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27年卒 | コンサルタント(組織・人事変革コンサルティング部門)
マーサージャパン
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
北海道大学大学院・文系
- (1)あなたがこれまでの経験で感じた「人・組織に関する課題」はどのようなものがあるでしょうか。
- 組織を一つの目標に向けるうえで各員のモチベーションに差がある状態。これは、大学時代に主将を務めた◯◯サークルで直面した課題である
- (2)あなたなら(1)の課題をどのように解決するか(解決してきたか)を教えてください。また、その課題解決において発揮できる(発揮した)強みはどのようなものでしょうか。(600~800字以内)
- 部員全員が目標にコミットしやすい環境をつくることで、組織の一体感を高めることに取り組んだ。全国大会ベスト8を目標に活動する中で、約40名の部員のうち、試合に出場する主力メンバー以外のモチベーションが低く、組織全体が同じ方向を向けていない状態だった。全員が目標に向かって主体的に動ける組織を目指し、当事者意識の向上と自らの存在価値の認識を促すため、2つの施策を実行した。1つ目は、全体ミーティングの定例化である。年3回だったミーティングを月1回に増やし、各自がチームの大目標に対して取り組むべき小目標を言語化し、共有する場を設けた。他者に対して目標を発信することで、自分の役割を自覚し、当事者意識が高まった。その結果、練習・試合中の声かけや相互評価が活発になり、限られた時間の中でも質の高い練習が可能となった。2つ目は、1対1の個人面談の実施である。全体の場では話しにくい悩みや本音があると経験上感じていたため、個別の対話を通じて特に控えメンバーの声を丁寧に拾い上げた。「自分の成長を獲得・発揮できる機会が少ない」といった不満を受け、控えメンバーもアピールできるよう、レギュラー対控えメンバーのゲームを導入するなど、運営にも反映させた。こうした取り組みにより、すべての部員が自分の存在価値を実感できる環境が整い、控えメンバーのモチベーションも向上した。その結果、目標としていた全国ベスト8には届かなかったが、50大学が参加する大会において、前年より10位順位を上げる成果を残すことができた。この経験を通して得た私の強みは、「個に寄り添い、組織全体を活性化させるリーダーシップ」である。組織の先頭で引っ張るだけでなく、メンバー一人ひとりの意識やモチベーションに丁寧に向き合い、組織は個の集合体であるという視点から、全体の力を最大化するリーダー像を体現した。
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26年卒 | 物流コンサルタント
船井総研ロジ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- ロジで活かせるあなたの強みを、エピソードをふまえて教えてください。(300文字)
- ロジで活かせる私の強みは、課題解決のために計画を立てて実行へ移す行動力だ。この強みは、サークルで新入生増加へ向けて行動する中で発揮された。サークルを維持する上で最低限の部員数しかいないという課題があったため、私は広報部長として、公式SNSの運用方法刷新を主軸として新入生増加を目標として計画を立てた。年間の投稿ルーティン表を作成した。各SNSの担当者を決め、投稿の指示出しを行うとともに、協力できる部分は全体で取り組むために、共有用のフォルダの作成を行った。更に、入部後も新入部員と定期的に接し、定着しやすい環境を作ることを心がけた。その結果、前年に比べ1.7倍の新入生を獲得することができた。
- あなたがロジで挑戦したいことは何ですか?(現時点のご回答で問題ございません。)(300文字)
- 勉強熱心である強みを活かし、◯◯な人材となり、お客様、ひいては社会全体をよりよくしていきたい。 私の強みである課題解決のために計画を立てて実行へ移す行動力を活かし、物流企業への課題解決を行っていきたいと考えている。貴社であればお客様に寄り添った支援を、実行まで行うことが出来るという点が魅力であると考えている。
- あなたの就職活動の軸、企業を選ぶ際に大切にしていることは何ですか?(300文字)
- 軸は二つある。一つ目は、お客様に寄り添い、支える仕事であるということ、二つ目は、成長できる環境であるかということである。私は、◯◯を行う中で、生徒一人一人と対話を行い、課題を発見し解決へ導いてきた。その経験から、人を支援することへやりがいを感じたため、人を支援する仕事に携わりたいと考えている。さらに私は、自身が社会で活躍できる人材へ成長し、社会へ貢献したいという目標を持っている。この目標を実現するためには、絶えず新たな知識を吸収できる環境・学び続けられる環境に身を投じることが最も近道なのではと考え、以上の二つの点を軸としている。

