新聞・通信社のインターンシップ一覧
新聞・通信社のインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、新聞・通信社の各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 新聞・通信社のインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩による新聞・通信社のインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、新聞・通信社の内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
インターンシップ一覧
各業界のインターンシップ一覧
コンサル・シンクタンクのインターンシップ一覧戦略コンサルのインターンシップ一覧総合・ITコンサルのインターンシップ一覧金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ一覧シンクタンクのインターンシップ一覧その他コンサルのインターンシップ一覧金融のインターンシップ一覧銀行・証券のインターンシップ一覧保険(生保・損保)のインターンシップ一覧カード・リース・信販のインターンシップ一覧信金・労金・信組のインターンシップ一覧外資系投資銀行のインターンシップ一覧M&Aアドバイザリーファームのインターンシップ一覧外資系金融機関のインターンシップ一覧資産運用(PE・アセマネ・ファンド)のインターンシップ一覧政府系金融のインターンシップ一覧その他金融のインターンシップ一覧メーカーのインターンシップ一覧食品・飲料のインターンシップ一覧消費財のインターンシップ一覧衣料品のインターンシップ一覧電機のインターンシップ一覧自動車のインターンシップ一覧精密機械のインターンシップ一覧電子部品のインターンシップ一覧化学のインターンシップ一覧素材のインターンシップ一覧重工のインターンシップ一覧医療機器・医薬品のインターンシップ一覧その他メーカーのインターンシップ一覧商社のインターンシップ一覧総合商社のインターンシップ一覧専門商社のインターンシップ一覧IT・通信のインターンシップ一覧インターネット・Webサービスのインターンシップ一覧システム・ソリューションのインターンシップ一覧情報通信のインターンシップ一覧広告・マスコミのインターンシップ一覧広告のインターンシップ一覧テレビ・ラジオのインターンシップ一覧新聞・通信社のインターンシップ一覧出版・印刷のインターンシップ一覧芸能・エンタメ(映像・音楽他)のインターンシップ一覧人材・教育のインターンシップ一覧人材(派遣・紹介)のインターンシップ一覧教育のインターンシップ一覧インフラ・交通のインターンシップ一覧電力・ガス・エネルギーのインターンシップ一覧交通(鉄道・航空)のインターンシップ一覧運輸・物流(陸運・海運・倉庫)のインターンシップ一覧不動産・建設のインターンシップ一覧総合不動産・デベロッパーのインターンシップ一覧建設のインターンシップ一覧住宅・インテリアのインターンシップ一覧旅行・観光のインターンシップ一覧ホテルのインターンシップ一覧旅行会社のインターンシップ一覧ブライダル・美容・くらしのインターンシップ一覧ブライダルのインターンシップ一覧美容(フィットネス・エステ他)のインターンシップ一覧その他冠婚葬祭のインターンシップ一覧医療・福祉のインターンシップ一覧医療機関・調剤薬局のインターンシップ一覧福祉のインターンシップ一覧小売・流通のインターンシップ一覧百貨店・スーパー・コンビニのインターンシップ一覧その他卸売りのインターンシップ一覧公務員・団体職員のインターンシップ一覧中央省庁のインターンシップ一覧地方公務員 他のインターンシップ一覧独立行政法人のインターンシップ一覧公益/一般社団法人・NPOのインターンシップ一覧学校法人のインターンシップ一覧その他団体のインターンシップ一覧その他のインターンシップ一覧アミューズメントのインターンシップ一覧レストラン・フードサービスのインターンシップ一覧専門・その他サービスのインターンシップ一覧
新聞・通信社のインターンシップについて知る
過去に開催した新聞・通信社のインターンシップ一覧
過去のイベントを見て気になるものがあったら、企業のお気に入り登録をおすすめします。
受信設定すると、お気に入り企業の新着情報を受け取ることができます。
メールの受信設定 受信設定すると、お気に入り企業の新着情報を受け取ることができます。
新聞・通信社のインターンシップのクチコミ
新聞・通信社のインターンシップの選考対策について知る
新聞・通信社のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

26年卒 | 業務職
読売新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- あなたがこれまで「チャレンジ」してきたことを教えてください。その際に面した「困難」をどう乗り越えたか具体的に教えてください。(400文字以内)
