金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ一覧
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、金融コンサル(財務・会計)の各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 金融コンサル(財務・会計)のインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩による金融コンサル(財務・会計)のインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、金融コンサル(財務・会計)の内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
インターンシップ一覧
各業界のインターンシップ一覧
コンサル・シンクタンクのインターンシップ一覧戦略コンサルのインターンシップ一覧総合・ITコンサルのインターンシップ一覧金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ一覧シンクタンクのインターンシップ一覧その他コンサルのインターンシップ一覧金融のインターンシップ一覧銀行・証券のインターンシップ一覧保険(生保・損保)のインターンシップ一覧カード・リース・信販のインターンシップ一覧信金・労金・信組のインターンシップ一覧外資系投資銀行のインターンシップ一覧M&Aアドバイザリーファームのインターンシップ一覧外資系金融機関のインターンシップ一覧資産運用(PE・アセマネ・ファンド)のインターンシップ一覧政府系金融のインターンシップ一覧その他金融のインターンシップ一覧メーカーのインターンシップ一覧食品・飲料のインターンシップ一覧消費財のインターンシップ一覧衣料品のインターンシップ一覧電機のインターンシップ一覧自動車のインターンシップ一覧精密機械のインターンシップ一覧電子部品のインターンシップ一覧化学のインターンシップ一覧素材のインターンシップ一覧重工のインターンシップ一覧医療機器・医薬品のインターンシップ一覧その他メーカーのインターンシップ一覧商社のインターンシップ一覧総合商社のインターンシップ一覧専門商社のインターンシップ一覧IT・通信のインターンシップ一覧インターネット・Webサービスのインターンシップ一覧システム・ソリューションのインターンシップ一覧情報通信のインターンシップ一覧広告・マスコミのインターンシップ一覧広告のインターンシップ一覧テレビ・ラジオのインターンシップ一覧新聞・通信社のインターンシップ一覧出版・印刷のインターンシップ一覧芸能・エンタメ(映像・音楽他)のインターンシップ一覧人材・教育のインターンシップ一覧人材(派遣・紹介)のインターンシップ一覧教育のインターンシップ一覧インフラ・交通のインターンシップ一覧電力・ガス・エネルギーのインターンシップ一覧交通(鉄道・航空)のインターンシップ一覧運輸・物流(陸運・海運・倉庫)のインターンシップ一覧不動産・建設のインターンシップ一覧総合不動産・デベロッパーのインターンシップ一覧建設のインターンシップ一覧住宅・インテリアのインターンシップ一覧旅行・観光のインターンシップ一覧ホテルのインターンシップ一覧旅行会社のインターンシップ一覧ブライダル・美容・くらしのインターンシップ一覧ブライダルのインターンシップ一覧美容(フィットネス・エステ他)のインターンシップ一覧その他冠婚葬祭のインターンシップ一覧医療・福祉のインターンシップ一覧医療機関・調剤薬局のインターンシップ一覧福祉のインターンシップ一覧小売・流通のインターンシップ一覧百貨店・スーパー・コンビニのインターンシップ一覧その他卸売りのインターンシップ一覧公務員・団体職員のインターンシップ一覧中央省庁のインターンシップ一覧地方公務員 他のインターンシップ一覧独立行政法人のインターンシップ一覧公益/一般社団法人・NPOのインターンシップ一覧学校法人のインターンシップ一覧その他団体のインターンシップ一覧その他のインターンシップ一覧アミューズメントのインターンシップ一覧レストラン・フードサービスのインターンシップ一覧専門・その他サービスのインターンシップ一覧
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップについて知る
過去に開催した金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ一覧
