フルヤ金属の

企業概要

プラチナ・イリジウム・ルテニウムなどのニッチな貴金属素材の加工技術と希少な貴金属の高純度精製とリサイクル技術によって最先端のものづくりを支える素材メーカーです。
現代社会にかかせないスマートフォンの製造にはいろいろな工程で貴金属が使われており、近年では貴金属は半導体製造に欠かせない素材となっております。

●貴金属の精密加工事業
加工が困難な貴金属素材を用いて貴金属器具(ルツボ)や電子材料(スパッタリングターゲット)、温度センサー(熱電対)を製造しています。
近年では優れた触媒になる貴金属化合物の製造もおこなっています。

●貴金属のリサイクル事業
各種使用済み製品から希少な貴金属を回収し貴金属パウダーへ精製しております。フルヤ金属が年間にリサイクルする貴金属料は鉱山の年間採掘量に匹敵します。

フルヤ金属の インターン/説明会/本選考に関するクチコミ

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インターンに関するクチコミ

インターン総合点

3.00 / 5.0

社風・人の魅力

5.00 / 5.0

選考の難易度

1.00 / 5.0

本選考への影響度

5.00 / 5.0

業界・事業の情報

5.00 / 5.0

自己成長の機会

4.50 / 5.0

参加者の印象

3.00 / 5.0
イメージギャラリー

フルヤ金属の 企業情報

代表者

古屋 堯民

所在地

東京都豊島区南大塚2-37-5

資本金

10662百万円

設立日

1968年8月

従業員数

406名

事業所

本社、九州出張所、つくば工場、土浦工場、千歳工場

業績

売上高 573億4千7百万円、経常利益 93億8選7百万円(2025年6月期)

企業分析ツールバフェット・コードでは、もっと詳しく企業の業績情報を見ることができます。

フルヤ金属の 企業の強み

ニッチな領域で高い技術力と世界シェア

【イリジウム・ルテニウムを扱うプロフェッショナル】
イリジウムとルテニウムは、貴金属のなかでも特に希少価値の高い鉱物で、その加工・精製には高度な技術が必要です。
高融点のため通常の金属加工設備では溶解や成形がしづらく、硬くて脆い材質のため加工には特殊なプロセスを要します。
そのため、イリジウムとルテニウムを扱うには高度な設備と専門技術が求められ、加工・精製ができる企業は世界的にも限られているのです。

【世界で高いシェアを誇るグローバルニッチトップ企業】
イリジウム・ルテニウムには、「酸化しにくい」「腐食しにくい」「科学的に安定している」「高い融点をもつ」という特長があり、電子部品製造や医療、触媒など、さまざまな分野で必要不可欠な材料です。
これらの金属は脱炭素やエネルギー転換の進展により、今後さらなる拡大が見込まれています。
独自の技術力によりイリジウム・ルテニウムを安定的に供給しているフルヤ金属は、グローバル市場でも確固たる地位を確立しており、世界トップシェアを誇る製品群をいくつも擁しています。

ニッチな領域で高い技術力と世界シェア

高度なリサイクル技術と安定的な調達ルート

フルヤ金属は、使用済みのイリジウム・ルテニウム製品を99.999%という高純度で再資源化できる高度なリサイクル技術を持っています。
これにより、希少な貴金属を有効的に活用できるとともに、環境負荷の低減も実現しています。
また、プラチナグループメタルの主要産出国である南アフリカの鉱山と直接契約を結び、強固な調達ネットワークを構築しています。
希少な資源を安定的に供給する体制と、資源を循環させる力を整え、持続可能な社会の実現に貢献しています。

高度なリサイクル技術と安定的な調達ルート

国内初のイリジウムルツボの開発という偉業を達成

フルヤ金属は、1981年に国産第一号となるイリジウムルツボの開発に成功しました。
イリジウムルツボとは、高温下での材料溶解や単結晶育成に使われる特殊な器具のこと。
ほかの金属では耐えられない酸化雰囲気かつ超高温環境に耐えられるため、高い融点を持つ酸化物単結晶の育成には不可欠で、最先端テクノロジー産業の根幹を支える製品です。
当時、イリジウムルツボはほとんど海外からの輸入に依存していたため、日本初の開発成功により、国内での安定供給と高品質な国産技術を確立しました。

国内初のイリジウムルツボの開発という偉業を達成

エルダー制度で0からの成長環境

フルヤ金属は、非常にニッチな貴金属素材を取り扱っています。
そのため、素材に関する知識がない学生の皆さんでも安心して活躍できるよう研修プログラムを充実させています。
また、エルダー制度により実際に働きながら成長する機会を提供しています。
入社後も、先輩社員や上司がサポートし、経験と知識を積みながらスキルを向上させることができます。

【3年間のステップアップ】
・エルダー制度(1年目)
 エルダー(年齢の近い先輩社員)と一緒に通常業務に取り組む
・実地研修(2年目)
 エルダーからの指導を受けて独力で業務に取り組む
・シニアエルダー制度(3年目)
 シニアエルダー(専門性の高い先輩社員)と業務に取り組み、自身の専門性を高める

【エルダー制度を体験した社員の声】
”先輩には、つねに丁寧に接してもらいました。工場研修でも、「失敗しても俺が修正できるところは修正するし、なんでも質問してきて良いから」と優しく声掛けをしてもらったのを覚えています。”(新入社員 国内営業部 T.S.)
”配属直後、顧客訪問時でのお客さまとの会話に苦労してました。ロールプレイングにも熱心で自分の型を作り上げ、半年後には自分のお客さまを持てるまでに成長したのを覚えています。”(エルダー社員 国内営業部 Y.K.)

エルダー制度で0からの成長環境

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