- ゼミで出場したコンペティションにおいて、百貨店の次世代顧客の年間購買頻度を1~4回から5回に増加させる戦略を提案した。私はデータ収集を担当したが、購買回数が実際に5回になっていることを施策によって効果的に示すのが難しいという課題に直面した。この問題を解決するために、次世代層顧客の購買動機や購買目的を深く理解するための調査を実施し、購買頻度に影響を与える要因を洗い出した。また、他のメンバーと頻繁に意見交換を行い、仮説をもとに戦略を練り直した。その中で、百貨店で行われているイベントの認知度が低いという課題を発見し、限定特典を活用してイベントの認知度と参加率を上げる施策を提案し、顧客の購買行動を刺激する仕組みを具体化した。その結果、全◯◯チーム中3位という成果を上げることができた。この経験から、困難な状況でも粘り強く課題を分析し、チームと協力して解決する力を身につけた。
- あなたがビジネス職に関心を持った理由と、「広告ビジネス講座【大阪】」に参加してどんなことを学びたいか教えてください。(400文字以内)
- 人々の生活をより豊かにする仕組みを企画・提案し、社会に価値を提供できる点に魅力を感じている。特に広告業務では、商品やサービスの魅力を多くの人に伝え、企業と消費者を繋ぐ重要な役割を担えると考えている。私は、地域密着型の活動を通じて地方の課題解決に貢献したいという思いがあり、新聞広告が持つ影響力や信頼性に可能性を感じている。「広告ビジネス講座【大阪】」では、広告の制作や企画の実際の流れを学びたい。また、媒体の特性を活かした広告戦略や、ニーズに応える提案方法について深く理解を深めたい。さらに、グループワークを通じて、チームでアイデアを形にしていく過程を体験し、コミュニケーションスキルや企画力を磨きたい。この講座での学びを通じて、広告ビジネスにおける自身の役割を具体的に描けるようになりたい。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | 業務職
読売新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
大阪教育大学・文系
- 読売新聞が伝えた記事(ニュース)のうち、印象に残ったもの、好きな企画やコーナーなどを教えてください。読売新聞に掲載された広告や主催しているイベント、展開しているサービスでも構いません。
- 記事の見出し、好きな企画やコーナー、イベント名など(50文字以内) 2024年5月14日 春のよみうりマーケット
- あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。(200文字以内)
- 様々な分野のイベント事業を手掛けている点が魅力に感じたからです。大学生の時、教育ボランティアに参加し、親子が共に楽しめるようなイベントの企画から運営まで一連の活動に携わりました。その中でイベントの力で人々の生活に彩りを与えられることに大きな魅力を感じました。そして教育だけでなく、政治、経済、社会、国際、スポーツなど幅広い分野にも挑戦したいと考え、そのような事業を展開している貴社に興味を持ちました。
- あなたはどんな人ですか?自己分析、周りの人からの評価など具体的に教えてください。(400字以内)
- 私は「柔らかな雰囲気の中に、強い意志を秘めた人間」です。 友人や家族からは「いつも笑顔で穏やか」「芯が通っていてブレない」と言われることが多く、自分でも、他人に安心感を与えながら着実に目標に向かう姿勢が自分らしさだと感じています。 たとえば中高6年間続けたソフトテニス部では、初心者からスタートし、悔しい経験を重ねながらも「近畿大会出場」という目標を諦めずに努力を続け、実現しました。 人との信頼関係を大切にしながら、自ら挑戦し続ける姿勢を今後も活かしていきたいと考えています。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | エンジニア
日本経済新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- なぜ当社のインターンシップに参加しようと思いましたか。自身の体験や考えを交えてお書きください。
- 私自身は大学で理系の学問を学んでいるが、私以外の家族は皆文系である。そのため、事前知識がない人にも自分の研究内容をできるだけわかりやすく伝えることに努めてきた。そして理解をしてもらえたときにやりがいを感じてきた。本インターンシップを通して、複雑なデータをわかりやすく伝えることで、どのようなバックグラウンドを持つ読者にも効果的に伝えたい。また、研究を通じて培ったデータ収集やプログラミングのスキルを活かし、データジャーナリズムの魅力や貴社のカルチャーを肌で感じ、将来の指針としたい。
- 気になった記事
