェクトを主導したことである。◯◯が注目される一方、現行の耐火設計では安全側に評価されすぎ、構造効率が十分に引き出せないという課題があった。私は「実火災を模擬した温度環境下での◯◯の力学性能」をより精度高く把握することを目的に実験計画を立てた。既往研究を整理する中で、層間接着層の熱劣化に関する知見が不足している点に着目した。そこで、260℃まで加熱しながら載荷する複合試験を提案したが、安全性や炉の運用条件から実施には多くの調整が必要だった。私はリスク評価書を作成し、加熱範囲の段階制御や緊急停止基準を設定することで許可を得た。実験の結果、内部温度が比較的低くても早期に剛性が低下する傾向が確認され、接着層の熱影響を考慮する新たな評価モデルを提示した。この成果は学会で評価され、研究が空間の安全性向上に直結することを実感した。

今までの経験を踏まえ、あなたが大切にしている思いや価値観について、その経験内容を含めて具体的に教えてください: 働く上で大切にしたいことは、相手の立場を理解しながら価値を共創する姿勢である。研究やバンド活動を通じ、課題の背景には多様な思いや制約が存在することを学んだ。だからこそ対話を重ね、本質的な課題を見極め、互いの強みを生かす関係性を築くことを心掛けたい。多様な人々と協働し、新たな価値を生み続けられる社会人を目指す。

27年卒 | 地域総合職

JR東日本（東日本旅客鉄道）

「応募職種に関するJR東日本の取組みで関心のあることと、本イベントで深めたい学び」についてご入力ください。（400文字以内）: 無線通信技術（ICT）を活用し、鉄道の安全性と生産性を飛躍的に向上させる「次世代の列車制御システム」の構築に関心があります。特に、首都圏におけるATACSの拡大や地方線区におけるGNSS活用は、抜本的な設備スリム化とドライバレス運転の基盤を築き、人口減少社会における鉄道の持続可能性を担う極めて重要な施策であると捉えています。本イベントでは、ワークショップやフィールドワークを通じて、既存の運行を維持しつつ、厳格な安全管理の下で新システムを実装する難しさやスケール感、社員の方々の熱量を肌で感じたいです。同時に、机上の理論では見えない施工段階の制約や、社内外の複雑な連携のリアルを目の当たりにし、自身の強みである調整力や傾聴力を武器に、「将来いかにしてプロジェクトを牽引し『当たり前』を越えていくのか」、そのビジョンを明確に見出していきたいです。

27年卒 | 事務系/技術系コース

JR九州（九州旅客鉄道）

南山大学・文系

JR九州のインターンシップに応募しようと思った理由を教えてください。ご自身の経験や価値観を踏まえて、どのような事業や取り組みに関心を持ったのか具体的に記載してください。（1文字以上300文字以下）: 地元九州の発展に貢献したいという思いから応募した。大学時代、帰省で特急列車を利用する中で、JR九州が単なる移動手段ではなく、観光列車や駅ナカ開発を通じて地域活性化に取り組む姿勢に感銘を受けた。特に「ななつ星in九州」などの観光事業や、駅を中心としたまちづくりに関心がある。交通インフラを核に、人々の生活を豊かにし地域に新たな価値を創造する事業モデルを学び、将来九州の魅力発信に携わりたいと考えている。

学校生活やアルバイト、部活動などの中で、周囲と協力して課題を解決した経験を教えてください。チームでどのように協力し、どのように課題を乗り越えたかを具体的に記載してください。（1文字以上300文字以下）: 飲食店アルバイトで、繁忙期の人手不足という課題に直面した。私はスタッフ間の情報共有不足が非効率を生んでいると考え、シフト前のミーティング導入を提案した。各自の担当エリアや特別メニューの情報を共有することで、スタッフ全員が状況を把握できる体制を整えた。さらに、ベテランと新人をペアにする配置を工夫し、困った時にすぐ相談できる環境を作った。結果として、ピーク時の対応速度が向上し、クレームが減少した。この経験から、課題解決には現状分析と全員が協力しやすい仕組みづくりが重要だと学んだ。

東急

大学時代から現在までで、自らが主体的に周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。: 「何か新しいことを始めたい」という友人との会話をきっかけに、フードロスをテーマとしたプロジェクトを企画した。所属するボランティアサークル内で仲間を募り、市内の農家から廃棄予定の食材を提供していただき、大学内外のイベントにてキッチンカーの出店を実施した。私は主にメニューの考案とフードロス啓発を目的とした広報活動を担当した。特に、提供される食材が日によって異なるため、その都度メニューを変える点に苦労したが、メンバーとの話し合いを重ね、季節感や需要に応じた適切なメニューを考えることが出来た。本活動を通じて、市役所の方を含む地域の人々や学生にフードロスの現状を知ってもらうとともに、大学生と地域住民とを繋ぐきっかけを創出することが出来た。また、多くの人々の支えがあって初めて一つの事業が成り立つことを実感し、他者と協力しながら自ら考え行動する力を養うことが出来た。