27年卒 | コンサルタント職
リヴァンプ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 1dayインターンへの参加希望理由
- 意思決定の質を向上させ、◯◯したいという目標のもと、御社でのインターンを志望する。 学生団体で◯◯を運営し、◯◯にした。彼らが自ら未来を選び、前向きに変化する瞬間に立ち会い、◯◯となることにやりがいを感じた。 これは企業にも共通すると考える。企業時価総額ランキングに占める日本企業の少なさやGDP成長の停滞を目の当たりにし、経営判断の質を向上させることで、企業の変革を促し◯◯のではないかと感じた。 特に御社は、経営コンサルに加え、投資や経営支援まで手がける点が特徴的であり、本質的な変革に関与できる環境だと認識している。そこでM&Aアドバイザリーやコンサル業務を通じ、企業の成長を支える意思決定に関わりたい。以上の理由からインターンを志望する。
- あなたが学生時代に成し遂げたことについてお聞かせください
- 長期インターンで売り上げ向上の目標を任された。そのインターンでは、◯◯を行っており新規事業部に配属されていた。ある時、◯◯に上げる目標を任されたが、当時の◯◯横ばいであり、課題の特定が必要だった。分析の結果、新規顧客の獲得には成功していたものの、◯◯ことが売上停滞の原因であると判明した。そこで、◯◯を実施し、顧客離脱の原因を調査した結果、◯◯が購買意欲の低下を招いていた。特に後者の問題は、◯◯に起因していた。 この課題を解決するため◯◯プロジェクトを主導した。この◯◯では、◯◯を整理し、商品の交換手続きや管理を効率化する機能を実装した。倉庫は手作業が多くアプリの浸透率が芳しくないこともあったが、その際には倉庫に出向き現場の方と◯◯。その結果、顧客アンケートでも到着遅れの改善が評価され、リピート率が上昇した。最終的には、◯◯になり目標達成に至った。 以上の経験から、問題の本質的な課題を分析する大切さと、粘り強く最後までやり遂げる大切さを学ぶことができた。
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27年卒 | コンサルタント(組織・人事変革コンサルティング部門)
マーサージャパン
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたがこれまで感じた人に対する課題について教えてください
- 私がこれまで感じた人や組織に関する課題は、同一組織内における役割ごとの認識のギャップ、そしてメンバー間のモチベーションの温度差である。学生時代、〇〇の企業にて、〇〇の開発にエンジニアとして参画した。限られた人数で迅速に開発を進める必要があったが、技術力の不足や理想と現実のずれにより、ビジネスチームとエンジニアチームの間で認識の食い違いが発生した。また、学生という特性上、モチベーションの波やスケジュール管理の難しさから、開発の進捗にもばらつきが見られた。こうした課題に対して、〇〇の私は、各個人と真正面から向き合い、強みを活かして仕事を任せることに注力した。まず、ビジネスサイドとの連携においては、〇〇し、技術的な制約や代替案をわかりやすく提示することで、納得感のある仕様に落とし込むよう努めた。問題の細部で認識にズレが生じた場合でも、〇〇で、議論の密度とスピードを向上させることができた。また、エンジニアチーム内では、メンバーの得意分野を早い段階で把握し、それぞれの強みが最も活かされる機会を提供することで、主体性を引き出す工夫を行った。さらに、プロジェクトの目的や進捗を定期的に振り返る機会を設け、〇〇ことの重要性を全員が理解できるようにした。このような取り組みの結果、〇〇プロダクトを完成させることができた。この経験を通じて、他者と何かを成し遂げるには、同じ目標を共有しながらも、各個人の想いや目標にも真摯に向き合うことが重要であると実感した。今後も、自分の強みである共感力や伴走力を活かし、多様な人々と協働していきたいと考えている。

