消費財のインターンシップ一覧

消費財のインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、消費財の各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 消費財のインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩による消費財のインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、消費財の内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。

インターンシップ一覧

消費財のインターンシップについて知る

過去に開催した消費財のインターンシップ一覧

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ポーラ・オルビスホールディングスロゴ

メーカー

ポーラ・オルビスホールディングス

4.2
【早期選考直結】経営戦略/事業立案を体感する5daysインターンシップ #次世代経営幹部候補募集イベント
終了したイベントです

【早期選考直結】経営戦略/事業立案を体感する5daysインターンシップ #次世代経営幹部候補募集

学生からのクチコミ

社員の方々ひとりひとりが非常に丁寧。各チームに1名社員の方がメンターとして終始共にし、一日の終わりに学生個人にフィードバックをしてくださる。

TENTIALロゴ

メーカー

TENTIAL

4.0
【27卒/早期選考直結型!】代表取締役中西・グロース上場執行役員&若手事業開発部長が直接フィードバック!新規事業立案2daysインターンシップイベント
終了したイベントです

【27卒/早期選考直結型!】代表取締役中西・グロース上場執行役員&若手事業開発部長が直接フィードバック!新規事業立案2daysインターンシップ

学生からのクチコミ

メンターだけでなく、社員全員が大変魅力的な方々です。わずか2日間の接触で、かつ個人的な感想ですが、少しでも嫌に思った社員の方が一人もいませんでした。また、それはまだ詳しくないから感想がないからではありません。メンターリング・フィードバック・雑談、どのプロセスを通しても、社員の皆様が非常に魅力的に感じ、もっと色々話してみたいと思えます。

オルビスロゴ

メーカー

オルビス

3.7
◆12/4(水)10:00〆◆【オルビス| 26年新卒   商品企画職】顧客視点に立った本質的なモノづくりの考え方が学べる!本選考直結型 商品企画2daysインターンイベント
終了したイベントです

◆12/4(水)10:00〆◆【オルビス| 26年新卒 商品企画職】顧客視点に立った本質的なモノづくりの考え方が学べる!本選考直結型 商品企画2daysインターン

学生からのクチコミ

人事の方が気さくで、自身のこれまでの活動に興味を持っていただき、コミュニケーションを図ってくれました。拙い言葉で伝えてしまっても、丁寧に対応していただきました。

コーセーロゴ

メーカー

コーセー

3.9
終了したイベントです

★【採用直結型】(株)コーセー総合職 コスメフリークインターンシップ★

学生からのクチコミ

明るくて話好きな人が多いです。選考中も雑談の時間のほうが長かったです。

白元アースロゴ

メーカー

白元アース

3.0
【理系限定】研究開発職1dayプログラムイベント
終了したイベントです

【理系限定】研究開発職1dayプログラム

学生からのクチコミ

説明してくださった人事の方の印象が良かったです。

TENTIALロゴ

メーカー

TENTIAL

4.0
【★6月開催・締切間近!★27卒選考直結型インターンシップ!】代表取締役中西・グロース上場執行役員&若手事業開発部長が直接フィードバック!商品企画&マーケティング2daysインターンシップイベント
終了したイベントです

【★6月開催・締切間近!★27卒選考直結型インターンシップ!】代表取締役中西・グロース上場執行役員&若手事業開発部長が直接フィードバック!商品企画&マーケティング2daysインターンシップ

学生からのクチコミ

メンターだけでなく、社員全員が大変魅力的な方々です。わずか2日間の接触で、かつ個人的な感想ですが、少しでも嫌に思った社員の方が一人もいませんでした。また、それはまだ詳しくないから感想がないからではありません。メンターリング・フィードバック・雑談、どのプロセスを通しても、社員の皆様が非常に魅力的に感じ、もっと色々話してみたいと思えます。

良品計画(無印良品)ロゴ

メーカー

良品計画(無印良品)

3.7
【無印良品運営企業】良品計画の様々な仕事を知る!選考なしのオンラインインターンシップを開催いたします!イベント
終了したイベントです

【無印良品運営企業】良品計画の様々な仕事を知る!選考なしのオンラインインターンシップを開催いたします!

