シンクタンクのインターンシップ一覧
シンクタンクのインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、シンクタンクの各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 シンクタンクのインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩によるシンクタンクのインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、シンクタンクの内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
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コンサル・シンクタンク
浜銀総合研究所
3.6

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27年卒 | 総合職 ITエンジニア・ITコンサルタント コース
大和総研
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
東京理科大学・理系
- 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)
- ◯◯を基盤としたデータ分析やプログラミング、統計解析について学んでいます。ITを活用して業務の最適化や効率化につながるデータ分析手法の習得に注力しています。特に統計解析やプログラミングを活用した実践的な課題解決に取り組んでいます。
- ご自身のアピールポイントを教えてください。(資格取得、ビジネスコンテストへの出場経験、データサイエンス経験等ど)(150文字以下)
- アルバイトしている飲食店で意欲的に業務を習得しすぐに実践することで約3か月でシフトマネージャー任されました。それからも分からないことは積極的に学び吸収する姿勢を大切にしています。また、日頃業務全体を把握して、スタッフそれぞれの能力に応じて業務を調整することで効率向上に努めています。
- 「ITソリューション業務体験」に応募した理由を記載して下さい。(300文字以下)
- ◯◯を基盤に、業務の最適化や効率化に向けたIT活用を学ぶ中で、ITコンサルティングに強い関心を持ちました。実在のプロジェクトを題材に、チームで課題を分析し、課題を的確にとらえ、ITによる解決策を検討・提案する本体験は、学んできた知識を実務に応用できる機会であると考えています。飲食店でのアルバイトでは、スタッフの動きを把握し課題を解決したりメンバーと協力したりしながら業務全体を最適化に努めました。本体験では、こうした現場経験も活かしながら、ITコンサルタントとして必要な思考力や提案力、協働力を実践的に磨けると考え、ぜひ参加したいと志望しました。
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27年卒 | 研究員・コンサルタント
三菱総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- (1)当社インターンシップに期待すること (2)インターンシップで取り組んでみたいテーマ(400文字以上600文字以下)
- 貴社のインターンシップに期待することは2つある。 1つ目は、業務の全体像を把握し、貴社で働く具体的なイメージを描くことである。公共領域において豊富な信頼と実績を持つ貴社であれば、社会に対するビジョンの策定から実装、評価に至るまでの一連のプロセスを体感できると考えている。実践的なワークを通じて、社会課題解決に取り組むことのやりがいと難しさを肌で感じたい。 2つ目は、社会課題の解決に必要な能力を身につけることである。貴社の社員の方々から的確な指摘を頂くことで、公共性の高い案件を扱う際に求められる社会情勢に対する洞察力や視点を養い、自身の成長につなげたいと考えている。 私が取り組んでみたいテーマは「防災」である。災害の脅威に晒されている日本では、本テーマに関する課題を解決することが多くの人の暮らしと命を守ることに繋がるからだ。 昨今では少子高齢化やインフラの老朽化により、災害へのレジリエンスが低下している。しかし、近年のIoTやAI等の最新技術や定量的なリスク評価手法の進歩は、従来とは異なる防災・減災アプローチを可能にしている。そこで私は、最新技術による防災サービスの開発・実装やデータに基づいたリスク評価からなる効果的な対策の策定に関心がある。貴社のインターンシップを通じて、技術革新と社会実装を両立した、持続可能な防災システムの構築について取り組みたい。
- ご自身の専門分野や研究内容についてわかりやすくお書きください。
- 私の研究テーマは「◯◯」である。◯◯は日本の交通網を支える重要なインフラだ。こうした◯◯の建設では、計画段階において◯◯状況を把握し、それに応じた最適な施工を行うことが重要である。しかし、厳しい地質条件の地点では、事前調査だけでは◯◯状況の把握が不十分な場合があり、安全性や効率性に課題を抱えたまま工事が進められるのが現状である。例えば、予期せぬ軟弱な◯◯に遭遇すれば工事が遅延したり、追加の補強が必要になったりする。この課題を解決するため、本研究では◯◯を目指している。このシステムが実用化されれば、◯◯を支える構造物をより的確に施工できるようになる。これにより予期せぬ◯◯の崩落を防ぎ、無駄な手戻り工事を減らすことができ、◯◯の安全性と効率性が飛躍的に向上すると期待している。この研究を通して日本の社会インフラの発展に貢献したいと考えている。
- 自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだこと・取り組んでいることについてお書きください。(400文字以上600文字以下)
- 私の強みは、相手に寄り添う共感力とニーズへのコミット力である。この強みを活かし、コロナ禍で衰退したサークルの運営メンバーとして、入会者を1.5倍(30→45人)に増やすことに成功した。 当時はコロナ禍による活動制限により、イベント減少やサークル参加率低下でサークルの活気が失われていた。そこで運営方針として活気を取り戻すことを掲げ、その起点として新入生の加入促進に取り組んだ。 従来の勧誘は知名度や口コミに頼った受身な手法で、新入生への配慮が不足しており、体験の満足度が低かった。 そこで新入生に寄り添い、体験参加時の緊張や不安を軽減する仕組みを構築した。体験参加者には趣味や競技経験を事前にヒアリングし、会員内で共有した。共通点を持つ会員が積極的に対応することでコミュニケーションのミスマッチを減らし、体験満足度の向上を図った。また、各新入生がサークルに求めているもの(交友関係・競技環境)を引き出し、ニーズに応じたコミュニケーションを実施した。 当初、勧誘への熱量の差から一部会員の協力を得ることに苦労したが、共通項のある新入生の勧誘は会員視点でもハードルが低く、徐々に協力を獲得した。結果、サークル一体となって勧誘に取り組むことができ、入会者数の増加を達成した。 この経験と強みを活かし、多様なステークホルダーの立場や心理、ニーズにコミットした最適解を提案できるコンサルタントになりたい。