27年卒 | 組織戦略コンサルタント
コーン・フェリー・ジャパン
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 日本において、あなたが感じている取り組むべき課題についてその課題の内容と解決するために行うべきことに関して論じてください。(1000文字以内)
- 私が感じる課題は、教育体制の硬直性である。現在の日本の教育は依然として知識の詰め込みに偏っており、創造的思考力や問題解決能力を育む仕組みが不足していると考える。この課題意識を持つようになったきっかけは、◯◯を運営した経験にある。当時、◯◯で、◯◯ことを目の当たりにした。この経験から、誰もが◯◯でき、本質的な思考力を養えるようにすることが、日本の将来にとって不可欠であると強く感じるようになった。 この課題の要因は主に二つある。第一に、教育の質である。日本の教育は依然として知識の習得に重点が置かれており、思考力や実践力を育む機会が乏しい。たとえば英語教育においては、学習量に対して運用能力が伴わず、多くの生徒が英語を実際に使える段階に至っていない。したがって、生徒自身が目標を設定し、それを達成するために必要な学びを自ら選び取る力を育てる必要がある。その一助として、自治体などが主体となってセミナーなどの形でキャリア教育や探究活動を推進することが有効であると考える。第二に、選択肢の乏しさが挙げられる。学生が国際的な視野を広げたり、研究に集中したりする機会が制度的に不足しており、これが挑戦する力の育成を妨げている。例えば、2024年の統計によると、日本人の海外留学者数は前年から2.6%減少している。こうした状況では、イノベーションが生まれにくく、貴重な才能が世界で活躍することなく埋もれてしまう可能性が高い。そのため、現状のような一部大学の奨学金制度に限らず、財団や政府が透明性の高い仕組みを整備し、適切な人に適切な支援が届く仕組みを整えることが求められる。以上の対策を講じることで、日本の教育は柔軟性を増し、最終的には国家としての競争力の向上にも繋がると考える。