過去のイベントを見て気になるものがあったら、企業のお気に入り登録をおすすめします。
受信設定すると、お気に入り企業の新着情報を受け取ることができます。
メールの受信設定 受信設定すると、お気に入り企業の新着情報を受け取ることができます。
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップのクチコミ
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップの選考対策について知る
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- リスク戦略コンサルタント職を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
- 大学院で培った統計学、特にベイズ統計などの専門知識を実社会の課題解決に活かしたいと考え、リスク戦略コンサルタントを志望するという強い動機がある。確率論や数理モデルを用いて不確実な事象を定量的に評価し、企業の最適な意思決定をデータドリブンに支援する業務に強い魅力を感じている。また、塾講師で培った、複雑な事柄を分かりやすく説明する能力は、高度な分析結果をクライアントに伝え、納得感のある提案を行う上で必ず活かせると確信している。数理的素養と伝達能力を武器に、クライアントから深く信頼されるコンサルタントとして、貴社の一員として専門性を高めながら持続的成長に貢献できると確信する。

27年卒 | ゼネラルアドバイザー(GAU)
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 当インターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。
- 貴社のインターンシップに興味を持った理由は2つあります。第一に、リスクアドバイザリー業務への理解を深めたいからです。私はアルバイトで個別指導の塾講師として、生徒一人ひとりの課題に合わせた指導で成長を支えることにやりがいを感じてきました。特に、学力が伸び悩んでいた生徒に対して、状況を分析し、学習計画を立てて寄り添いながら支援を続けた結果、志望校合格という成果に結びついた経験があります。この経験を通じて、状況に応じた柔軟なアプローチと適切な判断が、成長の後押しにつながることを実感しました。このような思考は、企業が課題と向き合う際にも通じると感じ、リスクアドバイザリー業務への関心が高まりました。第二に、貴社への理解を深めたいと考えているからです。私の目標は、多角的な視点から最適な解決策を提案できるコンサルタントとして成長することです。人を育てる風土を大切にし、幅広い専門性を活かして包括的な支援を行う貴社でこそ、自身の目標を実現できると感じています。インターンシップでは、社員の方々との交流や実践的なワークを通じて、貴社の業務や価値観を肌で理解したいと考えています。
- 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
- 私は、大学で○○学を学んでおり、その中でも○○○○のゼミに所属しています。小学生の時に○○で生活した経験から、異なる価値観や文化に触れたことで国際社会に関心を持つようになりました。また、高校時代にロシアによるウクライナ侵攻のニュースを見て、より深く国際政治を学びたいと思ったことが、このゼミを選んだきっかけです。ゼミでは、毎週『安全保障の国際政治学』という本を1章ずつ読み、その内容をA4一枚に要約したレジュメを予め作成し、授業ではそのレジュメを基にディスカッションを行っています。内容の理解を深めるために、各自が疑問点や気になった点を持ち寄って質問し合っています。ゼミでの活動を通じて、私は三つの力を身につけることができました。一つ目は、文章の要点を把握し、簡潔にまとめる力です。二つ目は、漠然と読まずに疑問点を意識しながら深く読む力です。そして三つ目は、議論に積極的に参加する力です。これらは、社会人としても必要となる「情報を正確に理解し、考え、自分の言葉で伝える力」にもつながると考えています。
- 自己PRを記入してください。