- 中堅企業 全国に7700社 M&A・投資支援で地域の核へ 2024/7/5 大企業と中小企業の間に、新たに「中堅企業」を定義し、そのうえで1)設備投資支援、2)賃上げ実施時の税優遇、3)M&Aへの税優遇などの支援策を用意するという記事である。地域経済の活性化のために、大企業を地方に呼びこむのではなく、中堅企業の成長を支援するという方針は、これまでにない新しい施策なので、気になった。その地域に根付いた産業を盛り上げることができるので、非常に効果的な支援であると思った。
- これまであなたが取り組んだ最大の挑戦は何ですか。具体的なエピソードを交え、見出しを立てたうえでその内容をお書きください
- 2週間で◯◯完走! 私が取り組んだ最大の挑戦は、大学3年の夏休みに◯◯の登山計画を立て、完走したことだ。安全に登山を行うために、出発前には班員の中心となって安全なルート選定やタイム選定といった様々な計画策定を行った。また、実際の登山中もグループの指揮をとり、メンバーの体調や天候などに応じて柔軟に計画を変更し、メンバーの体力・精神面のサポートも心掛けた。最終的には、大きな怪我も無く皆で完走することができた。

26年卒 | ビジネス部門
朝日新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
大阪教育大学・文系
- 朝日新聞社に興味を持ったのはなぜですか。印象に残った朝日新聞社のコンテンツ・企画・サービス・広告・イベントなどがあれば挙げながら教えてください。(200文字以内)
- 貴社の新聞の、ニュースのみならず、文化面や書評、コラム、連載小説など充実している点に魅力を感じたからです。特に『天声人語』は、私が中学校の時から読み続けており、その「いま」を様々な切り口からとらえたメッセージ性の高い文章に何度も感銘を受け、そこから新たな視野や価値観を学ぶことができました。そして、このような 【きっかけ】を提供する貴社に対して、もっと理解を深めたいと考えるようになりました。
- このインターンシップで学びたいことは何ですか。(100文字以内)
- 業界理解・企業理解を深めることはもちろん、企画成立のために各々がどのような役割を果たし、他団体とどう連携を取るのか学びたいです。また、現場の雰囲気や職員の人柄、社風に触れ、自分との適性を図りたいです。
- 興味のある業種四つ
- 販売、朝デジ事業、コーポレート管理・財務、メディア事業
12 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | 記者部門
朝日新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
中央大学・文系
- クラブ・学外活動
- 大学の◯◯研究部に所属している。◯◯を企画した際は、中心メンバーとして全員が納得のいくテーマ決めや来場者増加に努めた
- 趣味・特技
- ◯◯大会に参加することだ。◯◯で、◯◯をして◯◯大会や◯◯をしながら◯◯大会など、面白いコンセプトの大会に参加したことをきっかけに始めた。タイムは求めず、イベントそのものを楽しんでいる。
- 資格やITスキル、使える言語など
- TOEIC◯◯点、◯◯検定◯◯級
14 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | 記者部門
朝日新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- ジャーナリズムや記者の仕事に関心がある理由、志す理由を教えてください(300文字以内)
- これまで光が当たらなかったところに、自らの筆でスポットライトを当てることができるからだ。それを実感したのは高校時代に所属していた◯◯部で全国大会に出場した際、貴社の取材を受けた経験だ。この大会は野球における甲子園にあたるものだが知名度は低く、またこれまで私の高校は◯◯部の活動には力を入れていなかったため、自身が所属していた◯◯部も様々な制限を受けていた。しかし全国大会に出場し各種メディアで報道されたことによって存在感が増し、他の文化部にも力を入れていく流れとなった。私はこの経験から、人々が注目してこなかった事象に自らの力で目を向けさせることができるメディアに可能性を感じ、志すようになった。
- 6カ月以内の朝日新聞や朝日新聞デジタルで掲載された記事、コンテンツで印象に残ったものを挙げて、その理由を教えてください(200文字以内)
- 6月21日の「連載超円安時代」という記事だ。半ば日本人を煽るような見出しで読者を惹きつけ専門用語を避けつつ、外国人が感じる日本について述べる。円安の実態が理解できたところでさらに詳細を伝え、また今後の展望や政治との関係についても考察している。前提知識を求めず、経済分野に関心がない読者にとっても読んでみたいと思わせ、外国人や政治といった多角的な角度から切り込むことでその影響力を伝えている点が印象的だった。