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27年卒 | コンサルティング/インキュベーション
日本総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 学生時代に力を入れて取り組んだことについて具体的にご記載ください 400文字以下
- 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは、地域活性化を目的とした商店街イベントの企画運営である。大学の地域活動サークルに所属し、少子高齢化で来客が減少する商店街の課題を解決するため、若者層をターゲットにしたイベントを立ち上げた。当初は地元店舗との調整不足や広報力の弱さで思うように人を集められなかったが、原因を抽象化して整理し、来街者アンケートや店舗オーナーとの対話を重ねることで、ニーズを具体化した。そこで子育て世代向けの体験型企画を追加し、SNSや地域紙を活用した宣伝方法を刷新した結果、来場者数は前年の◯◯倍以上となり、参加店舗の売上増にもつながった。この経験を通じて、課題設定から仮説構築、関係者を巻き込んだ実行、検証まで一連のプロセスを粘り強くやり抜く力を培った。この力は、貴社の調査・コンサルティング業務において多様な関係者の意見を汲み取り、最適解を導く場面でも活かせると考えている。
- 学生時代に力を入れて取り組んだこと(設問1と異なるもの)について具体的にご記載ください 400文字以下
- 私が学生時代に力を入れて取り組んだのは、金融知識を深めるための資格取得と、その学びを周囲に広げる勉強会の立ち上げである。大学での講義だけでは実践的な理解が不十分だと感じ、◯◯や◯◯などの資格勉強に加え、◯◯を通じて市場の動きを自ら分析した。しかし一人で学ぶだけでは限界があると考え、同じ志を持つ仲間を集めて学内に勉強会を立ち上げた。当初は参加者が集まらず、継続も難しかったが、SNSでの発信や外部講師の招へいなどを行い、学習の価値を高めた。勉強会では週ごとにテーマを設定し、各自が発表する形にすることで主体性を持って知識を深められる仕組みを作った。その結果、自身を含め多くの参加者が資格を一発合格し、実践的な金融リテラシーを高めることができた。この経験を通じて培った情報収集力、仮説構築力、周囲を巻き込む調整力は、貴社の調査やコンサルティング業務においても必ず活かせると考えている。
- コンサルティング業界および日本総研に関心をお持ちになった理由について、コンサルティング業務において活かすことができると考えるご自身の強みにも触れてご記載ください。800文字以下
- 私がコンサルティング業界に関心を持った理由は、幅広い業種や地域社会が抱える多様な課題に対して、客観的な立場から最適解を導き出す役割に魅力を感じたからである。大学で地域経済や金融を学ぶ中で、単に資金提供を行うだけでなく、調査・分析を通じて顧客が自らの強みや課題を再認識し、持続的な成長を遂げる支援ができる存在に価値を感じた。また、複数分野にまたがる課題を統合的に捉え、社会構造をより良く変革していく点にコンサルの社会的意義を見出した。中でも日本総研に関心を持った理由は、金融グループに属しつつ、調査・研究機能を活かした政策提言から民間企業へのコンサルまで幅広く取り組んでいる点にある。特に貴社は金融分野の強みを活かした地域創生やサステナビリティ支援に注力しており、社会課題の本質を見極め、企業や地域が持続的に発展できる仕組みを構築している点に共感した。私は将来、地域金融の視点と社会学的アプローチを掛け合わせ、地域の資金循環を活性化させるコンサルタントを目指しており、貴社の領域であれば自身の学びを最大限に活かせると考えている。私の強みは「課題を抽象化して整理し、関係者を巻き込みながら具体策に落とし込む力」である。学生時代には商店街イベントを企画・運営し、関係者間の利害調整を行いながら集客不足という課題を解決した。金融知識を深めるため学内勉強会も立ち上げ、参加者の主体性を高める仕組みを工夫した。これらの経験から、仮説思考で課題の本質を捉え、周囲を巻き込み実行し、検証する過程を徹底できる粘り強さを培った。この強みは、多様な業界の顧客や自治体と向き合い、情報を収集・分析し最適解を提案する貴社のコンサル業務においても必ず活かせると考えている。特に地域経済の課題には、自らの調査力と現場感覚を活かし、顧客と同じ目線で信頼関係を築きながら持続可能な成長戦略を共に描いていきたい。
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26年卒 | 研究員(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 当社インターンシップ(政策研究コース)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。(800文字)
- 貴社における次世代技術の社会実装支援について理解を深めたいと考え、本インターンシップを志望する。 私には社会がより良くなって欲しいという強い思いがある。そのためには、次世代技術の積極的な活用・普及が不可欠であると感じている。しかし、次世代技術が生まれる大学や研究機関といった組織は社会実装のための能力が不足しており、民間企業や官公庁の協力が必須であると考える。私は、金融の観点で新事業創出の支援を行い、コンサルティング×シンクタンクで高い実行力を持ち、研究成果の社会実装に向けた拠点形成などを行っている貴社において、大学や研究機関と社会をつなぐ研究員となりたい。 現在、私は、大学院で◯◯を目的とする◯◯の研究を行っている。この技術が実現すれば◯◯の発展に寄与すると確信しているが、社会実装について課題があると実感している。◯◯を得るには◯◯が必要であり、実装する際には◯◯に抵触する場合が考えられるため、規制緩和などが必要となる可能性がある。また、この◯◯の大規模実装には、大量生産のための材料や生産施設の確保を始めとする事業性の検証が必要である。そのため、研究成果の社会実装には、法制度や生産体制、経済性などを鑑みた分野横断的な戦略立案が重要であり、戦略実行には産学官の連携が必須であると考える。 貴社のインターンシップで、産学官連携の詳細なプロセスや、次世代技術の社会実装支援における戦略立案について貴社の社員の方々から実際に伺い、理解を深めたい。また、シンクタンクの具体的な業務を理解し、私が貴社に入社した際に、社会においてどのような役割を果たせるのか確かめたい。私は大学や研究機関と社会をつなぎ、より良い社会の実現に寄与できる人材になりたいと考え、貴社のインターンシップへの参加を強く志望する。
- 大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。(400字以内)
- 私は「◯◯」というテーマに着手している。◯◯で◯◯を撮影し、◯◯を◯◯することで◯◯が注目されている。しかし、◯◯だけでは◯◯、◯◯などの重要な情報を計測することができない。そこで、◯◯できる◯◯について研究している。これらの◯◯は◯◯を◯◯と◯◯を◯◯に設計されており、◯◯に応じて◯◯ように設計すると、◯◯により◯◯を知ることができ、結果として◯◯では可視化出来なかった◯◯の計測が可能になると見込まれている。現在、◯◯の安全性に問題の無い◯◯のみで◯◯を◯◯の小型化・計測可能な物理量を増やすことを目的とし、研究を進めている。