- 私の強みは、計画的に行動し、目標に向かって着実に取り組める力です。○○校と○○校では○○委員会に所属し、学校新聞の取材や記事の執筆を担当していました。計画を立て、取材日程や原稿作成の進捗を管理することで、毎号の締切を守り、他のメンバーと協力しながら完成させることができました。この経験を通じて、計画的に作業を進めることと、責任を持って取り組む姿勢の大切さを学びました。また、中学・高校では受験勉強や定期試験に向けて、スケジュールを作成し、日々の学習を計画的に進めるよう工夫しました。科目ごとの学習量を把握し、得意・不得意のバランスを考慮して時間配分を行った結果、志望校に合格することができました。現在もこの力を活かし、大学の期末レポート課題や試験勉強に取り組んでいます。早めにタスクを明確にし、提出日や試験日から逆算して計画を立て、余裕をもって対応できるよう心がけています。友人や先生からも「準備が早い」「計画がしっかりしている」と言われることがあります。このように、計画を立てて着実に実行し、責任を持ってやり遂げる力は、社会に出てからも役立つと考えています。

27年卒 | M&Aコンサルタント/アドバイザー
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
早稲田大学・文系
- 今後の人生やキャリアにおいて実現したいことは何ですか。
- 私が今後の人生で実現したいと考えているのは「人の心を動かす人間になること」です。そう考えるようになった原点は、大学受験期に出会った予備校の大学生チューターの存在です。当時の私は将来の夢も志望校もなく、進路に対して無気力でした。そんな私に対し、そのチューターは入塾前の体験授業の段階から親身に接してくださり、大学受験の意義や大学生活の魅力を熱意を持って伝えてくれました。入塾後も、私の性格や状況を丁寧に汲み取りながら学習計画を一緒に立て、朝が苦手な私のために勤務時間外にも関わらず朝早く出勤して登校を促してくれるなど、私以上に私のことを考えて行動してくれました。その姿に私は心を強く動かされ、「この人の思いに応えたい」と、次第に本気で勉強に取り組むようになりました。結果として第一志望に合格でき、その過程で“人の心を動かす力”の偉大さを痛感しました。現在は私も同じようにチューターとして勤務し、生徒に寄り添い、背中を後押しできる存在を目指しています。今後は社会人として、より多くの人の挑戦や成長を支えられるような、人の心を動かす力を持つ存在として貢献していきたいと考えています。
- DTCの求める人材像の6つのテーマから1つご自身が体現してきたものを選択し、その具体的なエピソードを教えてください。
- テーマ:チームの力を信じ、ひとりではできないことを実現する 私が一人ではできないことをチームで実現した経験は予備校でのアルバイトにおける「動員促進チーム」の活動です。このチームは入塾者数を増やすことを目的に、説明会の企画や無料模試受験者へのアプローチを担っています。大学2年時に私はこのチームのリーダーを務めましたが、当初はリーダーである自分が責任を負うべきだという考えから業務の多くを一人で抱え込んでいました。序盤は何とか回っていたものの、徐々に疲弊し、体調を崩してしまいました。私が業務を属人的に管理していたため、私の不在時にチームが何をすべきか把握できないという事態を招き、かえって迷惑をかけてしまいました。この経験から一人で抱え込むことは結果的にチームにとってマイナスになると学び、その後はメンバーを信頼し目標や業務の意義を共有しながら適切な業務の割り振りを行いました。その結果メンバーの主体性や協力意識が高まり、チームとしての力が大きく向上しました。そして年度目標であった過去最高生徒在籍数◯◯名を上回る、◯◯名という実績の達成に至りました。この経験を通じて個人では限界がある中でもチームで協力することでより大きな成果を生み出せるということを学びました。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | M&A・戦略コンサルタント
KPMG FAS
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 戦略・M&Aコンサルタントを目指す理由を教えてください。
- 高い専門性と豊富な知識を備え、自己変革と成長を続けながらクライアントの課題解決を支援するコンサルタントという職業に強く惹かれたからだ。特に、M&Aという企業にとって重要な経営戦略に携わることは、社会的に貢献性が高く、やりがいも大きいものと考えている。私は◯◯で◯◯人規模のイベント運営の代表を務めた際、スタッフ間の認識の齟齬や組織の属人的性格を改善することを課題と捉えた。そこで、業務の徹底したマニュアル化や、スタッフとの双方向のコミュニケーション体制の構築など、組織の改革に取り組み、円滑な運営と高い参加満足度の実現につなげた。この経験から、課題の本質を見極め、チームで協力して解決に導く力の重要性とやりがいを実感した。将来的には、社会や組織の変革を支える立場として、多様な業界や人々と向き合いながら、新たな価値を創出するコンサルタントを目指したい。