27年卒 | 技術系総合職
ID&Eホールディングス
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 当社のインターンシップの志望動機を教えてください。 また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。(400~800文字)
- 私は、社会インフラが抱える課題に対し、ICT技術を活用して効率的かつ現実的な解決策を提示できる技術者になりたいと考えている。中でも、リアルタイム性を備えた維持管理・防災システムの構築に強い関心がある。近年インフラの老朽化が進行し、現場では更新・延命の判断が迫られる中、ICTによる迅速かつ的確な意思決定支援が求められている。私はこのような社会課題に対し、データに基づいた持続可能な解決を目指したい。現在は、地元地域の斜面災害リスク評価に関する研究に取り組んでいる。能登半島地震の現地調査では、液状化や土砂崩れ、道路の陥没など、深刻な被害を目の当たりにした。発災から1年が経過してもなお、生活基盤が完全に復旧していない現状を見て、被害の深刻さと復旧の難しさを痛感した。生活が突然断たれる現実を前に、自分に何ができるかを真剣に考えさせられた。この経験を通じて、迅速な復旧や減災計画を支える技術に強く惹かれるようになった。貴社では地盤変状を可視化する「LIANA」や「防すけ」など、ICTを活用した防災技術を自社開発する文化があり、大きな魅力を感じている。特にLIANAは、私の研究テーマと親和性が高く、現場における防災業務の高度化に貢献する優れたツールであると感じている。また、世界160か国以上で事業を展開し、東京海上グループとの連携によって、技術と保険の両側面から社会に価値を提供している点にも惹かれている。このような成長環境の中でこそ、私は国際的視野を持つ土木技術者として成長できると確信している。ISでは、斜面防災におけるデータ活用や分析手法の選定、現場での意思決定のプロセスに主体的に関わり、ICTと現場技術の融合に必要な視点を実践的に学びたい。将来的には、災害発生前後をつなぐ復旧・減災計画の立案に携わり、地域特性を理解しながら人々の生活を守る社会基盤を構築する技術者を目指す。
- 大学または大学院での研究内容を記入してください。(学部生は、これから学習を深めていきたい分野や、 授業で関心を持った技術分野について記入してください。)(400-800)
- 大学院での研究テーマとしては、降下火砕物堆積による地震時斜面安定性の評価と災害リスク評価を行う。研究背景としては、桜島大正大噴火から110年が経過し、同規模の大噴火がいつ発生してもおかしくない状況にある。大正大噴火では、最大で1m以上の降下火砕物が堆積し、その後の地震や豪雨により、 家屋損壊、土石流や洪水等の複合災害が発生している。内閣府の報告書によるとこれによって、幅広い地域における農業、畜産業、水産業、道路等への甚大な被害が及んだと報告されている。現代では、大正大噴火当時よりも住宅などが密集し、ガス、電気、交通、水道等の社会基盤施設も多岐にわたるため、 大正大噴火と同規模の噴火が発生した場合、当時より甚大な被害が発生する可能性がある。本研究では、大規模噴火による複合災害の中で土砂災害に着目する。降下火砕物堆積後の土砂災害としては、地震、降雨を伴う複合的な土砂災害が発生した。主に、がけ崩れと土石流被害が挙げられる。土石流被害に関する既往研究では、降下火砕物堆積後、斜面の浸透能が低下し、降雨時に土石流が発生しやすくなると言われている。一方、がけ崩れについては、経験則から堆積した降下火砕物が急傾斜地崩壊や道路盛土等の斜面の安定性へはほとんど影響を及ぼさないと言われているものの、具体的にどの程度斜面の安定性へ影響を及ぼすかは不明確である。そこで、本研究では、大正大噴火シナリオをもとに降下火砕物堆積前後での斜面の安定性への影響を検討し、定量的なリスク評価を行う。
- 自己PRを記入してください。(400-800)
- 自身の経験を通じて培った課題解決力と多様性への理解を活かして、世界中のインフラ関連事業で人々の安全安心な暮らしを支えることが私の目標である。服飾アルバイト経験では、お客様の視点に立った課題解決に取り組んだ。同じ質問を何度も受けることに気づき、POPや配置変更といった根本的な改善には時間がかかるため、短期的な解決策として積極的な声かけを実行した。この取り組みは、お客様の満足度向上だけでなく、店舗評価を3.8から4.4へと大幅に向上させる成果をもたらした。常に高い志を持ち、技術力をサービスとして提供するという使命に通じる姿勢を身につけた。また、サンキューカード制度において、従来のシステムに留まらず手渡しで感謝を伝える取り組みを行った。勤務回数が少ない中でも店舗表彰を頂けたことは、多様な働き方の中で対等な関係性を築き、チームの士気向上に貢献できた結果である。これは日本工営が重視する「多様性と対等な関係性を築けるマインドセット」そのものであり、国籍や性別、バックグラウンドを超えて協力し合う企業文化への適応力に順応するうえで必要な能力であると考えている。個別指導塾での経験では、数学に苦手意識を持つ生徒の指導を通じて、課題発見力と解決力を磨いた。生徒の疑問点を明確化し、演習量の調整と考え方の説明により点数向上を実現した。生徒から「数学が得意科目になった」と言われた時の喜びは、社会貢献の醍醐味を実感させてくれた。この経験は、専門性と誠実さを兼ね備えた取り組みだったと自負している。これらの経験を通じて、私は常に相手の立場に立って考え、誠意をもって課題解決に取り組む姿勢や継続的に向上心を持って取り組む力も培った。日本工営で培われた卓越した技術力とマネジメント力を学び、持続可能な社会の実現に貢献したいと強く考えている。