- あなたのアピールポイントは何ですか。これまでの経験や自身の成長など、具体的なエピソードを交えて教えてください(400文字以内)
- 私は目標に対して誰よりも貪欲に努力し、必ず成し遂げる力がある。この強みを発揮し、大学時代に勤めていた◯◯で、アルバイトで唯一、◯◯の責任者である◯◯に就任した。私は入社当初から当日の進行を司る◯◯に憧れを抱いていた。しかしミスが許されないためこれまでアルバイトが担った例はなく、知識や経験はもちろん多くのスタッフからの信頼の獲得といった課題があった。そこで他の事業所へヘルプに行き、技術力を向上させると同時に仲間の協力のもと口上や先導のロープレを行った。またサービス以外の◯◯や◯◯での業務を経験することで信頼の獲得に努めた。その結果、社員からの推薦を得て、大学◯◯年生から◯◯を任されるようになった。またこの事実は実力次第で希望する役職に就けることの証明に繋がり、これまで受動的だったスタッフの意欲が向上し、質の高いサービスへ繋がった。
5 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | 取材記者職
読売新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたはどんな人間ですか。具体的なエピソードを添えて教えてください。
- 私は、他者と協力しながら課題を突破することに喜びを感じる人間です。大学のアナウンス研究会で、部活動の広報を担当し、出席率の低下や練習内容の単調さを改善するために、部員との意見交換を重ね、新たなアイデアを生み出しました。その結果、部員の士気を高め、案件数を増加させることに成功しました。この経験を通じて、誠実なコミュニケーションと、相手に寄り添うことが私の強みであると自負しています。
- 読売新聞の記者職に興味を持ったきっかけや理由を教えてください。
- 小学生の時、読売KODOMO新聞を購読し、興味深い記事をノートに貼っていました。これにより、新聞が情報を得る手段としてだけでなく、社会の動向を知る窓口であることを実感しました。大学ではアナウンス研究会に所属し、情報を正確に伝える重要性を学びました。これらの経験から、読売新聞の記者職に強く魅力を感じ、貴社で自らの力を試したいと考えています。
- 最近、印象に残った記事(ニュース)とその理由
- 最近、読売新聞で「再生可能エネルギーの導入拡大に向けた政策強化」という記事を読みました。日本政府が2050年までにカーボンニュートラルを達成するため、再生可能エネルギーの導入を加速させる方針を示したことが報じられていました。特に、太陽光発電や風力発電の導入拡大に向けた具体的な施策が紹介されており、エネルギー分野の未来に対する期待感が高まりました。私は大学でエネルギー政策について学んでおり、持続可能な社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの重要性を強く感じています。このような政策の動向を知ることで、今後のキャリアにおいても積極的に関わっていきたいと考えるようになりました。
3 人の方が「参考になった」と言っています。
26年卒 | 記者職
山形新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 学業、ゼミで取り組んだ内容
- ゼミで、自ら執筆した○○を投稿するサイトを運営している。この活動を通じて、○○という形のない魅力をどのように具体的に伝えるかを学んだ。○○を観ていない人にその○○を伝えるため、視点を工夫して、○○だけでなく○○や○○の変化も描写に取り入れることを意識している。また、読み手がイメージしやすいよう、情報を整理し、わかりやすく伝える方法を探る中で、構成力や分析力も向上した。この経験を通じて、魅力を伝える力に加え、より効果的に情報を届けるスキルを養うことができた。
- 自己PR
- 私の強みは、目標に向かって継続的に努力し続けられる粘り強さである。私は小学校から高校までの10年間は吹奏楽部に、大学での2年間は軽音サークルに所属し、計12年間打楽器を続けている。打楽器は叩けば誰でも音が出せる楽器だが、プロと素人の出す音では会場での響き方が全く異なる。そこでプロの音を理想とし、長年研究と練習を重ねた。達成のために実行したことは以下の3点である。まず、(1)プロの演奏会やライブに通い、耳を鍛え、(2)自分の演奏を録音・録画し、顧問や仲間に意見を求めた。また、(3)毎日30分間鏡の前で基礎練習を続けた。これらの行動の結果、部活動ではオーディションでソロパートを獲得し、サークルでは演奏がメンバーに評価されバンドに誘われるようになり、自信がついた。この経験から、短期間で振り返りを行い、停滞しても仲間や有識者の助けを借りながら日々の積み重ねを怠らないことの大切さを学んだ。
- 学生時代最も打ち込んだこと