- あなたの長所・短所を教えてください。
- 私の長所は、周囲と協力し成長を促す力である。◯◯サークルでは仲間と課題を共有しながら練習を重ね、現在では後輩との自主練を主催するなど指導にも尽力している。短所は、相手の期待に応えたいあまり頼み事や相談を引き受けすぎてしまう点で、自身の作業に支障をきたしたこともある。現在では◯◯のイベント運営の代表としての経験から、自分のキャパシティを正しく見積もり、優先順位を考えて調整する力を養った。

26年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- インターンに参加する目的(250字)
- 大学で◯◯を学ぶ中で、税務戦略が企業価値創造に与える影響の大きさに深い関心を持ちました。本インターンでは、理論で学んだ知識を実践的な課題解決に活かし、クライアント企業の経営課題を税務の観点から分析・解決する能力を身につけたいです。将来は税務コンサルタントとして、企業の持続的成長を支援するキャリアを目指しており、本インターンで得られる知識と経験を通じて、専門性と実践力を兼ね備えた人材へと成長する第一歩としたいと考えています。
- 自分のセールスポイント(250字)
- 私の強みは、高い目標に向かって継続的に努力する粘り強さです。大学では知識の幅を広げるため、複数のゼミに参加しました。異なる分野の研究手法や視点を学ぶことは困難で、時間管理や課題の質の両立に苦労しました。しかし、この挑戦を自分の成長機会と捉え、効率的な学習方法を模索し計画的に研究に取り組みました。その結果、両ゼミで優秀な成果を収めることができました。この経験で培った、困難な状況でも諦めずに取り組む力を、インターンでの複雑な課題解決に活かし、チームの成果向上に貢献したいと考えています。

27年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- KPMG税理士法人のインターンシップに参加する目的をご記入ください。
- 大学で◯◯学の授業を受けた際に、税理士法人は、税務申告書の作成業務などの税理士業務を行いつつ、税務戦略のコンサルティングを行うことで、企業の支払う税金を減らし、税引き後利益を増加させる役割だということを知った。「利益を守る」という戦略もあると知り、税理士法人に関心を持つようになった。特に、海外進出企業の市場開拓に集中できるように税務を支援する海外進出支援業務に関心を持っている。また、社風が自分に合っていると感じた。KPMG社員の、積極的にスキルアップし互いに切磋琢磨する関係性に魅力を感じている。
- ご自身のセールスポイントについて自由にご記入ください。
- 第一に、私は未知の世界に飛び込む冒険心がある。具体的には、大学在学中に1年間の◯◯留学を決意した。就職活動への影響など留学期間中に日本で得られるものを失うことも考えた。また、◯◯政府により◯◯の発行が停止されるという課題もあった。しかし、未知への挑戦を楽しみ、視野を広げることに価値を置く自分の価値観に従って渡航を決心した。本インターンシップでも、TAXコンサルタントという未知の領域への挑戦を楽しみ、自分の視野を広げたいと考える。また、実践的に体験することで業務への理解を深めたい。

26年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 応募動機およびインターンシップで学びたいこと: KPMG税理士法人のインターンシップに参加する目的をご記入ください。(250字)
- 国際的な分野で幅広く活躍し、クライアントと共に課題解決に取り組む貴社の姿勢に魅力を感じ、コンサル業界に関心を持ちました。本プログラムを通じて、課題を的確に捉え分析し、戦略を立案するコンサルタントの視点を学ぶとともに、ビジネスに不可欠な税の知識とその専門性を活かすTAXコンサルタントの業務や魅力を体感したいと考えています。
- セールスポイント: ご自身のセールスポイントについて自由にご記入ください。(250字)
- 現状を分析し、目標から逆算して努力を継続できる点が私の強みです。高校まで続けた◯◯で挫折を経験し、大学から◯◯競技を開始。全国新人選手権優勝を目標に据え、経験者や日本代表OBに積極的に質問し、自身の強みと弱みを把握しました。技術・体力・メンタル・環境の4観点でタスクを設定し週◯◯回の練習に励んだ結果、◯◯、◯◯を達成しました。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 自己PRを200字以内でお答えください。
