医療機器・医薬品のインターンシップ一覧

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【理系限定】カジュアル面談│半導体製造装置部品世界売上ランキングTOP20入り│賞与約5か月分│家賃補助制度あり

オンライン

学生からのクチコミ

分かりやすく丁寧で、企業に対する理解が深まった

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18時スタート【早期選考直結/WEB開催】医療/スポーツ/ウェルネス分野の製品企画、販売戦略立案を体験する1dayプログラム！

学生からのクチコミ

とても良かった。参加人数が少なかったこともあるが細かくフィードバック、アドバイスをいただけたことでその先の活動でも役に立った。社員の方で会社の雰囲気が感じ取れるほど良い人だった。

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お仕事体験3Days（MR職コース）

東京都

学生からのクチコミ

他の企業とは比べほどにならないほど学生に気を使ってくださっているのが分かったからです。面接は終始明るい雰囲気でした。

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【東京開催】1Day業務体験:DM

東京都

学生からのクチコミ

論理的な方が多かった印象です。

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【ファイザー】MR秋インターンシップ（理系）

東京都

学生からのクチコミ

２day目のオフィスツアーや座談会を通じて温かい社風だと感じた。社員の方が楽しそうに働いていた。

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【早期選考直結/対面開催/東京】医療/スポーツ/ウェルネス分野の製品企画、販売戦略立案を体験する1dayプログラム！

東京都

学生からのクチコミ

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◇早期選考直結◇【大阪対面・オンライン開催】～業界トップシェア～｜大手医療機器メーカー｜開発系オープンカンパニー★医療機器業界シェアNo.1を獲得している開発力を知る

大阪府

学生からのクチコミ

働きがいのある会社や、グッドカンパニー大賞を受賞しており、社員を非常に大切にする風土

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【東京開催】1Day業務体験:CRA

東京都

学生からのクチコミ

論理的な方が多かった印象です。

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【27卒｜薬学部対象】ロート製品の安全性を支える GVP業務（安全性監視業務）を体験する1Dayインターン

大阪府

学生からのクチコミ

一人一人が優しく寄り添ってくれるし、社員同士の中も非常に良さそうに見えたため雰囲気が良さそう。

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【ファイザー】医薬開発職秋インターンシップ（理系）

学生からのクチコミ

２day目のオフィスツアーや座談会を通じて温かい社風だと感じた。社員の方が楽しそうに働いていた。

医療機器・医薬品のインターンシップのクチコミ

4.0と評価した理由は、インターンを通じて工場見学や実際の業務に近い内容のワークに取り組む機会があったためです。製造現場の流れや安全管理、品質を重視したものづくりの考え方を具体的に理解することができ、座学だけでは得られない実践的な学びがありました。また、業務を体験する中で、業界全

CROでの基本的な治験の進め方から始まり、DCTの強み、英会話スクールなどの支援についても積極的な姿勢であると感じた。

初日に製薬業界について知るというコンテンツがあって、薬学部ではない自分もわかるように説明して頂けた。

マルホが具体的に医薬品のどこに強みを持っているかりかいできた

会社と業界両方の説明が手厚かった。

一番初めの創薬の段階から患者さんに薬が届くまでの一連の流れをゲーム形式で学ぶことができ、製薬業界に対する理解が深まったため。

製薬業界ではなく、生活用品業界としてどのような変遷を辿ってきたか、またどのようなビジョンを掲げて会社として成長を続けてきたかを学ぶことができました。また製品実験を通して商品力や強みを学ぶことができ業界や事業について理解力を深める事ができました。

インターンを通じて、製薬業界が単に薬をつくる産業ではなく、行政・医療機関・地域社会と連携しながら価値を提供していることを実感しました。特に「認知症とまちづくり」というテーマを通じて、エーザイが製品提供だけでなく、患者さんの生活環境まで含めて支援する独自の事業観を持つことを深く理解