26年卒 | 総合職 経営コンサルタントコース
大和総研
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
同志社大学・文系
- 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。
- 留学先の大学で専攻した◯◯学だ。その授業では、第二言語を習得する上で母国語の違いや文化的背景がどのように影響を与えるかについて学んだ。この経験は、他の言語圏でのコミュニケーションを円滑にするのに役立った。
- ご自身のアピールポイントを教えてください。(資格取得、ビジネスコンテストへの出場経験、データサイエンス経験など)
- 留学先ではアルバイトリーダーを務め、他言語圏でも高いコミュニケーション能力を発揮した。その際、私の強みである物事を俯瞰的に見て課題を探す能力を活かし、売上を向上させる結果を残した。帰国後にはTOEICで◯◯点を獲得した。
- 応募理由を教えてください
- 貴社のインターンシップに応募した理由は、経営コンサルの業務理解を深めて私の経験をより社会に出てから活かせるようにしたいからだ。留学先では、多様な人種が働く環境で意思疎通の難しさを実感し、食事会を企画してチームの協力体制を築いた。業務の標準化で売上を◯◯%増加させたが、小規模な業務改革に限界を感じ、経営面全体の管理や改革が必要であると考える。貴社の経営コンサル業務体験では、状況を俯瞰的に判断し、課題を発見する能力を最大限に発揮できると考える。また、本インターンシップを通じてビジネスプロセスを現場で学ぶことのできる経営コンサルの視点を身につけたい。