学生からのクチコミ

部署が多いが、各部署が横断して事業に取り組んでいる。座談会に参加してみて、世代・部署を超えて仲が良いと感じた。

オルビスロゴ

メーカー

オルビス

3.7
◆11/21(木)10:00〆◆【オルビス| 26年新卒  マーケティング職】マーケティングにおける本質的な顧客視点が学べる!本選考直結型マーケティング2daysインターンイベント
終了したイベントです

◆11/21(木)10:00〆◆【オルビス| 26年新卒 マーケティング職】マーケティングにおける本質的な顧客視点が学べる!本選考直結型マーケティング2daysインターン

学生からのクチコミ

人事の方が気さくで、自身のこれまでの活動に興味を持っていただき、コミュニケーションを図ってくれました。拙い言葉で伝えてしまっても、丁寧に対応していただきました。

イービーエムロゴ

メーカー

イービーエム

3.0
【本選考直結】ー深から笑顔に美しくー 基礎化粧品会社の1day仕事体験イベント
終了したイベントです

【本選考直結】ー深から笑顔に美しくー 基礎化粧品会社の1day仕事体験

学生からのクチコミ

化粧品業界というと女性が多く全体の雰囲気としてあまりいいイメージを抱いていませんでした。ですが参加してくださった社員さんの雰囲気を一日見させていただいてそのイメージは払拭されました。常に笑顔が絶えない環境で仕事をされていると実感しました。

ファンケルロゴ

メーカー

ファンケル

3.9
【26卒総合職インターン経由早期選考のみ】選考直結!3daysインターンシップ★新規事業編★イベント
終了したイベントです

【26卒総合職インターン経由早期選考のみ】選考直結!3daysインターンシップ★新規事業編★

学生からのクチコミ

とても真摯にご対応いただきました。

消費財のインターンシップのクチコミ

消費財のインターンシップの選考対策について知る

消費財のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

26年卒 | 営業系

フィッツコーポレーション

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
あなたは仕事を通じてどんなライフストーリー(物語・人生)を描きたいと思いますか?(400字以内)
私は楽しさを提供し続ける人でありたいです。◯◯において◯◯を務め、新入生が入学式を終えて学校に入る時に通る◯◯を担当したことが、きっかけです。◯◯を行うに当たり、どのようなルートにすれば新入生と参加団体の双方が楽しんでもらえるかを考え、ルートや装飾を決めました。当日は新入生◯◯人程が参加し、団体から沢山のビラをもらうという形で、大学生というスタートに楽しさを付与することが出来ました。また、サークルに入った新入生からも「大学生らしくて楽しかった」という言葉をもらいました。人が楽しんでいる様子を見ることで心が満たされると実感し、達成感を感じました。この経験から、どのようにしたら人が楽しめるのかを考え、人が幸せになれるものが何かを追求したいと考えています。どのような商品やサービスが人の心を掴んでいるのかを常に把握し、それを超えるものを生み出すことが出来る人になりたいです。
26年卒 | 会計財務(経理)

花王

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
最も力を注いだこと(300文字以内)
◯◯のマネージャーとして担当モデル◯◯人の意見をヘアメイクに反映したことだ。◯◯というエンターテイメントショーを運営から出演者まで学生が中心となって活動する学生団体に所属している。過去のモデル経験から本番ヘアメイクにモデル側の意見が反映されづらい課題を感じ、解決しモデルに貢献したいと考えマネージャー業に挑戦した。そこでモデルとヘアメイクについて話し合う回数を3回から5回に増やし、話し合いの中でも自己開示と相手のことを事前に理解することを意識した。結果、意見を話しやすい環境を作り上げ担当モデルから「◯◯がマネージャーで良かった」と感謝の言葉をいただくことができた。
毎日の就職活動、お疲れ様です。日々の就職活動の中で、経理職を選択肢に入れられている理由と、本インターンシップを通じて何を得たいか、教えてください。
インターンシップを通じて事業活動の計画、実践に参画し意思決定を支える財務会計部門への理解と知識を得たい。◯◯の資格勉強やゼミでの活動において、数字やデータ分析を用いた経験から根拠のあるデータを用いて財務諸表の作成には留まらず各事業へ財務面からの提言、サポートを行い会社のガバナンスを支える業務に魅力を感じている。実際にアルバイト先の料理コンテストに出場した際に料理に関わる原価、期間限定メニューとしての売上予測を提示することで販売するにあたり利益が見込める価格であることを数字でアピールすることが出来た。経理としてデータや数字を用い企業価値の向上にどのように貢献できるのか学ぶべく参加を志望する。
研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について、教えてください。
因果関係と相関関係の講義だ。◯◯の消費量と◯◯受賞者の関係について1人あたりの◯◯の消費量が多いから受賞者が多くなる因果関係か、受賞者が多くなるような国ほど◯◯の消費量が多い相関関係なのかを学んだ。先入観や思い込みではなく、データ分析を用い根拠を示した数字で結論を導く内容が興味深かった。
26年卒 | 生産・開発