医薬品の分類、貼付剤の強みについて勉強することができるので理解はかなり深まると思う。

就活イベントに初めて参加した製薬企業だったので、製薬業界の大まかな分類について知ることができた。

医療機器・医薬品のインターンシップの選考対策について知る

医療機器・医薬品のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

26年卒 | アプリケーションスペシャリスト

キヤノンメディカルシステムズ

設問1の職種を選んだ理由を教えてください。ご自身の経験や知識など活かせるポイントがあれば併せてご記入ください。※500文字以内（設問1でアプリケーションスペシャリストを選択した）: 私がアプリケーションスペシャリスト職を選んだ理由は、長期的に医療従事者のニーズに応えることで、医療分野に貢献したいと考えるからです。アプリケーションスペシャリストには専門資格を活かした装置導入前のデモンストレーションや導入時のインストラクションだけでなく、既存顧客に対する継続的なフォローが求められます。私は◯◯の養成校を卒業後、内部進学で大学院に進学し、学会発表準備に取り組む中で、実験結果の解析が思うように進みませんでした。それでも諦めずに何十通りと方法を試行錯誤し、最終的に成果を出すことが出来ました。このように私は、課題を見つけてそこに探求心を持って分析し、解決方法を見出すことが出来ます。そしてそれがうまくいかなかった場合でも、試行錯誤を続けてやり遂げることが出来ます。このような探究心と問題解決に対する不屈の精神は、アプリケーションスペシャリストとして医療従事者からの要望を実現するために最善の方法を試行錯誤し続け、製品のポテンシャルを最大限に引き出すことで医療の普及に寄与することが出来ると考えました。

今回のインターンシップを通して、特に学びたい事は何ですか？※300文字以内: 私は今回のインターンシップを通して、アプリケーションスペシャリストがどのようにして医療従事者を支え、医療に貢献しているのか学びたいと考えます。私は、人のために何が出来るかを考える性格であるため、現状を分析して課題を見つけその打開策を考え、より良い製品やサービスを提案出来ると思い、営業職を志望していました。しかし、様々な話をお聞きして、私は問題を深く追求し究明することに特にやりがいを感じると気づき、商談よりも装置の操作支援やアフターフォローでの寄与が大きいアプリケーションスペシャリストの志望度が高くなりました。そこで改めて仕事内容を理解し、現場社員さんのお話を聞き更に理解を深めたいと考えます。

自分年表を記載してください。※自己分析もかねてぜひ記入ください。※500文字以内: ・2001年8月、◯◯県に生まれる。幼少期は物静かだった。・小学校生活を経て、様々な人と話すようになった。小学校の◯◯部に憧れを抱き、中学校で◯◯部に入部。未経験だったが、先輩や同級生に教えてもらいながら積極的に練習した。長年大会で上位の賞が獲れない学校だったが、最終的に最上位の賞を獲ることが出来た。・高校では◯◯部に入部。◯◯大会出場を目標に掲げて活動を行っていたが、現実は予選通過敗退レベルだった。一日の練習量を増やし、その中に試合形式の練習を混ぜ、目標を常に公言し日々士気を上げていった。結果、例年優勝校などの強豪校に勝つ事が出来るチームになった。・◯◯に興味を持ち◯◯大学へ入学。大学でも◯◯部に入部。最後の試合前に怪我をしてしまい、練習に参加する必要はなかったが、後輩や同学年を指導し、部活動に参加し続けた。個人の能力のバランスを考えたチーム編成を行い、◯◯大学◯◯チーム中◯◯位となった。・コロナの影響で活動開始が遅く、試合もあまりなかった・その中でも、練習に取り組んだが、最後の試合前にけがをしてしまった大学4年生の8月に◯◯大学大学院の入学試験を受け、合格。・大学院に入学後、8月に学会発表。加えて、8月に資格試験を受験し合格。

27年卒 | 総合職

化学及血清療法研究所

技術開発職向け対面イベントへの参加を希望される理由や、イベントを通して学びたいことを教えてください。: 技術開発職として働く上で必要な資質を理解するために、本イベントへの参加を希望する。私は研究において、再現性を確保するために緻密な計画と正確な実験操作を徹底し、得られた結果を客観的かつ論理的に評価してきた。確実なデータの積み重ねこそが信頼を生む基盤であると実感しており、この姿勢は品質を重視する貴社でも活かせると感じている。前回のオープンカンパニーにおいて、貴社の社員の方々が品質に対して極めて誠実に向き合い、組織として一貫した価値観を共有している点に強く共感した。このような価値観が、ワクチンという社会的責任の大きい製品を扱う際にどのように具現化しているのかを体感したい。本イベントを通じて、貴社と自分の価値観の合致を改めて確認すると共に、ワクチン製造の現場で求められるスキルや視点を自らの目で確かめ、生産部門の仕事の進め方や他部署との連携の仕方を理解し、今後自分の成長の方向性をより明確にしたい。