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 大学生時代に力を入れていること、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください。( 400 字)
- 私は予備校において業務マニュアルの新規提案に尽力した。私が所属する予備校の校舎では、新人の業務負担が大きく残業が常態化していた。根本原因は、マニュアルが実態に即していないこと、そして自己流の業務が非効率を招いていると分析した。この問題に対し、新規マニュアルの作成を提案。まず、先輩後輩15名以上にヒアリングを実施。その際、相手に寄り添い、言葉にならない本音や課題を引き出す「共感力」を活かした。先輩からは業務フロー、実践知、判断軸を、後輩からは頻繁に躓く点や自信のない業務を具体的に聞き取った。収集した情報を整理・分析し、業務手順と参照資料を体系的に再構築。特に初心者が躓きやすい点には解説を加えるなど工夫した。結果として、メンバー全員が迷わず業務に取り組める環境が整備され、残業時間がほぼゼロに削減された。この経験から、多様な意見を汲み取り、課題解決のための策を立案・実行する力を身につけた。
- IT ソリュ ー ション部門のインターンシップに期待すること、応募理由をご記入ください。(200字)
- 「働く人々が価値創造に本質的に取り組める社会にする」という私の夢の実現に貴社の事業が不可欠だと確信したためだ。SMBCグループのIT部門として、金融システムに変革をもたらすことで、グループ各社が自らの価値創造に集中できる環境を築けると考えている。そこで本インターンでは、ITが社会に与える影響と事業の魅力を体感するとともに、社員の方々との交流を通じPM業務のノウハウや経験の一端でも吸収したい。