- 私には逆境で粘り強く改善を続ける力がある。〇〇チームに入った当初、初心者にこの曲は無理と言われやりたい曲に挑戦できない日々が続いた。そこで私は周囲を見返す強い意志を持った。毎晩録画を見直し改善点を洗い出し、次の練習で教えを乞うことを繰り返した。深夜練習に誰よりも参加し自身を追い込んだが、その状況を楽しんでいた。結果、二年次には最も成長したと誰もに認められ、曲を提案しリーダーを務めるまでになった。
- 志望動機を200字以内でお答えください。
- 貴社で企業の非連続的な成長に戦略・財務面から携わりたいからだ。私は〇〇での生活で、日本製品が現地の人々に愛されていることを誇りに感じ、日本企業の更なる海外での成長に携わりたいと考えた。その際に必要なM&Aという企業の重大局面を、顧客や様々な専門家と共に成功に導く業務に魅力を感じた。中でも国際的ネットワークを持つ貴社は国外企業に関連する提案にも強みを持ち、私の夢を叶える理想的な環境だと考え志望する。

27年卒 | M&Aコンサルタント/アドバイザー
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 今後の人生やキャリアにおいて実現したいことは何ですか。(400文字以上500文字以下)
- 今後の人生やキャリアにおいて、私は自律性を深く追求し、その主体的な行動を通じて社会にポジティブな影響を与えられる存在となることを目指しています。 キャリアにおいては、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自ら課題を発見し、解決策を提案できるようになりたいと考えています。そのために視野を広げる事を心がけ、周囲の情報を積極的に収集し、柔軟な対応力を培い、その能力をもって周囲に働きかけられるよう努めたいと思います。人生というキャリアよりも広い枠組みで見た際には、先ほど述べたような、キャリアで培った自律性をもとに社会に対して主体的に関与していきたいと考えています。具体的には自身のスキルや経験を活かして、社会課題にアプローチしていきたいと考えています。その形はボランティア活動かもしれませんし、社会事業かもしれません。どんな形であったとしても、自分の行いを通じて、社会の様々な立場の人々がより住みやすいと思える社会の形成に貢献したいと考えています。
- DTCの求める人材像の6つのテーマから1つご自身が体現してきたものを選択し、その具体的なエピソードを教えてください
- 【チームの力を信じ、ひとりではできないことを実現する】 【他者を尊重しチームワークを重んじる協働性】大学時代の◯◯での経験は、他者を尊重しチームワークを重んじる協調性を体現した私の具体的なエピソードです。夏の演奏会に向け、私は◯◯リーダーとして練習を重ねる中で、他の◯◯リーダーと演奏の方向性の違いから対立しました。リーダー同士の不和は、メンバー全体の混乱を招き、一体感のある演奏を阻害しかねません。そこで私は、互いの考えを深く理解するため、率直な話し合いの場を設けました。自身の考えを伝えるだけでなく、相手の言葉に真摯に耳を傾けることで、彼もまた演奏会の成功という共通の目標に対し、強い情熱を持っていることを知りました。 この経験を通じて、多様な価値観を持つメンバーが集う組織において、自身の意見を主張するだけでなく、相手の立場や考えを尊重することの重要性を痛感しました。また、共通の目標達成のためには、互いに協力し、それぞれの強みを活かすことこそが不可欠であると学びました。異なる意見を持つ者同士が、真摯な対話を通じて理解を深めることでより大きな成果を生み出せることを深く理解しました。この経験は、社会に出た後も、多様な価値観を持つ人々と協働する上で、私の行動指針となると考えています。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
明治大学大学院・理系
- 応募理由を簡潔にご記入ください。
- インターンシップや説明会に参加していく中で金融とコンサルティング業界に興味を持ち、金融工学などを活用するリスク選考コンサルタントという職種について知りたいと考えたため、本イベントに応募させていただきました。本イベントに参加し、リスク戦略コンサルタントの業務紹介や金融ビジネスの基本である市場リスク・信用リスクの計測・機械学習の活用の基礎を体験することで、リスク戦略コンサルの職種理解を深めたいと考えています。また、社員座談会を通して、どういった方がリスク戦略コンサルタントとして貴社に貢献できるのかを知り、今後の選考に活かしていきたいと考えています。