大塚製薬

東京理科大学・理系

インターンに参加する目的: 独創的な製品を生み出す貴社ならではの営業方法やMRとしての役目についての理解を深めることだ。今年、祖母が認知症の診断を受けたことをきっかけに、健康で幸せな生活を送ることの大切さを身近に実感し、一人ひとりの「生きる」を支える医療に携わりたいという思いが芽生えた。インターンでは、貴社のMRの具体的な役割や営業の考え方を学び、現場で活躍する社員の方々の姿勢や思考を学ぶことで、貴社で働く想像度を高めたい。

強み、それを身につけたエピソード、経験: 私の強みは、挑戦的な目標に対して主体的に行動できる力だ。この力を身につけたのは接客業の経験からである。もともと緊張しやすく人前で話すことが苦手であり、それを克服したい思い出あえて挑戦した。お客様との会話を重ねる中で、相手の立場に立って考えることの大切さを学び、自分の対応に自信を持つようになった。この経験から、挑戦的な目標を掲げて努力を重ねることで成長できるという実感を得た。その後、留学中には「人より多くの経験を積み、大きく成長したい」と考え、全豪オープンで働くことを目標に掲げた。一度不採用となったが、現地での仕事やボランティアを通じて経験を積み、自ら再挑戦の機会を掴んだ。結果、スタッフとして採用され、多様な国籍の方々と世界規模の大会運営に携わるという目標を達成した。これらの経験を通して、困難な状況でも諦めず行動することの大切さを実感し、今後も主体的に新しい課題に挑み続けたいと考えている。

その強みを活かしてどのような価値を提供できると考えるか: 私は、目標達成において培ってきた「現状の把握力」と「課題に対する明確な目標設定・達成に向けた計画力」を活かし、チーム全体の成果に貢献したい。これまでの経験の中で、挑戦的な環境でも現状の課題を明確にし、改善点を洗い出しながら目標を設定することで着実に達成する力を磨いてきた。さらに、接客業や全豪オープンなどでの経験で培ったコミュニケーション力を活かし、顧客やチームメンバーのニーズや課題を正確に把握し、それに応じた適切な目標を設定することができる。困難な状況でも主体的に行動し続けることで周囲に影響を与え、改善が必要な場面では臨機応変に対応することで、チーム全体の成果向上に貢献すると同時に、顧客満足度の向上にもつなげられると考えている。人々の健康に貢献する製品を広く届けることで人々の安心した生活に貢献したい。

27年卒 | ＭＲ職

小野薬品工業

慶應義塾大学・理系

インターシップ参加理由と学びたいこと: 私が掲げている就活の軸は三つある。第一に「社会に貢献できる実感を持てること」、第二に「チームで協力しながら価値を創り出せる環境」であること、そして第三に「大学での学びを活かせること」である。大学では薬の作用機序や安全性、関連する法規制など、薬学の基盤から応用まで幅広く学んできた。こうした知識を貴社のインターシップにおけるグループワークの場で活かし、より多くの人々の健康に寄与できる提案を生み出したい。貴社のインターンシップで学びたいことは二つある。一つに第一志望職種であるMR職を体験し、この職種の仕事内容への理解を深めたい。大学で学んだ薬学の知識がどのように生かせるのかについても模索したいと考えている。また、他の参加者と協働を通じて、自身の視野を広げ、社会に貢献するための実践力を高めたいと考えている。

あなたにとってこれまで一番困難だったと感じることは何ですか: 私が最も困難だと感じたのは、個別指導塾で成績が伸び悩む生徒を担当した時のことです。指導法を工夫しても成果が出ず、責任の重さに苦悩する日々が続きました。しかし、生徒本人や保護者、他の講師と何度も対話し、課題の根本を探ることで学習計画を再構築しました。周囲を巻き込みながら粘り強く取り組んだ結果、生徒が自信を取り戻し、学習意欲が高まった姿を見届けられました。この経験を通じて、困難に直面しても対話と改善を重ねる姿勢の重要性を学びました。