27年卒 | コンサルティング/インキュベーション
日本総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 学生時代に力を入れて取り組んだことについて具体的にご記載ください(400字)
- ◯◯サークルで新歓代表を務めた際、初心者が他のサークルに流れてしまうという課題に直面した。会費が高く、体育館の設備も他サークルより劣っていたため、勧誘面で不利な状況であった。以前から初心者層の獲得は課題として認識されていたが、上級生の間ではその重要性が十分に共有されておらず、対応も各々に任されていた。私はこの課題に対して外向け・内向けの両面からアプローチを行った。新入生に対しては、ご飯会や用具購入会の開催回数を増やし、初心者でも気軽に参加できる環境を整えた。一方、上級生に対しては、新入生との会話例や想定質問への回答テンプレートを作成・共有することで、初心者を歓迎する姿勢を明確にし、対応の質と統一感を高めた。結果、例年約○○名であった入会者が○○名まで増えた。この経験を通じて、課題を分析し、本質に働きかけること、さらにチーム全体を巻き込んで改善を図る力を身につけることができた。
- 学生時代に力を入れて取り組んだことについて具体的にご記載ください(400字)二つ目
- ◯◯ーサークルで○○大会ベスト○○を目指し、チーム強化に取り組んだ。◯◯は狭いコートでの高精度なボールコントロールと即応性が求められる競技であり、特にプレッシャー下での平常心が勝敗を左右する。そのため、技術力だけでなくメンタル面の強化が不可欠だった。大会は○○年生まで出場可能で、実力差がある中、私たちは練習時間の制約という課題も抱えていた。私はこの状況を踏まえ、「試合環境と練習環境の差を減らす」ことを戦術方針とし、試合前のウォームアップを統一するルーティーンを導入。心理的安定と集中力維持を図った。また、他大学の練習に参加するための中継ぎ役を担い、実戦的な練習機会を確保することで連携力と技術向上を促した。結果、○○ベスト○○に進出。トップとの差を実感しつつも、構造的に課題を捉え、目標から逆算して行動した経験は、チームを巻き込んで成果を出すプロセスの重要性を実感する機会となった。
- コンサルティング業界および日本総研に関心をお持ちになった理由について、コンサルティング業務において活かすことができると考えるご自身の強みにも触れてご記載ください(800字)
- 私は課題に対して多面的にアプローチし問題の背景にある真因を読み解き、限られたリソースの中で関係者を動かす方法を考えることに面白さを感じてきた。この思考の原点には、飲食店でのアルバイト経験がある。店舗の売上が伸び悩む中で、現場の努力だけでは限界があると痛感し、仕組みや戦略の重要性を強く意識するようになった。そうした姿勢が活かせるフィールドがコンサルティング業界だと考えている。なかでも貴社に関心を持った理由は、官民両領域に深く関わりながら、中長期的な社会課題の解決を目指すスタンスにある。貴社は制度設計や地域社会の持続性といった構造的テーマに踏み込み、社会にとって本質的な価値を生み出している。実際、地域交通の再設計や脱炭素支援、医療費適正化、自治体経営戦略の策定といった領域で、政策と企業の接続点に立ち、公共性と実効性を両立させる提案を行っている点に大きな魅力を感じた。自分の強みは、課題を捉え、組織やチームを巻き込みながら実行に落とし込む力にある。サークルの新歓活動では、初心者の入会数が少ないという課題に対し、上級生側の接し方や認識に問題があると捉えた。そこで、テンプレートを作成・共有することで行動の質と統一感を高め、対応を仕組み化した。チーム全体の行動を変えることで成果につなげた経験から、課題の本質を見極め、組織を変える力を培ってきたと感じている。将来的には、日本社会が直面する複雑な構造課題、なかでも人口減少による地域経済の弱体化に強い関心がある。経済合理性と社会的意義のバランスをとりながら、持続可能な地域の構築に資する戦略を提案できるコンサルタントとして貢献したい。貴社であれば、社会的意義のあるテーマに向き合いながら、思考力と実行力の双方をさらに高めることができると確信している。公共と民間の間に立ち、現実的かつ本質的な提案ができる人材を目指したい。

26年卒 | キャリア特定型(ITシステムコース)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 選考会社・応募コースを選択した理由を入力してください。(400)
- 私が貴社のITシステムコースを志望する理由は、IT・デジタル技術を活用し、人々を支えたいという思いがあるからです。個別指導塾のアルバイト経験を通じて、自分の知識や経験を活かして人々を支えることにやりがいを感じました。また、大学で情報通信を専攻し、ITパスポートを取得した経験からIT技術に興味を持ち、それらを活用する職種に携わりたいと考えるようになりました。 こうした経験から、人々の生活の根幹であるお金を扱い、FinTechなどITシステムの発展が進む金融業界に興味を持ちました。その中でも、貴社のITシステムコースでは、グループ会社と連携した幅広い事業領域を持ち、開発においても上流工程から下流工程まで一気通貫で行っていることから、広範な経験を積み、キャリアを形成できる点に魅力を感じています。 AIなど先端技術を扱う貴社で、お客さまが求めるソリューションを開発し、システムの面から人々を支えることに貢献したいと考えています。