- 本などを扱うリサイクルショップでのアルバイトを学部2年から継続している。このアルバイトを通して、課題解決能力や傾聴力を高めることができた。業務の中で、購入した商品の初期不良やパッケージと違う商品が入っているといった重大なクレームをいただくことがあった。私はまずお客様の話を丁寧に聞き、不安や怒りを理解し共感を示すことに努めた。その後、お客様が求める解決策を模索し提案を行った。具体的には、商品の交換を求めるお客様には、同じ商品があればその状態を確認してお渡しし、店舗になければ周囲の協力を得て他店から在庫を取り寄せるなどの対応を行った。クレームに対してすぐに返金して解決するのではなく、複数の解決策を用意し、お客様に寄り添う姿勢を見せたことで、結果として継続して店舗を利用していただけるようになった。今後はこの力を、予期せぬ問題にも迅速かつ冷静に分析し対応を行い、円滑に業務を進めることに生かしたい。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | 業務職
読売新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- これまでの経験や体験を踏まえて、あなたのアピールポイントを自由に記入してください。(400文字以内)
- 私の強みは積極的にアドバイスを求め、自分の型に落とし込むことができることである。理由として◯◯の営業アルバイトの経験が挙げられる。勤務店、社員の方の力になり一人前になりたいと考え、まず社員の方にアドバイスを求めた。全ての販売ノウハウを実践し合うもの合わないものを明確にした。このノウハウを用いて購入してもらうという成功体験を積み重ねることで自分の販売の型が身についた。私が身につけた営業の型とは、1、お客様のことをよく知ろうとする姿勢を見せる。2、提供できるものを自身が感じた五感を交えてより納得感を持たせる。自分の型を確立し販売に挑んだ結果、1日の売上を1年間で◯◯円から◯◯円まで向上させることができた。強みを発揮した経験の中からお客様本位に考えることの重要性を学んだ。貴社の業務においても自身の強みを活かしながら、様々なスキルを吸収ししたい。そしてお客様からの信頼を維持し続けたい。
- 読売新聞の経営管理に興味を持ったきっかけと経営管理で取り組みたいことを自由に書いてください(400文字以内)
- 私は、集団の一人ひとりが最大限にパフォーマンスを発揮できる環境を作ることに喜びを感じる。そして、貴社の経営管理であれば、それを実現できると確信しているからである。高校時代◯◯部の主将として、顧問の先生と共に校内合宿や練習メニューを計画することで学年の垣根を超えた繋がりを生むことができた。その結果、練習効率を高め、一人ひとりの実力を最大限引き上げることができ、部員全員が試合で取りこぼすことがなくなり、◯◯ベスト◯◯という成績を収めることができた。また、経営管理においては、組織を支える「ひと」に注目し、人事部や労務部で社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、制度の創出や見直しに取り組みたいと考えている。組織内の制度を整えることで3000人もの社員の方に影響を与え組織を良い方向に導くことができることに魅力を感じている。時代と共に変化する制度に柔軟に対応していきたい。
- 定期購読紙(電子版を含む)を教えてください。定期購読がない場合は、普段どのようにしてニュースに接しているか教えてください。(100文字以内)
- アプリ読売新聞の読者会員(家族)として登録している。テレビではニュースを見て、隙間時間でアプリから情報を手に入れている。
4 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | 総合営業※現在募集なし
毎日新聞社
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 選択したコースのインターンシップに参加したい理由をお書きください。(400文字以下)
- 貴社の新聞社としてのビジネスについて学び、貴社での仕事のイメージを具体化させたいからである。高校時代の親しい◯◯に、新聞記者として働いている人がいる。その人は◯◯に配属され、地域に密着した内容の記事を主に書いている。自分の記事が出るたびに、私にそれを送ってくれ、一つの記事が出来上がるまでにどのような過程があったのか、細かいエピソードを聞かせてくれる。例えば、◯◯を持つ◯◯についての記事を書いた際にはその◯◯の生き様のカッコよさを熱弁してくれた。その◯◯は記事を書く大変さを嘆きながらも、とても楽しそうに仕事のことを話す。その◯◯の影響で、新聞社で働く事に興味を持った。ネットが普及し、信憑性の低いニュース記事が出回っている一方で、新聞という媒体は沢山の人から信頼されている。正確なニュースを発信し、様々な人に影響を与える貴社の仕事について学び、雰囲気を体感したい。
- 学生時代に力をいれたことと、その経験から得たことをお書きください。(300文字以下)