あなたがこれまで最も熱心に取り組んだことは何ですか: 最も熱心に取り組んだのは、救助犬保護団体でのボランティア活動です。団体のInstagram運営を担当し、保護犬の魅力や活動内容がより多くの人に届くよう投稿内容を工夫しました。写真の撮り方や紹介文の書き方を学び直し、フォロワーの反応を分析して改善を続けた結果、保護犬への問い合わせが増えるなど、団体の認知向上に貢献できました。社会的に弱い立場にある存在に寄り添い、行動を通じて支援につなげる経験は、医療の世界で働きたいという思いをさらに強める契機となりました。

27年卒 | 臨床開発モニター

イーピーエス

インターンへの意気込み: CRO業界への理解を深め、治験の現場で働くイメージを明確にしたいと考え、貴社のオープンカンパニーに応募しました。私は、人々の生活に貢献できる仕事に携わりたいと考えており、その思いを最も実現できるのは医療業界だと感じています。就職活動において製薬会社など幅広く企業を調べてきましたが、以前参加したCRCのインターンを通じて治験業務の魅力を実感し、さらにCRAの業務についても理解を深めたいと強く思うようになりました。特に貴社は「Virtual Go」構想やICTを活用したモニタリングの効率化に加え、オンコロジー領域にとどまらずCNS領域や希少疾病など高難度の試験でも豊富な実績を有し、患者様の負担軽減にも力を入れている点に強く惹かれました。また、貴社のプログラムでは、担当者の視点で考える実践的なプログラムを通して、CRAに必要な視点や考え方を身につけられる点にも魅力を感じています。本インターンシップを通してCRAに求められる役割やスキルを学び、自分に足りない部分を明確にした上で、今後の成長につなげていきたいです。

趣味、特技（200字以内）: 趣味はスポーツで、高校時代は◯◯◯◯部に所属していました。今でも当時のチームメイトとキャッチボールをすることもあり、体を動かすことを楽しんでいます。特技はお菓子作りで、クッキーやチーズケーキなどをよく作ります。作業に没頭できる点やおいしく仕上がったときの達成感が魅力だと感じています。作ったお菓子を家族や友人においしいと喜んでもらえることもとても嬉しく、大きなやりがいになっています。

あなたの強み: 私の強みは、新たな挑戦に踏み出す勇気と、困難に直面しても諦めずにやり抜く粘り強さです。大学では、まったくの未経験でありながら◯◯部に入部しました。当時、初心者は私ひとりだけで、技術面でも精神面でも多くの壁に直面しました。基本的な◯◯や◯◯でさえ思うようにできず、試合に出場するには相当な努力と時間が必要でした。そこで私は空いている時間を見つけてはコートの端でひたすら◯◯練習を繰り返しました。何度も失敗しながら、仲間や先輩のアドバイスを受けて試行錯誤を重ね、少しずつ上達していきました。その結果、最終的には試合に出場できるまでに成長し、チームの一員として貢献できるようになりました。この経験から、私は「新しいことにも果敢に挑戦する姿勢」と「課題解決のために努力を積み重ねる力」を培いました。CRA業務においても、困難な状況や新しい領域に直面する場面は多いと考えていますが、この強みを活かし、チームや患者さんのために貢献していきたいと考えています。

27年卒 | ＭＲ職

杏林製薬

慶應義塾大学・理系

杏林製薬のMR職就業体験に参加しようと思った理由を記入してください: 医療を支える仕事に関心があり、医薬品の正しい情報提供を通じて人々の健康に貢献できるMR職に魅力を感じ、◯◯部を志望した。大学で学んだ薬学の知識を活かし、医師に正確で有益な情報を届けるMRとして貢献したいと考えている。特に、医師や医療従事者との信頼関係の築き方や、製品に対する理解を深めながら提案していく姿勢を学びたい。また、実際のMR業務の流れや、訪問時のコミュニケーションの工夫、さらには杏林製薬の製品や企業理念がどのように現場で活かされているのかについても理解を深めたい。将来的にMR職を目指すうえで、自分に求められる資質や課題も明確にしたいと思っている。

学生時代に力を入れたことを記入してください: 個別指導塾で学生講師リーダーを務めた際、生徒の成績が伸び悩んでいるという課題に直面した。講師や社員との情報共有が不十分で、生徒一人ひとりに合った指導ができていないと考えたことが要因だった。私はこの状況を改善するために、勉強会や懇親会を自ら企画・運営し、講師間の交流と対話の場を増やした。初めは消極的だった講師たちも徐々に協力的になり、指導方針や生徒の悩みに関する情報共有が活発に行われるようになった。結果として、講師全体の指導力が底上げされ、生徒に深く向き合える体制が整った。その結果、合格実績は全校舎で◯◯位を達成することができた。この経験を通じて、課題を発見し、周囲を巻き込みながら行動し、成果につなげる力を身につけた。この力を活かし、貴社の挑戦を支え、さらなる成長に貢献したい。