27年卒 | 研究員・コンサルタント
三菱総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- (1)当社インターンシップに期待すること、(2)インターンシップで取り組んでみたいテーマをお書きください。(400文字以上600文字以下)
- (1)2点ある。1つ目は、貴社の業務と風土への理解を深めることだ。私は「その知と歩もう。」を掲げ、シンクタンクとしての「知」の蓄積を活かして調査から実装までを一気通貫で伴走する貴社の姿勢に魅力を感じた。インターンシップへの参加により貴社で働くビジョンを描きたい。2つ目は、コンサルタント/研究員に求められる要素を知ると同時に、自身に不足する部分を認識することだ。他社では1〜3日のインターンシップが多い中、5日間のインターンシップでより深い業務理解ができる点に強い魅力を感じている。業務とフィードバックを通して、私が貴社で働く上で身につけるべき能力を見極め、今後の自己成長における目標設定を行いたい。 (2)私が取り組んでみたいテーマは2つある。1つ目は「DXコンサルティングコース」で、幅広い分野に対して戦略から基盤構築までを一貫して支援する業務に取り組みたい。顧客視点に立って、顧客の課題をICTによって解決する経験を積むことで、DXコンサルタントとして必要な能力を身につけたい。2つ目は、「AI分析コンペティションコース」で、ビッグデータ解析やAIなど先端技術を活用した顧客や貴社のDX推進を体験したい。特に、自身の研究のバックグラウンドを生かすことができると考えるデータ活用戦略検討に興味を持っている。
- ご自身の専門分野や研究内容についてわかりやすくお書きください。(400文字以上600文字以下)
- SNSや◯◯などの文章データから◯◯情報を抽出し◯◯情報を推定する◯◯の研究に取り組んでいる。言語データはデータ量が多く、1つのデータに豊富な情報が含まれているため、言語から◯◯情報を抽出することができれば、ビジネスや災害対策など様々な領域に活用できる。一方で、有益な示唆を得るための◯◯情報の抽出方法には工夫の余地が残っている。そこで、◯◯を用い、特定の◯◯の位置情報を1点で表すのではなく2点で表すことで、長直方体として表現するアルゴリズム研究に取り組んでいる。これにより、◯◯の交差・差分に関する集合演算を地図上で可視化できるようになる。例えば、◯◯と◯◯の積集合を取ることで、両方と関係がある◯◯を抽出することができる。これにより、点で◯◯情報を表すよりもよりリッチなデータを抽出することができる。また、言語と画像など、複数のデータから得られたBoxの積集合を取ることで新たな情報が得られる可能性がある。集合演算を取れる性質を活かし、◯◯など複数のデータから示唆を出すことにも研究を発展させていきたいと考えている。
- 自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだこと・取り組んでいることについてお書きください。(400文字以上600文字以下)
- 私は常に高い目標を掲げ、そこに至るまでの過程を逆算し、粘り強く努力を継続できる人間だ。私は◯◯部で◯◯学を専攻していた学部時代に◯◯に興味を持ち、現在は◯◯系の大学院で◯◯の研究に取り組み、2つの長期インターンに挑戦している。大学1年生で受講した一般教養の授業で、◯◯の仕組みとその社会的応用可能性に強い魅力を感じた。勉強を続けるうちに、◯◯について学ぶ仲間がいる環境で専門性を磨きたいと思うようになった。そのため、学部3年のとき◯◯系の大学院への進学を決意し、◯◯に関する長期インターンに飛び込んだ。大学院入試では◯◯系の学生に比べ不利な立場であったが、数学や専門科目を1年かけて計画的に学習し合格を勝ち取った。現在は修士1年の間に国際学会で発表することを目標に研究と向き合っている。また、◯◯の教育事業と、◯◯学と◯◯を掛け合わせた研究開発の2つの長期インターンにも従事している。レベルの高い環境に身を置きストレッチな目標を掲げ、それを達成することで成長を続けてきた。知的好奇心と粘り強さを武器に、困難な課題に対しても挑戦していく力をコンサルティングでも発揮したいと考えている。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください(400字以下)
- ◯◯サークルの◯◯リーダーとして練習改善に取り組んで全国大会入賞に貢献したことだ。その際、私の強みである「問題を構造的に捉えて本質的な解決策を実行する力」が発揮された。 着任時、例年の練習では◯◯が伸び悩み、個々の上達度に差が生じていた。主な要因は、練習が目的を失い形骸化している点であると考えた。客観的な視点から◯◯の弱点を理解するため、OBに個別練習を依頼し、録画・分析を行った。個人のレベルに合わせた練習計画を立て、練習の効率化を図った。しかし依然として◯◯に顕著な変化は見えず、部員に意見を聞いたところ、「目標が抽象的で自身の現状と結びつきにくい」という新たな課題が判明した。そこで◯◯にヒヤリングを行い、◯◯の改善という抽象的な目標を身体動作という具体的な目標に変換した。これによって各自の課題が明確になり、◯◯が効果的に向上。結果◯◯入賞を果たした。
- ITソリューション部門インターンシップ:PMコースに期待すること、応募理由をご記入ください(200文字以下)
- インターンシップを通して、PM業務の施策立案から計画策定までを一貫して体験し、その本質と役割を深く理解することを期待する。その上で、業務遂行に必要なスキルを学び、自身の今後の成長課題を明確にしたい。PM業務に特化し一社員として扱われる貴社プログラムでは、実務に近い課題や社員の方々との議論、フィードバックを通じ、業務理解が深まると確信している。この体験こそ貴社業務への理解と自己成長に不可欠と考える。
シンクタンクのインターンシップの選考体験談