- 私は学生時代◯◯語の勉強に注力した。大好きな◯◯、特に歴史的に国民が大変な状況にあった◯◯の発展に貢献したいと考え、◯◯語科を志望した。4年間で◯◯語を流暢に話せるようになり、貴重な◯◯語話者になることを目標に大学生活をスタートしたが、当初は馴染みのない◯◯文字に苦労した。そこで私は、予習の時間を1日4時間とり完璧に準備をしてから授業に臨むことを続けた。また、◯◯人の交換留学生と積極的に交流した。その結果、日常的な会話であれば問題なく会話できる程まで実力が付いた。この経験から、◯◯語力だけでなく、目標のために粘り強く継続する力が身に付いた。
- ご自身の強みと弱みを教えてください。(300文字以下)
- 私の弱みは、緊張しやすいところだ。私は高校時代、人前に立つととても緊張してしまい、上手く話せなかった。しかし、私の強みであるチャレンジ精神でこれを克服した。大学に入ってから◯◯の塾講師のアルバイトを始め、敢えて人前で話すことに挑戦した。始めは緊張してうまく話せなかった。克服するために入念に準備をし、全体に目を配りながら笑顔でゆっくりと話すことを心がけた。こうした取り組みから、今では堂々と話したり、相手の反応を見て内容を変えたりする余裕が身についた。チャレンジ精神を今後社会人としても発揮し、どんな仕事でも前向きに挑戦したい。私の長所は、チャレンジ精神があるところだ。私は高校時代、人前で話すのが苦手だった。しかし、大学に入ってアルバイトを選ぶときに、あえて人前で話す◯◯の塾講師に挑戦した。また短所は緊張しやすい所だ。しかし、緊張する場面では、入念に準備をして緊張しても自分の力を発揮できるように努力するようにしている。
新聞・通信社のインターンシップの選考体験談

26年卒 | メディアエンジニア(技術総合職)
読売新聞社
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 一番初めに、会社全体の説明やME職の職種説明があり、その後に実際の工場見学を行いました。工場では新聞がどのように印刷されているのかを間近で見学でき、現場の雰囲気や業務の流れを実感することができました。
- ワークの具体的な手順
- まず会社全体の説明を受け、その後職場見学を行いました。実際の現場を見学しながら、新聞社でのME職の役割について理解を深めました。午後には、新規事業立案をテーマにしたグループワークがあり、参加者同士でアイデアを出し合い
- インターンの感想・注意した点
- このインターンを通じて、ME職が普段どのような業務を担当しているのかを学ぶことができました。特に、技術職としての具体的な仕事内容や新聞製作に関わる役割について理解が深まりました。また専門的なこともあり分からないこともあったが、その時は直ぐに社員に聴くようにしました。

26年卒 | 取材記者職
読売新聞社
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 実際の記者の方に質問をするコーナー、記者会見で記者役として取材をするコーナーがあった。挙手制で、あてられた学生がみんなの前で質問をしていた。また、記者会見での質疑応答を通して得たことを記事にする課題もあった。
- ワークの具体的な手順
- 記事を書くワークの際は、各自のパソコンで時間内に書くという手順だった。書いた記事は提出の必要はなく、周囲と読み合わせをすることもないので時間内に書けなくても焦る必要は無い。
- インターンの感想・注意した点
- マスコミ業界を志望している学生は、積極的に挙手をして発表や質問をしている印象だった。 マスコミに興味が無い人でも楽しめる内容になっている。私もマスコミは全く興味がなかったが、インターン後に興味を持ち、その後の記者カフェや支社カフェなどにも参加した。
26年卒 | 写真記者
産業経済新聞社(産経新聞社)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 事前課題で提出した写真について、現場で活躍されている写真記者から細かくフィードバックしていただいた。また、いくつかの写真から話し合った上でお題に沿った選び、それについて発表するというグループワークもあった。
- ワークの具体的な手順
- 社員2人から、学生一人一人に交代でフィードバックをいただいた。また、1人グループ4人前後に分かれグループワークを行った。
- インターンの感想・注意した点
- 常に見られていることを意識しながら、終始意欲的な姿勢を見せた。グループワークでは積極的に発言した。また、社員に対して比較的自由に質問することができ、会社のことをより詳しく知ることができたと感じている。

26年卒 | ビジネス部門
朝日新聞社
面接 インターンシップ選考
青山学院大学・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 中堅社員と若手社員
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 入室→退出(オンライン)