エーザイ

非公開・非公開

オープンカンパニーを志望する理由と学びたいこと: 祖父が◯◯を患った際、治療によって症状が軽減し回復した姿を見て、医薬品の技術革新がもたらす社会的な貢献と可能性を強く感じ、医療業界に携わりたいと考えるようになりました。◯◯で学んだ、がん細胞の増殖機構などの知識を活かし、医師に対して正確かつ根拠ある情報を伝えるMRの役割に魅力を感じています。貴社は「hhc（human health care）」を企業理念として掲げており、「患者様の立場で物事を考える」という視点に強く共感しています。高校時代の◯◯部副部長の経験や大学時代の飲食店アルバイトで相手の立場に立ち、思いやりの心をもって物事を考え、伝える力を強化してきました。この強みが貴社で活かせると感じているため、志望させていただきました。感染症や認知症、がん領域で新薬とジェネリックを一人のMRが担い、医療に橋をかける役割を通して、こうした環境で自分自身の知識の向上と専門性を深めながら、患者様の笑顔と安心を支えたいです。貴社の仕事体験を通じて、MRの実際の業務ややりがいを深く理解し、自分の適性を確かめたいです。また、貴社のMRの方々が患者様にどのように寄り添われているのかを学び、「自分はどのようにMRとして患者様に貢献していくか」を考えるきっかけにし、将来像を描きたいです。

26年卒 | 研究技術・生産職

大塚製薬

東京農工大学大学院・理系

現在の研究テーマ（課題名）（300文字以内） ※研究テーマをお持ちでない方は特技または趣味を記入してください。: 私は酵素の産業利用を目指し、◯◯という生体内で◯◯反応を触媒する◯◯について、安定性や機能を向上させるための研究を行っています。◯◯の一種である◯◯由来の◯◯は、高い熱安定性や広範囲なpH耐性を持つため工業的に扱いやすく、更に生体内での触媒反応よりも安価で有害な副産物を出さない反応を触媒できる利点があります。酵素を産業利用するためには酵素の活性を維持したまま大量に作製する必要がありますが、◯◯は活性を維持したまま大量発現することが困難でした。この課題を解決するような発現系の構築に成功しました。

今回のオープンカンパニーで得たいことと自分のアピールポイントを教えてください。（1000文字以内）: 私はオープンカンパニーを通し、貴社での研究の進め方について理解を深め、貴社の技術者として働くビジョンを明確にしたいと考え志望いたしました。現在私は、私は◯◯という酵素を工業的に応用し有用な物質、材料を安価で大量に生産するための研究を行っており、将来は人の生活を支える製品作りに携わりたいと考えています。医薬品は人の健康を根本から支える製品であり、製薬業界では医薬品の開発と製造で多くの人を救うことができる点に魅力を感じています。特に貴社は製薬業界の中でも医薬品だけでなくポカリスエットやカロリーメイトなど、人々の健康に根ざした商品も提供し続けており、製薬業界だけでなく飲料や健康食品の分野でも社会に影響を与えられるような豊富な技術力を持つ点に魅力を感じ、貴社でなら大きく成長し、製品を通し社会に貢献できると確信しました。実際に現場で働いている社員の方々との交流を通し貴社の社風を肌で感じるとともに、周囲の学生とオープンカンパニーに参加することを通し、現在の私の能力を活かしてどのように社会に貢献できるのか、開発研究業務における考え方や必要な素質は何か学ぶ機会としたいと考えています。これらを元に、貴社で研究職として働く上で必要な人物像について解像度を上げ、自身の能力で活かせる点や延ばすべき点、または足りないスキルを見つけることで、自己成長に活かしたいと考えています。私の強みは「柔軟かつ貪欲に学び、課題解決に生かす力」です。研究室に配属された大学3年生の秋頃、先輩全員の卒業が半年後に迫っていました。研究の経験がなく足りない知識や技術が不明だったため、受動的に実験について教わるのではなく、先輩の実験を自ら観察し、メモや録画で隅から隅まで記録し見返せるようにして吸収しました。先輩の卒業後も、研究室内外で幅広い分野の経験豊富な方々と積極的に議論する機会を設け、実験方法や研究のアイデアを得ることで、継続的に実験技術や研究の考え方を洗練しました。この結果、短い引継ぎ期間の中で研究を円滑に進めることが出来ました。学部4年生時に国際学会で発表し、論文投稿に必要なデータを集めることができ、現在も継続して研究技術を磨き続けています。私はこの貪欲に学ぶ力を活かし、広範囲な分野の幅広い知識を継続的に獲得し、周りとの議論を通して自身と周囲の業務を円滑に進めることで、貴社へ貢献できると考えます。