27年卒 | コンサルタント職
リヴァンプ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- リヴァンプの1dayインターンを志望する理由を教えてください
- 私は、コンサルティングにおける課題解決のプロセスに強い関心があります。実際のビジネス課題に対してリサーチを行い、戦略を立案し、プロの視点で評価を受けるという実践的な経験に大きな魅力を感じ、本インターンに応募しました。特に、グループワークを通じて資料作成やプレゼンを行い、現役コンサルタントから直接フィードバックを得られる点に惹かれています。このような環境で、論理的思考力やプレゼンテーションスキルを磨き、将来のキャリア形成に活かしたいと考えています。また、貴社の企業理念や業務の進め方に触れることで、経営支援に必要な視点を養い、進路選択の指針としたいです。積極的に学び、実践を重ねることで、将来ビジネスの現場で即戦力として活躍し、貴社に貢献できるようになりたいです。
- あなたが学生時代に成し遂げたことについてお聞かせください
- 私は、個別指導塾でのアルバイトで、学力が伸び悩んでいた生徒を、志望校合格へと導いた経験があります。指導を担当した生徒は、○○月の模擬試験では100点中○○点で、志望校合格には入試本番で○○点以上取れる必要がありました。まず、生徒の苦手分野と学習習慣を生徒との会話を通して分析しました。その生徒は宿題をやってくるものの、それ以上は勉強しないという課題がありました。そこで時間を有効に使い、勉強量を増やせるよう、学習計画を一緒に立て、授業の度に進捗を確認しました。さらに生徒が自信をもって入試に臨めるよう、以前間違えてしまった問題を復習してから数週間後に再び解いてもらい、自力で解けるようになったという達成感を積み重ねる工夫も行いました。最終的にその生徒は第一志望校に合格できました。以上の経験からお客様の状況に応じて課題を分析、発見し解決する力を身につけることができました。
27年卒 | 経営コンサルタント
ピー・アンド・イー・ディレクションズ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- サマージョブに応募した理由
- 「実行できる理想を。」という貴社の理念に強く惹かれ、応募した。私はこれまでの学びやコンサルの長期インターンの中で、社会や企業が直面する多様な課題をテーマに調査・分析を行い、解決策を考案してきた。その中で、課題に対して論理的に仮説を立て、筋道を立てて検証を進めることが自分の強みだと実感した。一方で、考えた施策が現場に根付かず、期待した成果につながらないこともあり、「構想を実行し、現実を動かす」ことの難しさを痛感した経験がある。この経験から今後は、培った思考力と実行へのこだわりを活かし、貴社のコンサルタントとして戦略立案から実行支援まで一貫して関わり、クライアントの持続的な成長に貢献していきたいと思い、貴社のサマージョブに応募した。
- 企業における新卒採用について、自分なりにテーマを設定して、見解を述べてください。
- 今日の就職市場では、学生の会社選びの軸が根本から変わってきている。かつて当然視されていた「大手企業に入れば一生安心」という思い込みは薄れ、「自分の能力を磨き続けることが本当の保障になる」という新しい発想が広がっている。学生たちが注目しているのは、身につけられるスキルの幅広い活用可能性と、やりがいのある仕事への関わり方だ。会社の知名度や大きさといった表面的な条件への興味は薄れ、むしろ自己成長を後押ししてくれる働く場の品質が判断材料の中心になっている。こうした意識転換の根底にあるのは、一生涯雇用システムの破綻とキャリア選択肢の拡大である。学生は会社頼みの姿勢を改め、能力開発を通じて未来の可能性を拡げることに価値を見出している。結果として、収入の多さよりも、成長の場と仕事の自由度が重要な判断基準になっている。企業の側でも、「我が社での体験が個人のキャリア発展にいかに役立つか」を前面に出す採用手法が目立つようになった。これからは、学生の向上心に応えられる仕組みづくりが、才能ある人材を引き寄せる決め手となりそうだ。

27年卒 | 組織戦略コンサルタント
コーン・フェリー・ジャパン
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたが身の回りで課題と感じる事柄を1つ取り上げ、「なぜそれを課題と考えるのか」および「その課題の解決策」について、教えてください(500~800字以内)。
- 私が身の回りで課題と感じる事例は「若者のSNS依存」である。これは様々な問題点を引き起こすため、大きな課題となっている。 第一に、勉強や仕事に費やす時間が短くなり、作業中もSNSを頻繁にチェックすることで集中力が低下し、学業や仕事のパフォーマンスが著しく悪化する。次に、SNS上でのやりとりに偏ることで、対面での会話や共感スキルが育ちにくくなり、人間関係が希薄になる。また、ネット上と現実の性格が乖離し、自己形成にも悪影響を及ぼす。さらに、長時間の画面使用により目の疲労や肩こり、運動不足、不規則な生活リズムが定着することで、身体的な健康リスクが高まる。精神面では、SNS上で他者と常に比較してしまい、自己肯定感が低下し、不安や抑うつといった症状が生じる可能性もある。このように、SNS依存は多方面にわたって深刻な影響を及ぼす課題である。 前提としてこの課題解決の主体は政府とする。この課題の要因を構造化すると次のようになる。 まず、内的要因と外的要因に分けられる。次に、それぞれは、心理的要因/リテラシー不足、環境的要因/SNSのシステム的要因に分けられる。さらに次のように細分化される。心理的要因は、承認欲求/現実からの逃避行動、リテラシー不足は、教育不足/使用制限の活用不足、環境的要因は、周囲が依存していること/学校や職場でのSNSを使った情報共有、SNSのシステム的要因は、承認欲求につながるいいね数等が見えること/アルゴリズムによるエンゲージメント最適化。 この中で、主体を考えるとリテラシー不足か環境的要因の解決に着手すべきだ。ただ、環境的要因はSNSの利便性からきているため解決しづらく、デジタル化を進める日本にとってはリテラシー不足の方が優先度が高い。よって、「小学校でSNS依存の危険性を伝える授業を設けて、保護者に使用制限の活用を促進する」ことが解決策だ。