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップの選考体験談

27年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
- 試験科目
- 言語・非言語・英語
- 各科目の問題数と制限時間
- 通常のTG web。詳細は覚えていない
- 対策方法
- 対策は不要です。TG webは慣れれば良いので他の企業を受けましょう。

27年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 業務内容の説明、PwCグループの説明がまずは行われた。 クライアントは金融機関が主であるとの旨を説明をされた。 インターン課題としては、エクセルを使ったリスク管理のワークなどを行ったが、実務ではエクセルは使わないとの説明を受けた。
- ワークの具体的な手順
- 説明→ワーク→解説
- インターンの感想・注意した点
- インターンはあまり楽しくなかった。 エクセルのワークの難易度はあまり高くない。 グループワークもあったが、かなり時間も短く、評価もされていない。 職種の説明がインターネット上にあまりないので、その点は参考になった。

26年卒 | 調査営業職(調査員)
東京商工リサーチ
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- インターンシップではグループで営業調査職となり、対象企業にインタビューを行ったり、資料を作成したりしました。企業の財務状況や取引に値するかを調査し、プレゼンするモノでした。かなり時間が厳しいので、スムーズに行うことを心がける必要があると感じました。
- ワークの具体的な手順
- まず最初に企業情報を精査し、社長にインタビューしたいことをまとめます。その際に社長への質問時間は限られているので、どの質問を優先的に質問するかが求められます。
- インターンの感想・注意した点
- このインターンシップの業務はかなり時間がタイトなため、グループの方と協力し、考えを共有しながらワークを行うことが求められました。また積極的に意見を発信していかないと次々と必要な情報が漏れてしまう恐れもあるため、失敗してもいいので意見を発信していくことが一番大切だと思います。

27年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 1グループ4人程度に分かれてアイスブレイクから始まり、TAXコンサルティングのワークを体験するカードゲームと、TAXコンサルティングファームとクライアントになりきるロールプレイングゲームを行いました。
- ワークの具体的な手順
- アイスブレイク、カードゲーム、ロールプレイング
- インターンの感想・注意した点
- 前提知識が不十分なままでも、最初にインプット講義が行われたため、カードゲームおよびロールプレイングゲームのどちらも楽しむことができました。わからない点はすぐに社員さんに相談できたため、理解を深めることもできました。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 内容としてはM&Aの株式売却提案だった。 はじめに企業価値算定方法の説明やプロセスを教えてくれる。その後にグループに分かれ課題内容に取り組んでいく。企業価値算定方法は複数あるため企業にあったものを選んで行った。
- ワークの具体的な手順
- 最初に基礎知識を説明されるその後にグループに分かれワークを始める。
- インターンの感想・注意した点
- どれだけ社員に主体性と優秀さをアピールするかが重要である。3日間と長い時間ではあるが、社員の方の人数は多く関わる場面も多い、特に質問をすると気軽に答えてくれるため社員の印象に残るような人になることが重要であると思った。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 指定されたページにアクセスその後始まる
- GDのテーマ・お題
- グループディスカッションの具体的内容は口外禁止だったがM&Aについてのお題だった。 約40分から1時間程度行われた。グループディスカッションを行なった後に発表をし、フィードバック質問がされる。 その後にグループ面接が行われた。
- GDの手順