最高のOneショットのエピソードを簡単に説明してください。: この写真は「都市に潜むミエナイモノ」展という展示で撮影した写真です。この写真の展示は、AIに歩行者と認知されないように横断歩道を渡り切るゲームです。写真のように、人や動物と認識されないように、しゃがんだり這ったりなど生き物らしくない動き方や、コートで体を覆って生き物に見えないような格好をすることで、AIに気付かれずに横断歩道を渡り切ることができました。AIがどのようなポイントで生き物を認識しているのかや、自動運転のためのAIの歩行者認識機能を向上させていく取り組みを実際に体験して知ることができる機会でした。

26年卒 | 創薬研究職

田辺三菱製薬

東京農工大学大学院・理系

当社のインターンシップ参加を希望する理由・学びたい事を入力してください。（200文字以上400文字以下）: 貴社の創薬研究職でなら私の強みを活かし、病に向き合うすべての人に貢献できるという直感を確信に変える機会にしたい。私は有用物質を安価でクリーンに大量生産するため、工業利用の酵素を作製する研究を行っている。将来はものづくりで人の生活を支える製品に携わりたいと考え、製薬業界に着目した。貴社は長い歴史の中で常に時代を先取りした製品を提供し、今後成長が見込まれる中枢神経や免疫領域に強みを持ち、がん領域にも注力している点に魅力を感じた。私の強みである「要望を引き出す傾聴力」と「貪欲に学び工夫を重ねる力」は、お客様のニーズに基づき新薬創製に取り組む創薬研究職で非常に有用だと感じる。貴社でなら自身と周囲の専門性を融合させ、患者さんや家族のQOL向上に貢献できると感じた。この体験を通じて直感を確信に変えるとともに、研究職に求められる能力や考え方を学び、貴社で働くイメージを明確にしたい。

現在の研究テーマについて教えてください。（200文字以上400文字以下）: （1）の関連分野である、酵素の産業利用を目指し、酵素の安定性や機能を向上させる研究を行っている。私が扱う酵素は◯◯という、◯◯◯◯である。◯◯は、高い熱安定性や広範囲なpH耐性を持ち、生体内での触媒反応よりも安価で有害な副産物を出さず反応を触媒できるという利点から、工業利用への可能性を感じ、興味を持った。これまで◯◯は、活性を維持したまま大量に作製できないという課題があった。これを解決するために、◯◯を、◯◯と同時に大量発現する共発現系を構築した。更にこの共発現系を用いて、活性を有する◯◯の大量発現に成功した。今後は作製した改変◯◯を用いて、新しい反応を見つけることで、◯◯法による◯◯の「工業利用のバリエーションの充実」を目指す。

ご自身の研究を進めるうえで、工夫していることを記載ください。（200文字以上400文字以下）: 研究室に配属された際は、先輩全員の卒業が半年後に迫り、引継ぎの時間がわずかであるという課題があった。短い期間で引き継ぎを終え研究を円滑に進めるため、受動的に教わるのではなく、先輩の実験を自ら観察し質問することでコツを引き出し、得られた知識をメモや録画で隅々まで記録し、見返すことで吸収した。その後、研究を自分で進める段階で酵素の工業利用を目指した改良方法を模索する際、まず研究室の設備、研究室が行ってきた研究を隅々まで知ることで、研究室では何が出来るのか、研究室ならではの強みは何かを把握した。その中で新しい価値を創造するために、様々な分野の文献を参照し、研究室外のエキスパート達とも積極的に議論する場を設け、幅広く知識を吸収し続けた。得られた知識を柔軟に研究に取り入れ、試行錯誤を繰り返し粘り強く実験を行っている。