26年卒 | 経営コンサルタント職
リブ・コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 学生時代に頑張ったことは何か?(400文字)
- 私は大学の○○サークルで副部長として組織改革を実行し、チームを根本から再生させた。入部当初、練習参加率は○○%まで落ち込み、連敗が続く危機的状況であった。最大の課題は部員同士のコミュニケーション不足と目標意識の欠如であった。先輩後輩の壁が厚く、技術レベルの差により練習への参加意欲が著しく低下していた。第一の施策として、レベル別練習メニューを導入した。経験者と初心者を分けず、全員が段階的にスキルアップできる仕組みを構築した。毎回の練習後に個別フィードバックを実施し、一人ひとりの成長を可視化した。 第二の施策として、月一回の懇親会を企画した。練習以外での交流機会を増やし、先輩後輩の垣根を取り払うことに注力した。初回は緊張していた後輩たちも、回を重ねるごとに積極的に発言するようになった。 結果として、練習参加率は○○%まで向上し、○○大会では○○を成し遂げることができた。
- 大切にしていることは何か?(300文字)
- 私が最も大切にしていることは、個人の特性を深く理解し、その人に最適な成長環境を創造することである。塾講師として偏差値○○の生徒を担当した経験で、この価値観を確信した。彼は数学に苦手意識を持ち、従来の指導法では全く効果が現れなかった。私は彼の興味関心を分析し、RPGゲームへの熱中ぶりを発見した。そこで教材を独自開発し、基礎計算を「レベル上げ」として位置づけた。さらに「今日の成功体験ノート」を導入し、進歩を可視化することで自信を育てた。結果、半年で偏差値は○○に向上し、第一志望校合格を実現した。この経験から、人にはそれぞれ異なる才能と可能性があり、適切な環境と方法を提供すれば必ず開花すると確信している。
その他コンサルのインターンシップの選考体験談
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27年卒 | コンサルタント&トレーナー
Legaseed
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 1日目 オリエンテーション、ミッション1発表、ミッション取り組み 2日目 ミッション取り組み 3日目 ミッション1の成果発表、ミッション2発表 4日目 ミッション2取り組み 5日目 ミッション2発表、懇親会
- ワークの具体的な手順
- ミッション1は自分たちでセミナーを開催するというもの。会社にテレアポを入れる、メールするなど本当の営業マンのような体験。 ミッション2は10年後の自分たちを創造し、演劇で示すというもの。自己分析、企業研究共に進む課題であった。
- インターンの感想・注意した点
- とにかく考えることをやめないというところです。メンターの方が自分たちのことを本当に成長させようとしてくれていると実感することができ、自分たちもその期待に応えようと頑張ることができた。今まで参加した中で一番自分の成長を感じることができたインターンシップだった。
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27年卒 | コンサルタント&トレーナー
Legaseed
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事担当
- 会場到着から選考終了までの流れ
- Zoomでした
- 質問内容
- 今までで頑張った経験。 →アルバイトの経験を元に話しました。 幼少期どんな子供であったか。 幼少期、経験したことで今の自分に影響を与えているのはどのようなところなのか。 →どのような経験が今の自分の性格を形作ったかを明確化するエピソードを交えて話しました。
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27年卒 | コンサルタント&トレーナー
Legaseed
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- Zoomでの選考でした。
- GDのテーマ・お題
- Legaseedの現在と過去を考えるお題と、求めている人材がどのような人材かを考えるお題。企業研究を兼ねてるお題でした。
- GDの手順
- お題発表 ↓ グループに分かれて議論 ↓ 発表 雰囲気としてはまだ就活をほとんどみんな始めたばかりだったのでそんなに硬い雰囲気ではなかったと思います。