レンゴー

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
ご自身について300字以内で紹介してください。
私は自ら考え行動できる人間です。私は小売店で働いてる際に非効率な業務に直面したことから、DXに興味を持ち、◯◯に参加しました。私は◯◯人のチームを組み、製造業に従事する企業に対してDX推進の提案を行っていました。しかし、私以外のメンバーは◯◯経験のある社会人でした。そのため、前知識に大きく差があり、当初は十分に議論に参加することが出来ませんでした。そこで私は自分にできることは何かと考え、社会人にはない「時間」を使い、会議前のリサーチ、資料作りや議事録作成などを行うことで、関連知識のインプットに注力しました。その結果、会議の中で知識に基づく意見を伝えることができるようになりました。
レンゴーの1DAY仕事体験を通じ、学びたいことを300字以下で教えてください。
私は貴社の1DAY仕事体験を通じて、包装製品の研究開発業務への理解を深め、社会や環境に貢献する製品がどのように生み出されているのかを学びたいと考えています。大学では◯◯を専攻しており、素材の特性を活かす研究を行ってきました。その中で、◯◯技術を応用したパッケージ開発に強い関心を持ちました。仕事体験では、貴社が生活や物流を支える段ボールや軟包装をどのように設計・改良しているのかを知るとともに、社員の方々との交流を通じて、製品に込める思いや仕事への姿勢を肌で感じ、自身のキャリア形成に役立てたいと考えています。
26年卒 | 営業系(企画・管理系含む)

ホーユー

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
専攻テーマ・研究テーマ(概要)を教えて下さい。(400文字以下)
専攻している◯◯専攻では、◯◯環境を巡る安全・安心などの諸課題を学んでいる。専攻の中で、◯◯の3領域があり、私は安全分野を選択している。例えば、「○○に対する○○の授業」を実施した。正しい○○の方法や○○の対応方法に関する授業を弊学の2年生約○○名に向けて行った。 その準備として、◯◯の○○に行き事前学習をした。授業を組み立てていく中で、疑問点が生じた際には○○の方に確認を取り正しい情報を届ける事を徹底した。 授業を実施する前に受講者同士で複数回フィードバックをし合い、分かりやすく実践しやすい、より良い授業を作ることを目指した。 授業前、授業後にクイズを実施し授業の効果測定をした。結果、70%正解率を上げることが出来た。 ここから、伝える工夫をすること、授業の受け手側の視点を把握することが重要であると学んだ。
あなたが興味のある仕事を下記の中からお選びください。※複数選択可
□ 国内コンシューマー営業 1 □ 国内プロフェッショナル営業 2 □ 海外営業 3 □商品企画 経理 人事 □ 情報システム 法務
今回のインターンシップでは、営業系部門の仕事体験を予定しております。 営業系部門の中で、1番目〜3番目に興味がある分野をお選びく ださい。
□ 国内コンシューマー営業 1 □ 国内プロフェッショナル営業 2 □ 海外営業 3
26年卒 | R&D(研究開発)