- グループでの自己紹介の後にお題が発表されそれについて議論を行う。その後に軽く発表がありフィードバックが行われた。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 若めの社員
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 指定されたページにアクセスをする。
- 質問内容
- 質問:学生時代に力を入れたことは何か? 回答:M&A長期インターンシップで、◯◯でのアポイントメント獲得に注力しました。 自ら獲得したアポイントメントには◯◯まで携わることができたため、より多くの経験を積み、成長したいと思い週◯◯件のアポイントメント獲得を目標に掲げました。 しかし、語彙力や論理的思考力の不足に課題を感じ、3つの方法で改善に取り組みました。 1つ目はトークスクリプトの見直しです。硬い表現や専門用語を分かりやすいものに修正するため、上司のフィードバックのもと改善しました。 2つ目は語彙力向上です。社外秘情報への対応力を鍛えるためにロールプレイングを通じ、予想外の返答にも適切に対応できる力を養いました。 3つ目は表現力強化です。契約率の高い上司の営業を録音し、言い回しや抑揚を学びました。 結果、目標を達成しました。 質問:なぜこの業界なのか? 回答:私は、企業の経営課題を解決し、存続を支える仕事がしたいと考え、この業界を志望しました。 というのも、私の父が中小企業を経営しており、その会社でアルバイトをしていたのですが、コロナ禍で業績が悪化し、後継者問題に直面しておりました。 その際、事業を続けることの難しさを痛感しました。 この経験を通じて、コンサルタントのような専門的な支援があれば、企業の可能性を広げ、課題を解決できるのではないかと強く感じました。日本には同じような課題を抱える企業が多く存在しており、そうした企業を支え、未来へつなげる仕事に携わりたいと考えています。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 年次高めの方
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 指定されたページにアクセス
- 質問内容
- 一次、二次と同様に学生時代に力を入れたこと、自己PRなどベーシックな質問がされた。また、挫折経験なども聞かれた。 学生時代に力を入れたこと 回答:M&A長期インターンシップで、○○でのアポイントメント獲得に注力しました。 自ら獲得したアポイントメントには○○まで携わることができたため、より多くの経験を積み、成長したいと思い週○○件のアポイントメント獲得を目標に掲げました。 しかし、語彙力や論理的思考力の不足に課題を感じ、3つの方法で改善に取り組みました。 1つ目はトークスクリプトの見直しです。硬い表現や専門用語を分かりやすいものに修正するため、上司のフィードバックのもと改善しました。 2つ目は語彙力向上です。社外秘情報への対応力を鍛えるためにロールプレイングを通じ、予想外の返答にも適切に対応できる力を養いました。 3つ目は表現力強化です。契約率の高い上司の営業を録音し、言い回しや抑揚を学びました。 結果、目標を達成しました。 自己PR 私の強みは、目標達成のために自ら考え、主体的に行動できる点です。 高校時代、部員○○人規模の○○部で主将を務め、○○大会出場を目標にしていました。 しかし、思うような成績を残せず、その原因を分析したところ、出身チームの違いによる練習への考え方や熱量の差が影響していると気付きました。 そこで、私はメンバー一人ひとりと面談を行い、習熟度や意見を把握した上で、全員が納得できる練習方法へ改善しました。従来の練習メニューは基礎練習が中心で、スポーツ本来の楽しさを欠いていたため、試合形式のメニューに変更し、実戦の中でフィードバックを行うことで、より実践的かつ楽しく成長できる環境を整えました。また、多くの部員は基礎ができていたため、練習の工夫によって熱量の向上を図りました。 その結果、目標としていた○○大会出場を達成し、チームの団結力も向上しました。 挫折経験 私の挫折は高校時代、靭帯損傷の影響で○○が思うようにできなくなってしまった時です。 当時は○○大会を目標にしていたためこの出来事が大きな挫折となりました。 私はこの出来事を克服するためにまず自分のメンタル改善をしました。 目先の目標ではなくその先にある大きな目標を設定しあくまで通過点でしかないというような考え方をするようになりました。 その考え方をすることで今自分に本当に足りていないものを明確にでき、やるべきことに集中することで挫折を乗り越えられるようになりました。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- かなり職位の高そうな人