26年卒 | 研究員(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 午前中は社員さん7〜8人の中から数人を選ばせていただきお話を伺うグループ座談会があった。 午後は実在する案件の仕様書(課題と要件・要求をまとめた書類)をもとに、グループで解決に向けた提案を行う。かなり具体的な与条件に対して、一つずつ社員さんに引っ張っていただきながら検討していった。 ワーク自体は数時間で取り組み、最後に1グループ5分程度のイメージで発表。 順位づけなどはなく、最後にフィードバックを受けて終了。
- ワークの具体的な手順
- 仕様書の読み込み→全員で課題・条件整理→具体的に何をどう検討する必要があるのかを整理→そのためにはどういう取り組みや事業化が考えられるのか提案をまとめる→発表
- インターンの感想・注意した点
- 考えることは多く、学生だけでは煮詰まってしまいそうな本格的な課題であった。それでも、社員さんに議論のレールを示していただきながら、一通りシンクタンクの業務を体験できた点が良かった。 また、煮詰まりそうになったときに、各メンバーの普段の専攻(一見関係なさそう)からの視点を取り入れることで指針が見えたりすることもあり、その化学反応がとても面白かった。

26年卒 | 総合職 経営コンサルタントコース
大和総研
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 1グループ9名 1日に1つワークのお題が与えられ、1日取り組む。 2日程ともプレゼンテーションがあった。 他社にはないインターンの特徴として、お客様役の社員へのヒアリングがあった。全員がこのヒアリングを行うよう指示されるため、このヒアリングでも点数がつけられていると思う。
- ワークの具体的な手順
- 資料読み込み→お客様へのヒアリング→ディスカッション→プレゼンテーション
- インターンの感想・注意した点
- GDにおけるファシリテーターのような立ち回りをして、必ずディスカッションの主導権を握れるようにしていた。 そうすることで、数多くいる学生の中で埋もれることなく目立つことができ、評価されたと思う。 人数が多い中で、社員も学生の評価をしなければならないため、いかに目立つかは重要であると思う。

26年卒 | 研究員(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
インターンシップ インターンシップ
東京大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 課題:日本政府が行う宇宙空間における国際的なルールづくり並びに国際交渉に向けた戦略・アクションプランの検討 グループ:4名1チーム(グループごとに別々の課題が与えられる) スケジュール:初日 オリエンテーション、会社説明、キャリア・社内制度紹介 2日目 ワーク(骨子の検討、リサーチ) 3日目 ワーク(提案書の最終化、プレゼンテーション)、座談会+懇親会 プレゼン時間:10分/グループ インターンの特徴:実際の業務と同じ仕様書を用いてのワーク、官公庁向けのため国内外の制度の動向をめぐるリサーチに重点
- ワークの具体的な手順
- 1:提案書の骨子検討、役割分担、スケジュール確認 2:公開情報の調査、前提条件の整理 3:考えうる政策の方向性や関連ビジネスの整理 4:提案書の最終化 5:グループプレゼンテーション(10分)+質疑応答
- インターンの感想・注意した点
- 政策立案が中心のワークであったが、全く未対応の政策分野は少ないため、既存の政策の中で諸外国と比較して手薄な領域に焦点を当てるアプローチを採用した。 グループ全体として作業時間の大半がリサーチに終始しており、政策の軸を定める議論に乏しかった。最終日の早い段階で分野を一つに絞り、提案の具体化をする方向に議論をすることが大変だった。情報を調べ尽くすことはできないので、2日目の中盤の段階で提案の具体化に舵を切ってもよかったと感じた。 尤も多くの情報を仕入れていたため、最終発表の中では現況を詳しく説明するために調べた情報をふんだんに入れ込めた。 官公庁向けの政策提言のイメージを深めたとともに、仕事に求められるスピード感と正確性のバランスを体感する機会となった。