P&G Japan

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
東京都立大学大学院・理系
あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(英語350単語以内)
Being assigned to a laboratory, I contributed to creating a homey environment by involving my seniors and peers. The most memorable initiative was organizing annual events within the lab. The reason I took on this challenge was to provide a space for relaxation and interaction among the members. Initially, the lab was a place solely dedicated to experiments and analysis, with little interaction between research themes. Additionally, since everyone had their private lives on weekends, there were few opportunities for us to gather outside of work. I believed that promoting interaction among members would strengthen the overall cohesion of the team and lead to better research outcomes. Therefore, during the Tanabata season, I organized an event where I decorated a large bamboo branch, made from reused lab materials, in one corner of the lab. All members wrote their wishes on tanzaku(small paper strips) and hung them on the branch. This event naturally facilitated conversations among people who usually had little chance to talk, enhancing the sense of unity within the lab. Additionally, I planned and executed seasonal events such as making a Christmas tree and writing New Year’s resolutions. For the Christmas tree decoration, members brought ornaments, which deepened our interactions through the collaborative task. During the New Year’s calligraphy event, we wrote our resolutions and encouraged each other. Through these efforts, I contributed to creating a positive atmosphere in the lab and fostering interaction among members. While much time was devoted to academic work and research, these events provided opportunities for refreshment, which ultimately improved our motivation for research. After the events, members expressed their anticipation for future activities, and I felt a great sense of fulfillment. Moving forward, I intend to come up with more creative ideas to make the lab an even more enjoyable and fulfilling place.
あなたがプロジェクトの方向を変え、その結果、時間やコストが削減された例を説明してください。(英語350単語以内)
During my senior year of university thesis research, I significantly revised the protein purification protocol. Previously, we based our method on the purification techniques for different types of proteins, which made it uncertain whether we could obtain sufficient quantities of the target protein for measurement. This uncertainty often required repeated experiments and resulted in excessive use of reagents, leading to potential waste. Such a situation posed a risk of time and cost inefficiencies, potentially delaying the project's progress. To address this issue, I proposed conducting condition testing on a low budget. By reviewing past lab notebooks, I identified three alternative methods based on the characteristics of the target protein. Then, I conducted comparative experiments on a small scale, using one-thousandth of the standard volume, to optimize the protocol. Additionally, I tested reagent quantities by reducing them to half and then half again of what we initially used, to determine the optimal amount. This approach allowed us to efficiently adjust experimental conditions and identify the best method. As a result, we successfully optimized the protocol, tripling the yield of the target protein. We also managed to reduce the amount of reagents used by more than half, significantly contributing to cost savings. This change improved experimental efficiency and allowed us to advance the overall project schedule. Through this experience, I realized the importance of being flexible in adjusting the project direction. Maximizing the use of limited resources led to the project's success, which gave me a great sense of accomplishment. More importantly, these improvements contributed significantly to the lab's overall objectives, maximizing our research output and ensuring that we could meet our project milestones ahead of schedule. The enhanced yield and reduced costs not only benefited my individual project but also had a positive impact on the lab's broader research efforts, enabling us to allocate more resources to other critical experiments. This holistic benefit underscored the value of innovation and resourcefulness in scientific research, ultimately contributing to the lab's greatest success and profitability.
他者とともに仕事をするうえで見解の相違があっても生産的な関係を作り、保つことができた例を説明してください。(英語350単語以内)
As a tutor at a cram school, I resolved a conflict of opinions among staff members that arose due to differing views based on their years of experience. The newer staff believed they should primarily focus on supporting students with their questions, while the more experienced staff argued that administrative tasks should take precedence to ensure smooth classroom operations. Additionally, the pandemic prevented large-scale training sessions, and fixed schedules led to a lack of information sharing between different shifts. Consequently, the content taught to new staff varied depending on their start date, resulting in discrepancies in their abilities. This situation hindered smooth classroom operations, and I recognized the need for improvement. Moreover, we did not have a clear understanding of the abilities and levels of task mastery of the less experienced part-time staff, which further complicated the situation. First, I created an opinion notebook where staff from each shift could write down their requests and suggestions regarding their duties. Using this notebook as a basis, I developed a comprehensive operations manual that took into account the needs of all staff members. Furthermore, I installed a whiteboard in the staff changing room to clearly display the tasks for the day. I also noted the staff shifts on the whiteboard in the self-study room, making it easier for students to know whom to approach with questions and enhancing the handover awareness among staff. These measures resolved the differences in opinions among staff and enabled more efficient task execution. Regardless of when new part-time staff joined, they could smoothly handle the series of tasks, leading to improved overall classroom operations. I believe that consolidating the team’s opinions into the best solution aimed at "improving classroom operations" was crucial.
26年卒 | 総合職(事務系)

グンゼ

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
「今までに挑戦した経験」について結果と要因を交えて教えてください(300文字以内)
大学祭実行委員会で渉外リーダーとして例年比2倍の協賛金を確保した経験だ。 例年、大学祭パンフレットの広告掲載を対価として協賛金○○万円を集め、運営資金を獲得していた。ところが、○○万円必要である新企画実現のため例年の2倍の協賛金が必要という課題に直面した。 会議の中で、協賛企業を増やす為にターゲットを絞ることが有効と考え、例年の協賛企業分析を行った。分析の結果「本学学生にPRをする」 「本学大学祭を応援したい」という2つのターゲットを特定した。そして企業約○○社に電話や訪問で一軒一軒、渉外交渉を行った。 結果、例年より○○社多い○○社から目標である協賛金○○万円を確保し、新企画を実現することができた。
今回のインターンシップに応募する理由を教えてください(300文字以内)
1点目は、貴社の営業職の業務内容に対する理解を深めたいからだ。 私は大学祭実行委員会として運営した大学祭において様々な人に笑顔になってもらったことにやりがいを感じた経験から、多くの人に価値を届けたいという想いを持つようになった。貴社はアパレル事業、機能ソリューション事業やライフクリエイト事業など幅広く事業を展開しており、生活の身近な部分を多くの面から支えているという点で魅力を感じる。 貴社の営業業務を体感し貴社で働くイメージを明確化したい。 2点目は、貴社の営業職として自身の周りと協力しながら調整する力を活かせると確認したいからだ。貴社の営業職はこの力が必要だと考える為、これを確かめたい。
あなたの個性がわかるように自己紹介をしてください(60秒以内)
私は熱意で周りを繋ぐ接着剤のような性格だと考えています。 大学祭実行委員会の渉外長として周りの協力や企業からの信頼を得た経験からそのように考えています。 例年の2倍の協賛金獲得のため企業約○○社に電話や訪問で一軒一軒、メンバーの協力を得ながら渉外交渉を行い企業の方と信頼関係を築きました。 結果、例年より○○社多い○○社から目標である協賛金○○万円を確保し、新企画を実現する運営資金を獲得することができました。 お時間いただきありがとうございました。
26年卒 | Product Supply(生産統括)