26年卒 | 研究開発部門

沢井製薬

東京農工大学大学院・理系

自己PR（400字）: 私の強みは貪欲に学び、課題解決に活かす力です。研究室に配属された当初、先輩全員の卒業が半年後に迫り、引継ぎの時間がわずかであるという課題がありました。当時私には研究の経験がなく、必要な知識や技術が不明でした。また実験操作には本人も意識していないコツが隠れており、それらを教わることはこんなんです。そこで、受動的に教わるのではなく、先輩の実験を自ら観察し、メモや録画で隅々まで記録し、見返せるようにして吸収しました。先輩の卒業後も、幅広い分野の経験豊富な方々と積極的に議論する機会を設けることで自身の研究についての考えを深め、実験方法や研究のアイデアを得て、実験技術や研究に対する考え方を洗練しました。結果、短い引継ぎ期間の中で研究を円滑に進めることができ、学部4年生時に国際学会で発表し論文投稿に必要なデータを集めることが出来ました。現在も継続して学会や他の研究室で交流し自身の研究を深めています。

学生時代に力を入れたこと（400字）: 新型コロナウイルスワクチンの接種予約を行うコールセンターのアルバイトに力を入れて取り組みました。電話を通し、お客様がワクチン接種に関して世代や性別により異なる様々な悩みを抱えていることを痛感しました。解決のためには1人1人の不安や生活、地域に寄り添った対応が重要だと考え、医療的な知識の他、自治体の交通状況、医療機関や公共施設の状況に目を向け、自治体HPや広報に隅々まで目を通しました。また、受付開始直後は電話が繋がりにくく、予約枠が埋まることを恐れ焦って電話されるお客様も多いです。顔が見えないなか、不安で焦る方に簡潔に誤解無く言葉を伝え、安心していただくため、伝わりやすい言葉や話し方、速さや声量を上司から教わり実践しました。結果、限られた時間で悩みを正確に解決し、信頼され、名指しで感謝の言葉を頂けました。心無い言葉を頂いた際も、寄り添い説明を尽くし代替案を提示すると、納得していただけました。

業務体験を志望した理由（400字）: 説明会で貴社の業務内容に興味を持ち、より深く知りたいと考えたからです。私は酵素を工業利用のため改良する研究を行っています。自分が作ったもので社会にどのような影響を与えられるかを考えるうちに、ものづくりで社会に影響を与える仕事をしたいと考えるようになりました。貴社はジェネリック医薬品という人々の健康を支える製品のリーディングカンパニーであり、採用において既存の価値観に囚われない人材を求め、研究でどのように課題を設定し解決したかを重要視するという姿勢に共感しました。貴社でなら、知識を取り込み、周りを巻き込み組織で課題に挑戦することで社会に貢献できると考えました。業務体験で社員の方々のやり取りを通して社風を肌で感じると共に、高品質かつ安全なジェネリック医薬品を患者さんに提供し続けるために研究開発職に求められる人物像の三要件についてより具体的なイメージを手に入れ、自身の成長に繋げたいです。

医療機器・医薬品のインターンシップの選考体験談

26年卒 | 生産技術職

協和キリン

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: インターンでは、課題解決をテーマとしたグループワークに取り組み、限られた時間の中で情報を整理し、チームで解決策を検討しました。また、工場見学を通じて製造現場の流れや品質管理の重要性を学びました。加えて、体験型ワークショップでは実際の業務に近い内容を体験し、仕事への理解を深めました。さらに、会社説明を通じて事業内容や企業理念について理解を深める機会がありました。

ワークの具体的な手順: 朝高崎駅集合後バスで工場へ向かい、会社説明を受けた。また、グループワークや工場見学、体験型のワークを行った。

インターンの感想・注意した点: インターンを通じて、業務内容を実体験できた点が非常に有意義だと感じました。注意した点としては、受け身にならず自分から発言や質問を行い、限られた時間の中でできるだけ多くの学びを得ることを意識しました。また、グループワークでは意見のバランスを意識し、周囲と協力して結論をまとめるよう心掛けました。

26年卒 | 生産技術職

協和キリン

面接インターンシップ選考

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）: 採用担当

会場到着から選考終了までの流れ: オンラインで入室し、面接を順番にこなした。

質問内容: 大学で学んだこと、サークルでの活動の深堀、志望理由大学では専攻分野の基礎から応用までを学び、研究活動を通じて論理的に考える力を身に付けました。また、音楽サークルでは野外演奏イベントの企画・運営を担当し、他者を巻き込みながら物事を進める経験を積みました。これらの経験を生かし、人や社会に身近な価値を提供できる仕事に携わりたいと考え、志望しています。