26年卒 | 研究員(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- それぞれの参加者が大学で専攻しているテーマをもとに班分けがされた。1チーム2〜6人程度であった。それぞれの班ごとにに異なるテーマが与えられた。 我々の班はリサイクルに対するテーマが与えられ、実際の業務に沿ってワークが展開された。最終日には発表があり、順位づけも行われた。
- ワークの具体的な手順
- 1日目:企業説明・班分け・テーマ発表・ワーク 2日目:ワーク(社員さんに話を聞くこともできる) 3日目:ワーク・最終発表・座談会・懇親会
- インターンの感想・注意した点
- 与えられたテーマは私の専攻から遠かったため、他の班員のサポートに入った。テーマに詳しい人がリーダーとなり、調べている間にパワーポイントの準備などを行った。時間制限がタイトであるため、できることから行った。

26年卒 | 総合職エキスパートコース
大和総研
インターンシップ インターンシップ
早稲田大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- お客様の課題やニーズを聞き出す疑似体験ができたのが特徴的だった。 聞き出した内容をITでどう解決するのか考えることが難しかった。 基本的にはグループワークが多く、社員さんからアドバイスをいただけることも多かった。
- ワークの具体的な手順
- コンサルタントとしてのワーク、エンジニアしてのワーク、発表
- インターンの感想・注意した点
- お客様のニーズをこちらから引き出すこととそれをシステムに落とし込むことの大変さが垣間見えた。 グループワークでは発言の質と量を両方とも確保するように注意した。また、グループの柔らかい雰囲気を作るために笑顔や丁寧な相槌を心がけていた。

26年卒 | 研究員(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 1日目:会社概要・事業内容・プロジェクト紹介 2日目:グループワーク(交通・物流分野における、課題解決策の立案) 事前に1グループ3,4人のグループに振り分けられている。 3日目:午前中はグループワーク、午後は発表。
- ワークの具体的な手順
- 半日ごとに、社員からのフィードバックの機会有。
- インターンの感想・注意した点
- このインターンに参加する以前に、他社の総合シンクタンクのインターンに参加しており、その際は1人で2週間かけて、1つのプランの作成に従事し、毎日社員の方からフィードバックがいただける、自身の成長にとてもつながる機会だったので、それと比較すると、どうしても物足りなかった。

26年卒 | コンサルティング/インキュベーション
日本総合研究所
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・理系
- 試験科目
- 言語・非言語・性格
- 各科目の問題数と制限時間
- 言語20問、非言語20問程度
- 対策方法
- 参考書を何度も解いた。繰り返し問題を解くことで出題形式に慣れるようにした。

26年卒 | コンサルティング/インキュベーション
日本総合研究所
面接 インターンシップ選考
非公開・理系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 中堅社員
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 通話ルームに入室して開始
- 質問内容
- 大学で学んでいることについて ・専攻分野の概要 ・研究の中で困難だったこと ・どう乗り越えたか ・今後どのようなテーマで取り組む予定か 学生時代に力を入れたこととその深堀 ・なぜ取り組んだか ・その中で特に何を心掛けていたか ・一番苦労したステップは何か ・そこから何を学んだか 逆質問
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26年卒 | コンサルティング/インキュベーション
日本総合研究所
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- ある事業会社の事業戦略立案。はじめに当該企業および事業領域に関する資料が与えられ、それをもとに課題を特定した。日程後半ではそこから今後の成長戦略に関する施策を提案し、模造紙にまとめた。各班の提案を共有する時間もあった。
- ワークの具体的な手順
- 資料読み合わせ→課題特定→施策提案→資料作成
- インターンの感想・注意した点
- 資料が詳細であったため、そこから示唆を吸い出す作業はつねに根拠を明示して意見を言うように心がけた。また、施策を検討する際は、最終的な目標設定を常に見据え、本末転倒な施策にならないよう留意しながら行った。

26年卒 | コンサルタント(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- GDの説明後にすぐ開始。GD後にFBなどは特になく、質問時間は設けられた。
- GDのテーマ・お題
- ある商品のデザインモデルが変化した背景・売上向上策を考える
- GDの手順
- まずは役割や時間配分を決定した後に議論を開始した。時間が短かったため、余裕はあまりなかった。各自意見を出し合い、ロジックを重視しながら論理的な結論を導き出した。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。