P&G Japan

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
東京都立大学大学院・理系
その職種を志望する理由を200字以内で入力してください。
誰もが思いつかないことや、思いついても行動に移さないことを実行できる自分の「イマジネーション」や「知的探究心」が活かせると思ったからです。これらを用いた貴社の利益の最大化に貢献する人材になりたいと考えています。また、貴社はグローバルスケールで若手のうちからチームを率いてゴールに到達できる環境があります。ビジネスパーソンとしての成長だけでなく、人々を巻き込む楽しさを貴社で感じたいと強く思っています。 それらには、私の「イマジネーション」や「知的探究心」が活かすことができます。これらを用いた貴社の利益の最大化に貢献する人材になりたいと考えています。
あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を700字以内で説明してください。
研究室に配属され、先輩や同期を巻き込んだアットホームな環境づくりに貢献したことです。その中で、最も印象的な取り組みは研究室内の年中行事の主催です。この挑戦に取り組んだ理由は、メンバーに癒しと交流の場を創出したかったからです。配属当初、研究室は実験や解析に専念する環境で、研究テーマ間の交流はありませんでした。メンバー同士の交流を促進することで、チーム全体の結束力を高め、より良い研究成果を目指せると考えました。そこで、私は七夕の時期に研究室の一角に実験室の不用品をリユースした自作の大きな笹を飾り、メンバー全員で短冊に願い事を書いて吊るすイベントを企画しました。このイベントにより、普段あまり話す機会のない人とも自然に会話が生まれ、研究室内の一体感が高まりました。さらに、クリスマスツリーの制作や新年の書初めといった季節ごとのイベントも企画・実施しました。クリスマスツリーの装飾では、メンバーそれぞれが持ち寄った飾りを使い、共同作業を通じて交流を深めました。新年の書初めでは、各自の抱負を書き、互いに励まし合う場を提供しました。これらの取り組みを通じて、私は研究室内の雰囲気作りに貢献し、メンバー同士の交流を促進することを心掛けました。学業や研究に集中する時間が多い中で、こうしたイベントはメンバーにとってリフレッシュの機会となり、結果的に研究へのモチベーションも向上しました。イベント後にはメンバーから「次は何をするのか楽しみ」といった声が寄せられ、私自身も大きなやりがいを感じました。今後も、更に工夫を凝らし、研究室がより一層楽しく充実した空間となるよう努めていきたいです。
あなたがプロジェクトの方向を変え、その結果、時間やコストが削減された例を700字以内で説明してください。
大学4年次の卒業研究において、タンパク質◯◯を大幅に変更しました。従来は、別種類のタンパク質の精製方法を基にしていましたが、目的のタンパク質が十分に測定できる量を得られるかどうかが不確かであり、そのために何度も実験を繰り返さなければならない可能性がありました。また、試薬の使用量も多く、無駄が生じる可能性が高かったです。このような状況では、時間とコストの無駄が避けられず、プロジェクトの進行が遅れることが懸念されました。この課題に対処するために、まずは低予算で条件検討を行うことを提案しました。過去の研究室の実験ノートから他の手法を調べ、研究対象のタンパク質の特性を踏まえて3つの手法を候補としました。次に、この3候補を本番の1000分の1量で行うスモールスケールで比較実験を行い、◯◯の最適化を図ることにしました。さらに、過剰量加えていたと考えられる試薬を半分量、そのまた半分量でも試験し、最適量を見つけ出しました。このアプローチにより、実験条件を効率的に調整し、最適な方法を見つけることが可能となりました。結果として、◯◯の最適化に成功し、目的のタンパク質の収量を3倍以上に増やすことができました。また、使用する試薬の量も半分以上削減することができ、コストの削減に大いに貢献しました。この変更により、実験の効率が向上し、全体のプロジェクトスケジュールも前倒しすることができました。この経験を通して、プロジェクトの方向を柔軟に変えることの重要性を実感しました。限られたリソースを最大限に活用することで、プロジェクトの成功に繋げることができたことは、大きな達成感がありました。
26年卒 | ペットフード商品開発職