26年卒 | 生産技術職

協和キリン

WEBテストインターンシップ選考

試験科目: 言語・非言語

各科目の問題数と制限時間: 言語20分・非言語30分

対策方法: 練習問題を多めに解き、パターンに戸惑わないようになれることに気を付けた。

27年卒 | 臨床開発モニター

新日本科学PPD

東京農業大学・理系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 基本的な業界や業種の説明の後に、DCT推進に対する製薬会社や患者さんのメリットについて簡単なワークシートに取り組んだ。その後は、6人ほどのグループで、患者さんがDCT推進に否定的な例をデータとともに分析し、まとめそれぞれのグループごとに発表した。

ワークの具体的な手順: グループで話し合いを進め模造紙にまとめ、1グループワークずつ発表していった。

インターンの感想・注意した点: 講義を詳しく行い、会社内ツアーもあったため働く雰囲気を掴むことができ良かった。また、グループワークでは専門的な用語について理解することが難しく、話し合いを進めることに多少苦戦した。積極的な発言を行うように心がけた。

MSD

面接インターンシップ選考

熊本大学・理系

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）: 人事社員1名（中途入社5年目くらい）と、営業部長1名（40代くらい）の合計2人だった。

会場到着から選考終了までの流れ: オンラインだったので、入室次第始まった。

質問内容: 学生時代に頑張ったことに対する深堀（状況の補足説明、なぜそこまで頑張れたのか、うまくいかなかったときはどう対処したのか）状況の補足説明は、アルバイトが2つの部門に分かれていて、自分は片方のリーダーをしていたことと、ESに書いていた内容を軽く説明した。なぜここまで頑張れたのかについては、お客様との会話の中で現状で満足してはいけないと感じたからと話した。話し合いでうまくいかなかったとき、全員の目的をリーダーとして再確認する時間を取ったことで、うまくいったと説明した。

MSD

WEBテストインターンシップ選考

熊本大学・理系

試験科目: 言語、非言語、性格

各科目の問題数と制限時間: 覚えていません

対策方法: 特にこのテストに対して対策したことはない。SPIや玉手箱の対策は、テキストを買って勉強していた。

MSD

熊本大学・理系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 1日目と2日目は、製薬業界、MSD、MSDのMR、マーケティング、営業戦略部門について理解を深めるための講義と、自分が営業部長だったらどのような戦略を立てるかというグループワーク 3日目は、グループワークで話し合った内容を全員の前で発表、オフィスツアー、座談会、交流会

ワークの具体的な手順: 1〜2日目製薬業界→MSD→MSDのMR→マーケティング→営業戦略部門について理解を深めるための講義→自分が営業部長だったらどのような戦略を立てるかというグループワーク 3日目オフィスツアー→グループワークで話し合った内容を全員の前で発表→座談会→交流会

インターンの感想・注意した点: 講義では最後に質問の時間があるので、意欲的な姿勢を見せられるように積極的に質問していた。グループワーク中ずっと人事の方もルームに入っていたので、積極的に発現することを心掛けた。発表は、グループの中で自分が1番最後に発表だったので時間内に終わらせられるように意識した。

26年卒 | MR職（医薬情報担当者）

マルホ

非公開・文系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 会社概要と皮膚科学領域についての専門的な講義がありました。ニキビやアトピー性皮膚炎といった身近な疾患から難病まで幅広い治療薬を扱っていることを学びました。その後、現役のMR社員の方による営業活動のデモンストレーションを見せてもらい、実際の医療現場でどのような会話が行われているのかをイメージすることができました。質疑応答の時間もたっぷりとられました。

ワークの具体的な手順: MRとして皮膚科医に新薬を提案するロールプレイングワークを行いました。

インターンの感想・注意した点: 非常に真面目で落ち着いた雰囲気でした。社員の方はプロフェッショナルとしての厳しさも持ちつつ、学生に対しては教育的な視点で接してくれました。質問にも丁寧に答えてくれて、会社全体が人を育てる風土を持っていることを感じさせました。

27年卒 | 研究・開発職

小林製薬