27年卒 | ベンチャーサポート職
デロイト トーマツ ベンチャーサポート
面接 インターンシップ選考
非公開・理系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 40歳前後の女性 新卒採用担当のリーダー
- 会場到着から選考終了までの流れ
- Zoomに入室後すぐに面接が始まる。
- 質問内容
- 自己紹介 - 所属、研究内容など 学生時代に力を入れたことについて - 自分の研究内容とそれに伴って行った活動について - 特に工夫した点などの深堀 ESで書いたスタートアップ企業をなぜ選んだか - 株式投資の投資先として調べた経験があったから 英語力や留学経験について - 来年留学予定であると回答 逆質問

27年卒 | ベンチャーサポート職
デロイト トーマツ ベンチャーサポート
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・理系
- 試験科目
- 言語・非言語
- 各科目の問題数と制限時間
- 言語・非言語あわせて約35分の通常のSPI
- 対策方法
- SPIの出題形式についてまとめたWebサイトをいくつか読んだ。

27年卒 | ベンチャーサポート職
デロイト トーマツ ベンチャーサポート
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 課題内容は、実在する大企業に対してスタートアップ企業とのコラボレーションを伴う新規事業の提案を行う、というもの。企業の持つアセットの組み合わせにより、これまで実現できなかったような事業を考案し、社会課題を解決することが求められた。
- ワークの具体的な手順
- IR資料等で企業の詳細について調査 企業の持つアセットの評価 解決すべき社会課題の洗い出し 新規事業の策定 協業するスタートアップの策定 プレゼンテーションの作成 パートナークラスの社員の前で発表
- インターンの感想・注意した点
- 発言量が多いが、やや内容がずれている学生が一人おり、そのコントロールに苦労した。議論が逸れていかないように引き締めるような役割を目指してふるまったことが評価された。この経験を経て、チームにとって必要な役回りを察知しその役目に徹することの重要性を理解した。

27年卒 | 経営コンサルタント職
船井総合研究所
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・文系
- 試験科目
- 非言語メイン
- 対策方法
- SPIの対策をしていたが、思考力を問われるような問題や、どのイラストがいいと思うかなど、事前学習なしでも良さそうな内容だった

27年卒 | 経営コンサルタント職
船井総合研究所
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 実際の事例を基にコンサルティングの提案書を作るというもの。実際にかかるコンサルティング費用や、売上、人員の計算など学生にとって身近ではないものも計算した。 最終日に1グループ5分ほどでの発表後、コンサル部門の方からFBあり。
- ワークの具体的な手順
- 1日目はほぼ企業説明会、2日目にグループワーク、3日目は発表のみ。
- インターンの感想・注意した点
- 2日目は出社禁止だったため、グループワークのやり方に困惑した。オンラインで完成させたグループは統一性がないと指摘されていたりと、厳し目だったため、実際に集まれるなら集まってやるべきだと思う。FBが聞けるのは良し。

27年卒 | 総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
リンクアンドモチベーション
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- ハウステンボスの組織課題の解決ワーク。リンクアンドモチベーション独自のシステムの活用や、社員へのインタビュー、最終アウトプットはハウステンボス社長に対して、など他社のインターンシップに比べてリアルな業務体験ができた。
- ワークの具体的な手順
- 1日目:移動、アイスブレイク、課題特定 2日目:ワーク 3日目:ワーク 4日目:ワーク、発表、懇親会 5日目:移動
- インターンの感想・注意した点
- 上記の通りどのインターンシップと比較してもリアルな体験ができた。ワークの合間や、19時のワーク終了後の自由時間ハウステンボスを散策することも可能で、メンバーとの仲が深まった。長時間の自由時間ワークなのでメリハリをつけることが大切。

27年卒 | 総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
リンクアンドモチベーション
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 若手人事
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンライン
- 質問内容
- ・学生時代に力を入れたこととその深堀 ・就活の軸とみている業界 →正直にみていた業界すべてを話した。 ・インターンシップの志望動機 ・逆質問 逆質問の時間は「モチベーション」という目に見えないものをどのように扱っているのかを質問した。
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よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。