ユニ・チャーム

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
弊社のワークショップを志望した目的を教えてください。(100文字以下)
貴社はペットのライフステージに合わせた商品を販売することでペットだけではなく、飼い主にも寄り添っています。そんな貴社の商品開発の過程だけではなく、モノ創りへの姿勢を体感したいと考えたからです。
あなたの強みから弊社の業務に活かすことが出来る部分について分かりやすく説明してください。(200文字以下)
私の強みは対人関係構築力です。大学での研究活動において、仲間と積極的に議論を重ねることで研究を発展させ、成果を上げることができました。この経験を通じて、研究開発においてお互いを高め合い補い合うチームワークが結果を生む鍵であると実感しました。貴社の商品開発業務でも、私の対人関係構築力を活かしてチームとして成果を上げ、ペットと飼い主の双方に寄り添う商品開発に貢献できると確信しています。
弊社のペットフード商品開発職として取り組みたい事を具体的にお書きください。(200文字以下)
増加する高齢ペット向けの商品開発に取り組みたいです。愛犬が老衰で食事が困難になった経験を通じ、ライフステージの終盤における食事が飼い主にとって特別な意味を持つことを実感しました。この経験を活かし、高齢ペットでも容易に食べられ、栄養バランスの取れたゼリー状のフードを開発したいと考えています。ペットが最期の時間を少しでも健やかに過ごし、飼い主との「もっと一緒に」を実現できる商品づくりに貢献したいです。
26年卒 | 【ケーオー産業】営業職

日本食研グループ

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
日本食研グループの仕事体験に応募した理由を記入してください。(200文字以下)
食品営業の仕事は人とのコミュニケーションが重要であり、自らの提案やサービスが顧客のビジネスや生活にプラスの影響を与えることができる点に魅力を感じている。仕事体験を通じてこの魅力を身をもって体験し、仕事理解を深めたい。また、貴社の営業は、顧客一人一人と密になって関わることができる点も魅力に感じているため、密になり寄り添うための提案について学びたい。
在学中に最も力を注いだことを1つ記入してください。(400文字以下)
予備校のチューターとして難関◯◯大学を目指す担当生徒10名を合格に導いた。私の予備校は◯◯大学在籍のチューターが多く、◯◯志望の生徒に対する指導が手薄だったため、難関◯◯を目指す生徒の担当を私が行った。担当生徒の多くは志望校と自分の学力のギャップを認識していない、学校での受験指導不足、部活動の引退が遅いなどの理由で、受験対策に遅れをとっていたため、生徒の成績や時期に適したアドバイスを提供することで彼らの成績向上をサポートした。毎週個別面談を実施し、進捗状況の確認や一人一人に合わせた詳細なスケジュールの作成、模試の成績をもとにした改善点の指摘と目標設定を行った。また、自身の受験経験を共有することによって生徒に共感を示し、励ました。生徒たちは自らの立ち位置を把握し、それに合わせた効率的な勉強法を身に着けることができた。その結果、担当した生徒全員が、志望する難関◯◯大学に合格することができた。
26年卒 | 研究職(R&D)