- 質問内容
- ◯社員の方の自己紹介 ◯自己紹介 ◯なぜ新聞業界か ・今後右肩上がりにはならないがどのようにアプローチしていくか ◯学生時代に力を入れたこと ・概要、規模感 ・きっかけ ・取り組む中での課題 ・意識していること ◯逆質問 ◯FB
1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | ビジネス部門
朝日新聞社
インターンシップ インターンシップ
青山学院大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 前半2日間:8領域の業務内容や講義、社員の方に対する質問会があった。 後半3日間:8領域のワーク、議論、プレゼンを行った。合間に、会社見学、座談会(お昼)があった。 後半3日間のチームは、毎日シャッフルされる。
- ワークの具体的な手順
- 社員の方からの説明 ↓ グループでワーク実施(議論) ↓ プレゼン ↓ FB ↓ 座談会
- インターンの感想・注意した点
- 毎日グループメンバーが変わるため、日によって自分はどんな役割が適切か考えて動く必要がある。非常にタイトな時間での議論→プレゼンだったため、頭も体も疲れるが気を抜かないことが大切。インターンメンバーが比較的少ないため、仲良くなれる。

26年卒 | メディアエンジニア(技術総合職)
読売新聞社
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 4名程で班が決められ、発表する。 テーマは読売新聞社が保有する印刷工場を他の目的で活用できないかどうか。 また、印刷工場の写真を活用して、魅力的なポップを作成し、周知させる施策をチームで考え、発表する。
- ワークの具体的な手順
- 時間が与えられ、その中で自由に発議し合い話し合う。
- インターンの感想・注意した点
- 社員の方々がとても気さくで、社員の方々の雰囲気がよくわかるものであった。 また、様々な志望業界の学生が参加していて、刺激をもらえる機会となった。 伝統的な新聞社であるので、マナーや言葉遣いには注意して参加した。

26年卒 | 編集(取材記者、整理記者)
中日新聞社
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 二日間のインターンで会社概要を聞いたり、実際に執筆をしたり、支社に訪問したりした。2日目は様々な部署で働いている社員と班ごと交流の時間があり、その中で実際働いてみてどうか等聞きたいことを何でも聞けた。かなり多くの社員と話す機会がある。
- ワークの具体的な手順
- 具体的なワークは無。
- インターンの感想・注意した点
- 堅い雰囲気を想像していたが、社員の方は知りたいことを何でも教えてくれ、比較的暖かい雰囲気だったと思う。ワンキャリアで選考付きのインターンだということは知っていたため、選考要素になりそうな作文はしっかりと書いた。また、質問も積極的に行った。

26年卒 | 業務職
読売新聞社
インターンシップ インターンシップ
早稲田大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 前半は、説明会のような形式で新聞社の事業や希望職種について説明していただいた。 かなり詳しく説明していただけるため、説明会に参加したことがない人でも安心して参加できる。 後半は、グループにわかれて座談会形式で4名の社員さんにお話を伺った。
- ワークの具体的な手順
- ワークは特になかった
- インターンの感想・注意した点
- 事前にHPを読んでおいたため説明会では復習ができたが、前半に行われる講義でかなり詳しく説明していただけるため、新聞社に関する知識がない人でも安心して参加できると感じた。 社員の方々とはあまり話せる時間が無いため、質問したいことは座談会で遠慮せずに伺うべきだと思う。

26年卒 | 業務職
読売新聞社
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事、野球事業部の方
- 会場到着から選考終了までの流れ
- マイページ上から接続
- 質問内容
- 自己紹介 野球経験に対しての深掘り 学生時代に頑張ったこと そこに対しての深掘りが2問ほど 志望動機 当社で多くのインターンシップがある中でなぜ事業部のインターンシップを志望しているのか 野球事業部で入社してから取り組みたいこと 逆質問

26年卒 | 業務職
読売新聞社
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
- 試験科目
- 言語、非言語、パーソナリティー
- 各科目の問題数と制限時間
- 全体で約1時間
- 対策方法
- 参考書を購入し問題形式になれること。また時間配分に注意して取り組んだ。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。