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 指定されたURLにアクセス
- 質問内容
- 自己PR、学生時代に力を入れたこと、志望動機が聞かれた。二次、三次と同じような内容の面接であった。 回答:M&A長期インターンシップで、○○でのアポイントメント獲得に注力しました。 自ら獲得したアポイントメントには○○まで携わることができたため、より多くの経験を積み、成長したいと思い週○○件のアポイントメント獲得を目標に掲げました。 しかし、語彙力や論理的思考力の不足に課題を感じ、3つの方法で改善に取り組みました。 1つ目はトークスクリプトの見直しです。硬い表現や専門用語を分かりやすいものに修正するため、上司のフィードバックのもと改善しました。 2つ目は語彙力向上です。社外秘情報への対応力を鍛えるためにロールプレイングを通じ、予想外の返答にも適切に対応できる力を養いました。 3つ目は表現力強化です。契約率の高い上司の営業を録音し、言い回しや抑揚を学びました。 結果、目標を達成しました。 私の強みは、目標達成のために自ら考え、主体的に行動できる点です。 高校時代、部員○○人規模の○○部で主将を務め、○○大会出場を目標にしていました。 しかし、思うような成績を残せず、その原因を分析したところ、出身チームの違いによる練習への考え方や熱量の差が影響していると気付きました。 そこで、私はメンバー一人ひとりと面談を行い、習熟度や意見を把握した上で、全員が納得できる練習方法へ改善しました。従来の練習メニューは基礎練習が中心で、スポーツ本来の楽しさを欠いていたため、試合形式のメニューに変更し、実戦の中でフィードバックを行うことで、より実践的かつ楽しく成長できる環境を整えました。また、多くの部員は基礎ができていたため、練習の工夫によって熱量の向上を図りました。 その結果、目標としていた○○大会出場を達成し、チームの団結力も向上しました。 貴社でM&Aアドバイザリーの専門性を磨き、企業価値最大化に貢献したいと考え志望します。独立系ならではの中立的立場と豊富な実績に魅力を感じました。長期インターンで培った営業力と課題解決力を活かし、複雑な案件にも果敢に挑み、より高度な金融知識と実務力を身につけ成長していきたいです。

26年卒 | M&Aファイナンシャルアドバイザー
フーリハン・ローキー(旧:GCA)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 若めの社員
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 指定されたページにアクセスする
- 質問内容
- グループディスカッション後に面接が行われた。 内容としては一次面接とほぼ同じような内容だった。 学生時代に力を入れたこと、なぜこの業界か?など 回答:M&A長期インターンシップで、○○でのアポイントメント獲得に注力しました。 自ら獲得したアポイントメントには○○まで携わることができたため、より多くの経験を積み、成長したいと思い週○○件のアポイントメント獲得を目標に掲げました。 しかし、語彙力や論理的思考力の不足に課題を感じ、3つの方法で改善に取り組みました。 1つ目はトークスクリプトの見直しです。硬い表現や専門用語を分かりやすいものに修正するため、上司のフィードバックのもと改善しました。 2つ目は語彙力向上です。社外秘情報への対応力を鍛えるためにロールプレイングを通じ、予想外の返答にも適切に対応できる力を養いました。 3つ目は表現力強化です。契約率の高い上司の営業を録音し、言い回しや抑揚を学びました。 結果、目標を達成しました。 私は、企業の経営課題を解決し、存続を支える仕事がしたいと考え、この業界を志望しました。 というのも、私の父が中小企業を経営しており、その会社でアルバイトをしていたのですが、コロナ禍で業績が悪化し、後継者問題に直面しておりました。 その際、事業を続けることの難しさを痛感しました。 この経験を通じて、コンサルタントのような専門的な支援があれば、企業の可能性を広げ、課題を解決できるのではないかと強く感じました。日本には同じような課題を抱える企業が多く存在しており、そうした企業を支え、未来へつなげる仕事に携わりたいと考えています。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。