ファイントゥデイ

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
あなたの特徴を表すキャッチフレーズとそれを裏付けるエピソードを記述ください。(500文字以内)
「その世界で豊かになる」というキャッチフレーズを掲げます。「その世界」というフレーズには2つの意味を込めています。1つ目は他人の世界観という意味です。私は、他人の世界観に触れる事が好きで、その視点や考え方を共有する事で、自身の価値観が豊かになると考えています。2つ目は知識の世界という意味です。私たちは毎日、学業や娯楽等の様々な知識を無意識に手にしており、この多様な知識があるからこそ日々が豊かになると考えています。このように他人の世界を知る事や、知識の世界を深める事で、自分自身の感性や人生がより豊かになると考えており、豊かな価値観を持つ事を目指して日々行動しています。実際に旅先の初対面の方と積極的に話したり、音楽等の芸術を深く読み解いて解釈したりする事で、多様な価値観に触れてきました。更に専門科目にも一般科目にも手を抜かずに学業に取り組み、成績優秀者の表彰を受けるという成果も挙げました。また、趣味の旅行にも力を入れ、その土地ごとの歴史や情報を知る事で、対面回数や親密度に関わらず、地方出身の友人や海外の教授との交流の場で、旅行の話をきっかけに弾んだ話ができました。
あなたが何かに挑戦し成果を挙げたことについて教えてください。 何の目標に向かっての挑戦だったのか、成果を出すため課題だと思ったこと、その課題を解決するために取った行動を記述ください。(400文字以内)
大学2年生の時、○○サークルの○○のプロデューサーを務め、○○のハイブリッドで○○を開催し、更に○○では目標を大きく超える○○をして頂きました。コロナ禍で外部との交流が減少していたため、学外の人にサークルの魅力を伝える機会を逃したくないと考え、この役職に挑戦しました。1年で最も大きい○○であるため、「サークルとしての1年間の成果や実力を最大限に魅せ、未来のサークルの為になる○○にする事」と、「○○人以上の集客」の2つを目的に、各係や副プロデューサーと協力しながら運営や企画を行いました。○○などの課題もありましたが、○○や○○をした事で、サークル員自身が○○の一部となっている自覚を高めました。その結果、○○が向上したため、○○の完成度を上げ、上記の成果を出す事ができました。
卒業研究の研究要旨
【研究要旨】蛋白質が働く細胞内は非常に多くの生体分子が混在しているため、溶液等を対象とした試験管内ではなく、より自然な〇〇での蛋白質の構造解析が必要である。そこで、〇〇の蛋白質の立体構造を解析できる唯一の方法「〇〇」を用いて〇〇と〇〇という蛋白質の相互作用解析を行っている。〇〇相互作用は酸化ストレスから細胞を保護するため、この研究が、酸化ストレスが関連する、多くの疾病の仕組み解明や治療薬開発に役立つと考えている。〇〇相互作用以外の差異を排除した、より正確な相互作用評価のために、遺伝的背景が同じ細胞や〇〇相互作用阻害剤を使用した〇〇を行い、相互作用や薬剤効果の評価を行った。 【実験】用いた細胞は〇〇遺伝子を欠失した〇〇細胞と、〇〇細胞に〇〇遺伝子を導入し安定発現させた〇〇 細胞である。大腸菌を用いて安定同位体標識をした〇〇を大量に発現させ、精製を行い、〇〇により希薄溶液中での測定で試料の確認を行った。〇〇測定の際には、電気穿孔法によって細胞に蛋白質を導入した後、細胞の生存率を維持するために、新鮮な培地を常に供給できるバイオリアクターシステムを用いて測定を行った。 【結果と展望】〇〇細胞と〇〇細胞を用いた解析を比較したところ、〇〇細胞内に導入した〇〇よりも、〇〇細胞内に導入した〇〇の方が〇〇スペクトルのピークが減衰していた(Fig. 1a,b)。これは〇〇が〇〇と相互作用し、顕著な線幅の増大が起こったためと考えられる。したがって、遺伝的背景が同じ〇〇細胞を用いることで、より厳密な〇〇相互作用の評価ができ、〇〇細胞内における〇〇相互作用の存在が確認できた。さらに、〇〇相互作用阻害剤〇〇処理によって、〇〇細胞内に導入した〇〇由来のピーク強度が回復して〇〇細胞のスペクトルに近くなることも確認し (Fig. 1a,c,d,e,f)、〇〇細胞内で〇〇が〇〇相互作用を阻害していることを実証した。〇〇相互作用を抑制する「〇〇活性化剤」は、様々な疾病の治療の観点から注目されているが、本研究によって、生きた細胞内での「〇〇活性化剤」の探索と評価が可能になったと考えられる。

消費財のインターンシップの選考体験談

26年卒 | パーソナルケア商品開発職

ユニ・チャーム

グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・理系
会場到着から選考終了までの流れ
最初に会社説明、その後ブレイクアウトルームにわかれてGD、最後に社員への質疑応答
GDのテーマ・お題
既存商品の改良案
GDの手順
商品や競合の説明を受けた後、事前に郵送されている商品(赤ちゃん用紙おむつ)などを使って改良案を提案する。グループ内でGoogleスライドを共有し、全員でスライドを作る。最後に発表をする。
26年卒 | パーソナルケア商品開発職

ユニ・チャーム

WEBテスト インターンシップ選考
非公開・理系
試験科目
言語・非言語
各科目の問題数と制限時間
言語15分32問、計数20分20問ほどだと思います。
対策方法
他の企業のWEBテストを受けた。間違えた問題は後から調べて解き直した。
26年卒 | パーソナルケア商品開発職

ユニ・チャーム

インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新商品の開発、既存商品の改善案についての提案を行った。1~2日目はオンラインで自己紹介、商品の理解、現状分析、個人ワークを行った。3日目は対面で個人ワーク発表、館内見学を行い、グループに分かれてひとつの商品案発表に向けて簡単な実験を含むワークを行った。最終日にはグループ発表、社員との個人面談、先輩社員Q&A、寮見学などを行った。
ワークの具体的な手順
オンラインでの1.2日目に、事前に郵送されている商品サンプルを見たり触ったりしながら、個人での改善案を用意しスライドを作る。3日目以降はグループで意見を合わせて案を固める。新商品のサンプルを作るために簡単な実験や工作を行った。
インターンの感想・注意した点
短期間で発表の準備をするため、会社を出た後にファミレスやホテル内で再集合し、グループメンバーと資料作りを行う日々が続いた。慣れない環境で夜遅くまで作業し、体力的にもしんどかったが、達成感はかなり大きく、参加者同士の仲は深まった。
26年卒 | パーソナルケア商品開発職