上記に記載した内容以外で、挑戦した経験を教えてください。: 語学留学を通して自己管理能力の向上に力を注いだ。日常生活の中で外国人に話しかけられても返答できなかったことが悔しく、留学を決意した。準備段階で苦労した点は、大学の授業・アルバイト・英語の学習を両立させることだった。そこで、やるべきことに優先順位をつけ、柔軟性のある計画表を作成した。大学受験の際、無理な計画で失敗した経験があったため、その反省を活かした結果、大学の成績は過去最高を記録し、語学アプリや英語の参考書も一通り終えることができた。また、アルバイトで60万円を貯め、留学費用を自力で賄うことができ、万全の状態で留学に行くことができた。実際に留学中は積極的に話しかけることを意識したことで、以前は難しかった自然な会話ができるようになり、帰国後も外国人に日本を案内することで自身の成長を実感することができた。この経験で身に付けた能力を目標管理や柔軟な対応力として活かし、社会に貢献していきたい。

企業を選ぶ際に重要視している点をその理由も合わせて教えてください。: 私は、目に見えるかたちで社会への貢献を実感できる仕事であるかどうかを重視している。学生時代の部活動や課外活動を通して見出した、私のモチベーションの源泉は、「自分が必要とされる環境において、仲間と協働しながら得られる貢献実感」である。チームで仕事を作り上げ、人々の生活を豊かにし、その成果を実感し、そして利用者でもある自らの生活も豊かになることに、喜びとやりがいを感じながら働きたいと考えている。

27年卒 | 総合職（事務系・技術系）

名古屋鉄道

趣味・特技: 趣味は一人旅である。一人で旅の計画をして、移動し、トラブルを解決する経験は大きな自信につながった。また、自然と人との交流が生まれ、新しい発見が得られる点が魅力である。

アルバイト・課外活動: ◯◯に勤務している。接客や調理の業務に留まらず、その土地の客層とニーズにあった商品を展開したいと思い、社員に商品の企画などを随時行い、店内の活気づけとともに地域に根差した店舗を目指している。

自己PRを記述してください。: 私の強みは、漠然とした計画を明確化し実行に移す力と、未知の挑戦に臨む行動力である。所属サークルでは責任者として、創設以来初となる学園祭への出店を企画・運営した。お客様の立場に立ち、購買意欲を高める販売方法を考えるだけでなく、メンバーの働く意欲を高める制度を取り入れた。結果、他店舗が約◯◯万円の売上にとどまる中、◯◯万円を売り上げることに成功した。この経験から、課題の整理や計画の具体化を通じて、形のない構想を実現させる創造力を培った。貴社でも、地域や利用者の声に耳を傾けながら、沿線の新たな価値を創出する取り組みに尽力し、地域と共に発展する鉄道まちづくりの実現に貢献したい。

阪急阪神ホールディングス

京都大学・文系

あなたが社会人として働くうえで大事にしたいと考える要素と、その理由を教えて下さい。: 私が大事にしたいと考える要素は、様々な事業分野において積極的に他者に働きかけ、協働して物事を推進できる環境だ。その理由は、他者と協働することで、1人よりも大きな成果につながるためである。私は学生時代所属する〇〇サークルの企画担当として、食事会を通した下級生とのコミュニケーション強化を周囲に促した。その結果、初回の合宿では70名に対し18名の参加に留まっていた下級生の参加率を、夏合宿では55名にまで伸ばし、サークル史上最多人数を更新した。この経験から、他者との協力や対話が大きな成果を生み出すことを実感した。今後の仕事においても積極的に周囲を巻き込み、仲間と協力して業務に携わっていきたい。

交通（鉄道・航空）のインターンシップの選考体験談

27年卒 | ゼネラリスト（総合職）

静岡鉄道

インターンシップインターンシップ

非公開・理系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 静岡を豊かに・元気に/支える企画や事業案を考える、というテーマ。テーマは直前まで非公開。いわゆる「グループディスカッション」に発表資料作成も伴う形。ワーク前までの会社紹介内容等から、企業の強みを活用できるコンテンツに仕上げると良いだろう。

ワークの具体的な手順: テーマ説明終了後、4-5人の班に割り振られ60分-75分ほどグループワークを行う。編成方法（参加者属性・男女比の考慮など）は不明。その後5分程度のプレゼンあり。質疑応答あり。班ごとのフィードバックもある。全体へのフィードバックを行って、ワーク終了。

インターンの感想・注意した点: オンラインながら非常に有意義な時間であった。企業側の伝え方や見せ方の工夫が洗練されており、聞き手を飽きさせない内容で構成されていたため魅力的であると同時に卓越した発表技術に感銘を受けた。質の高い質疑ができるよう意識していた。

27年卒 | 総合職：事務系

JR四国（四国旅客鉄道）

インターンシップインターンシップ

非公開・非公開

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: インターンでは、「四国に新しい価値と魅力を創造する」という理念に基づき、沿線地域の観光振興と誘客増加を目的とした新規事業の企画立案に取り組みました。具体的には、既存の観光列車や地域資源を活かしつつ、ターゲット層に響く新しい旅のスタイルを提案しました。この企画には、鉄道以外の関連事業（ホテルや物販）との連携が不可欠であり、事業の多角的な視点や、地域社会との協調性を学ぶことができました。

ワークの具体的な手順: グループワーク

インターンの感想・注意した点: インターンシップ中は、何よりも「安全第一」という鉄道事業の根幹となる理念に注意を払いました。アイデアを提案する際も、その施策が運行の安全性や定時性に悪影響を与えないかを常に確認しながら議論を進めました。また、地域社会の一員として「誠実さ」を持って社員の方々や参加者と接することを意識しました。