ユニ・チャーム

インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンライン 1日目 午前 商品開発職の各部門の説明および簡単な実験 1日目 午後 インターンシップの課題を与えられる、個人で課題について情報を集める 2日目 午前 お客様からヒアリングを行い、現状の商品の問題点を考える 2日目 午後 個人発表の準備のために、個人ワーク 対面 3日目 午前 個人発表 →発表者ごとに質疑応答の時間がある 3日目 午後 グループでの発表に向けて試作 4日目 グループでの発表に向けて試作 5日目 グループで発表 →質疑応答あり
ワークの具体的な手順
個人ワークでは、お客様からのヒアリングやインターネットを用いて、机上の商品開発を行った。そして、対面ではその商品が実際に実現可能であるかを、様々な器具を用いながら実験した。
インターンの感想・注意した点
グループワークで、何もしない、人任せで動くのが一番ダメだと感じた。ユニ・チャームは主体性求める会社であると思うため、いい提案ができなくても、チームのモチベーションのために行動するとか、主体的に手を動かすことを意識した。
26年卒 | パーソナルケア商品開発職

ユニ・チャーム

グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・理系
会場到着から選考終了までの流れ
グループディスカッションの簡単な流れと自社に関する簡単な説明があった後に、グループディスカッションがあり、最後に社員さんへの質疑応答があった。
GDのテーマ・お題
マスクの新商品開発
GDの手順
アイスブレイク(15分) グループワーク(50分) 発表(5分) 質疑応答(発表を聞いている学生からの質疑応答)
26年卒 | パーソナルケア商品開発職

ユニ・チャーム

WEBテスト インターンシップ選考
非公開・理系
試験科目
言語、非言語
各科目の問題数と制限時間
各30分
対策方法
一般的に販売されている問題集を使って勉強したが、それで十分に感じた。
26年卒 | 生産・開発

レンゴー

インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業が扱う製品をSDGsの取り組みへどう利用するか、グループで話し合い、プレゼンを行った。話し合いの途中で社員の方からアドバイスをいただき、発表する流れで1時間半程度。その後フィードバックをいただいた。
ワークの具体的な手順
・自己紹介 ・会社説明 ・グループワークで扱う素材の説明 ・グループワーク ・フィードバック
インターンの感想・注意した点
理系の技術営業のインターンシップであったため、開発などのお話もお伺いすることができた。会社だけでなく業種や仕事内容に対する理解も深まった。グループワークは、初めて見聞きする素材を理解してアイデアを出さないといけなかったため少し難しく感じた。時間は長めにあるので、分からないところは質問したり、調べながら進めると良いと思う。
26年卒 | デザイン職

アイリスオーヤマ

インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業の説明が終了した後、実際の製品の工夫された点を探すワークが始まる。時間はそんなに無く、順次発表し、解説が行われました。その後は職種についてのパズルのようなワーク。製品ができるまでにどの職種がどこに関わるかを考え、発表し点数化される。
ワークの具体的な手順
グループで考え、発表
インターンの感想・注意した点
ワークの内容が思っていたものと違ったという印象はメンバーにもあ離ました。これが何の業務理解になるのかいまだにイメージがつきませんが、メンバーとは、意見などを尊重しながらわきあいあいと進めることができました。
26年卒 | デザイン職

アイリスオーヤマ

WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
試験科目
言語・非言語
各科目の問題数と制限時間
各30分程度
対策方法
SPIの参考書を3周ほど解いた。繰り返し問題を解くことで出題形式に慣れるようにした。
26年卒 | マーケティング職

ユニ・チャーム

インターンシップ インターンシップ
同志社大学・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「既存商品に対する、消費者の負を解消する新しい商品をブランド内から提案せよ」という課題だった。ワークはもちろんだが、ユニ・チャームという企業について知ってもらおうとする姿勢がすごかったことが印象に残っている。
ワークの具体的な手順
企業説明→商品体験→マーケ手順の説明→ワーク→発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
グループでの立ち回りを見られているというよりは、どれだけ深掘りしてチームで考えられているかどうかが見られていると感じた。最後には実際に企業が発売した商品について教えてくれる。ワークにおいては発想性も求められるが、企業が発売するものと近しいものを提案したグループが優勝していた。

よくある質問

Q.
インターンシップの種類を教えてください。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。